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SHOOTING STAR
CIRCLES
(2006年)
1.
Runaway
(3)
2.
Without Love
(3)
3.
Trouble in Paradise
(0)
4.
George's Song
(3)
5.
Borrowed Time
(3)
6.
Everybody's Crazy
(3)
7.
Temptation
(3)
8.
I'm a Survivor
(3)
9.
We're Not Alone
(6)
10.
What Love Is
(3)
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1.
Runaway
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Without Love
, 3.
Trouble in Paradise
, 4.
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, 7.
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, 9.
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, 10.
What Love Is
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
cozy_ima
★★
(2006-12-31 22:38:00)
あのケヴィン・チャウファントを迎えて、2006年リリース。
完璧なアメリカンハードロックを聴かせてくれる。
別格。
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2.
tomy2006
★★
(2007-08-08 20:03:00)
これは素晴らしい作品です。
昨年キングレコードから発売されました。
もともとSHOOTING STAR自体が、非常に優れたバンドですから、
これにケヴィン・チャウファントが加わったわけですから、
無敵ですよ。
これ知らない人、多いですよね。
さすがは、異端児さん、お耳がよいようで。
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3.
火薬バカ一代
★★★
(2020-07-02 00:40:38)
結成以来、長年バンドを支え続けてきたオリジナル・メンバーのヴァン・マクレイン(G)が闘病の末、'15年に逝去。彼の遺族の後押しもあり、現在も活動を継続中というミズーリ州カンザスシティ出身のベテラン・メロハー・バンドSHOOTING STARが、'07年にFRONTIERS RECORDSから発表した8枚目のフル・アルバム。
久々に国内盤のリリースが実現しただけでなく、恐らく所属レーベルから要請があったのであろう(推測)、バイオリン奏者がメンバーの一員として名を連ね、またTHE STORM、707、TWO FIRES他での活動で知られる名シンガー、ケヴィン・チャルファントが加入。ライブには不参加の雇われ仕事ながら文句なく素晴らしい歌声を披露する等、お膳立てはバッチリ。たおやかな抒情メロディと、中西部のバンドらしい埃っぽいハードネス、ほんのり薫るプログレ・ハード的構築美を兼ね備えたサウンドは、ファンがSHOOTING STARに期待する路線をきっちり踏襲してくれています。
特にOPナンバー①、エキゾチックでドラマティックな雰囲気を纏った③、どこかKANSASっぽいバラード⑤といった秀曲からも明らかなように、バイオリンが単なる刺身のツマでなく、リフを刻んだりソロを取ったりと、ちゃんとアレンジの一部として有効に機能している点からも、原点に立ち返って曲作りに励んだバンドの気合の程が伺えるのではないかと。スリリング且つメロディアスに弾むシャッフル・チューン⑧なんて、このレベルの名曲が生み出せるならアナタ方はまだまだイケル!と親指を立てたくなる魅力を発散していますよ。
日本盤も手に入るので、何だったらSHOOTING STAR入門盤として如何でしょうか。
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