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BREAK DOWN THE WALLS
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解説 - BREAK DOWN THE WALLS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. まーちん ★★

元キングダムカムのレニーウルフがその前に在籍したバンドで、当時のMTVで割と頻繁にオンエアーされてました。
この手のものっていいんですよねー!



2. バンJUN ★★★ (2002-09-30 00:08:42)

まさかこの曲のカキコがあるとは!超ウレシイです。レニーのロバプラ節が最高で、当時はハマりまくってました。でもこのバンドの良さをわかっていたのは俺を含めて2人だけだったなあ・・・(もう1人は無理矢理聴かせてハマらせた同級生)。アナログ盤はは実家にあるはずなんだけど、プレーヤーないから聴けないしナア・・・。STONE FURYって今でもCDあるんすかね?いや~、聴きてえ~・・・ゆ~!み~!の~!



3. iti238ni238 ★★★ (2004-01-14 14:05:53)

いい曲です。LAメタル界の超名曲だと思います。



4. パジャマ岡崎 ★★ (2004-03-11 21:20:55)

イントロからバリバリのLAメタルですな。カッコイイです!



5. 5 ★★★ (2005-02-07 18:17:07)

イントロを聴いただけで名曲とわかります!ほんとカッコイイ!



6. おいたん ★★ (2005-02-17 10:43:24)

バンドのことは全然知らんが、ロックコンピレーション盤で聴いた。興味を持ってSTONE FURY探すも廃盤。いい曲なのに・・・



7. MK-OVERDRIVE ★★★ (2005-05-27 02:23:14)

独特のリフが耳に残る哀愁ハードロックの理想形の1つだろうね。直接関係ない(5年の開きがある)と分かっていてもベルリンの壁崩壊を連想する。強いて欠点を挙げれば、最初のこの曲がズバ抜けて良過ぎたため竜頭蛇尾に終わったこと。



8. けんしょー (2005-06-09 21:17:14)

なかなかいい曲です。
HRの基本というか、変にいろんな物が混じらないことがいい味。
LAメタルの中では王道っぽい音ですね。
しかし、ヤフオクとかでは1stは平気で1万円するんですねぇ。
いい曲が多いアルバムですが、そこまでする必要ってあるんかなぁ。




9. HIGASHI ★★★ (2005-06-12 21:34:02)

とにかくリフのかっこ良さと哀愁のサビのコンストラストが見事!
何の変哲もない、ってところが最大のミソです。




10. ジキル&ハイド ★★★ (2005-11-17 18:56:09)

この曲 いいねぇ~~ ギターのリフがぞくぞくするほど、かっこいいぃぃ~ Voもトム・キーファーぽくって すばらしい。。
このバンドもっと 聞いてみてぇ… けど…



11. オンディマンド ★★★ (2006-01-03 00:28:47)

昔のヴィデオを見返していたら発見。久しぶりで見入ってしまいました。いややっぱりいい曲ですね~。ゲフィンの権利関係か再発される
気配はなさそうですが、ぜひ再発して欲しい。80sメタルの素晴らしさがよくわかります。LAメタルの決定打と言われていた彼ら。残念
ながらポテンヒットに終わってしまいましたが、なぜ売れなかったのか
不思議でなりません。



12. JUMP ★★★ (2006-05-04 06:14:50)

名曲だと思うのですけど・・・
ま~このスレッドがあっただけ感動です!



13. cozy_ima ★★★ (2006-07-28 00:27:41)

LAメタルの代表作。この曲を聴け!



14. はいとくしゃ ★★★ (2008-12-24 03:17:05)

キングダムカムが東京ドームで
この曲を演奏したのにはしびれました。
昭和時代の話ですが…。
ライブで聴いても、もちろんかっこいいです。



15. MACHINE HEART ★★ (2011-03-19 22:46:42)

イントロのジャッジャッとしたカッティングが印象的です。



16. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★★ (2013-12-26 23:37:08)

ジャケットそのままの闇夜を切り裂く稲妻のごときイントロ、フラッシーな中にも
情念がこもるリフ、天に駆け上らんとするGソロ。そして人智を超えたヴォーカル。
すべてが完璧な構成の1曲。
究極のLAメタルと私が呼ぶナンバーはいくつかあるが、ダントツでNO1である。
残念ながら壁を打ち破ることはできなかったが、30年が経過してもこの曲を愛し
、このバンドを愛し、LAメタルを愛した人間がひとりでもいることは記憶して
もらいたい。1984年。我々は確かにこのムーブメントに夢と希望を託していた。




17. 失恋船長 ★★★ (2018-07-02 13:17:46)

古き良き時代を思い出させる哀愁のHM/HRナンバー
バブリーすぎないのがエエ
シャープなリフも耳を惹きますね



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