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SHE BANGS THE DRUMS
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解説 - SHE BANGS THE DRUMS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 中曽根栄作 ★★ (2005-02-10 18:08:55)

1stアルバムからの3rdシングル。
早すぎたんだな、彼らは。




2. appletea ★★★ (2008-05-17 20:24:08)

この曲は最初聞いたときは、いいじゃんって感じ。
ちょっとサイケな普通のポップソングに聞こえた。
それからかなり時間がたって、聞き込んで来ると
もっと別の曲に聞こえてきた。
中盤のギターソロ。そしてサビに流れ込む瞬間。この瞬間は、ローゼズというバンドを象徴する最高の瞬間を捉えている。
これは単なるポップソングではない。



3. めたる慶昭 (2021-03-06 22:29:21)

89年発表の1st。
当時、マンチェスターサウンドブームが有って、その中心的バンドとしてミュージックライフ誌でも大々的に取り上げられていた記憶が有ります。
ライナーは増井修なのでロキノンも大プッシュしていたのでしょう。
ブリティッシュロック界期待の新星として私も張り切って購入しましたが、個人的には外れでした。
所謂フニャフニャしたサウンドは感性に合致すれば良いのですが(ex. Kinky Machine)そうでないと始末に負えません。
まあ、嫌悪感までは無いですけどね。
余談ですが、個人的にはプロデュースがジョン レッキーなのも外れじゃないだろと思って外れた原因ですね。




4. めたる慶昭 (2021-03-06 22:34:39)

アルバムオープニングナンバー。
SEみたいな音が徐々にフェイドインしてきて、マニのベースにリードされて曲が始まります。
結構長めのイントロからイアン ブラウンのボーカルぎ入るとなんか力が脱けちゃいました。
こうしたフニャフニャ系の声には例えばKinky Machineのルイス エリオットみたいに好きなのも居ますが、イアンは駄目だこりゃって思う私なのです。



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