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ANGELCORPSE
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Iron, Blood & Blasphemy
(ローランDEATH)
When Abyss Winds Return
/ Iron, Blood & Blasphemy
(ローランDEATH)
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Iron, Blood & Blasphemy
ANGEL CORPSE最後の作品で、デモ音源とEP音源の組み合わせ盤。
ライヴ音源4曲と、スタジオ音源2曲(3rd収録曲)と、カバー曲が7曲と4曲のデモ音源いう構成。
カバー曲はご覧の通りで、素晴らしい内容になっている。
MORBID ANGELのDEMON SEED、
SLAYERのKILL AGAIN、
POSSESSEDのBURNING IN HELL、
KREATORのPLEASURE TO KILL、
IRON MAIDENのGENGHIS KHAN、
JUDAS PRIESTのEAT ME ALIVEだ。
どれもカッコよく、凄まじい!!
勿論、ライヴの方も、ややギターの音が押さえ気味だが、スタジオ音源よりスピード感とイーヴルさが更に増し、加えて実に素晴らしいテクニック(特にドラムの2人、2曲ずつ)を披露している!
最後のデモ4曲はおまけのようなもので、期待して聞いてはいけない。録音状態はは粗悪なBOOT以下。
しかし、ファンは必聴であること間違いはない!!
ローランDEATH
★★
(2003-11-11 01:23:00)
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When Abyss Winds Return
/ Iron, Blood & Blasphemy
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邪悪な暴虐リフが猛然と押し寄せてきます。彼らの作品の中では一押しの一曲ですな!ドラムはTONY LAUREANOで、これまた超人的です。
なお、この曲は、3rdのTHE INEXORABLEのヨーロッパ盤にボーナスで入っています。
ローランDEATH
★★★
(2002-12-22 21:18:29)
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