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DREAMHUNTER (1987年)
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DREAMHUNTER
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解説 - DREAMHUNTER
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. m.c.A.K. ★★ (2003-05-20 17:48:00)

'88年発表。邦題「サバイバー」
アルバムの全体像は、一言で言えば「ポップでメロディアスなHR」。ハードロックを限界ギリギリまで甘~くソフトにした感じ。
Keyが全般に活躍しているので、ハードなのが好きな人にはどうかな?と思わなくもないけど、メロディの出来がとにかく素晴らしい。
彼等の場合、HRファンを鷲掴みにするような派手さやインパクトは希薄かもしれないけど、
自然に心に入ってきて、何時の間にか口ずさんでしまうような印象的なメロディ作りにかけては天下一品。本作においてもそれは如何無く発揮されています。
どこかで聴いたことのあるような(パクリとは違いますよ)、ある意味懐かしさすら覚えるメロディは、今聴いても実に心地良い。
ある雑誌で「彼等ならバンドが解散しても、作曲家として食っていけるだろう」と評されていたけど、確かにそれも頷けるほど本作の充実度は高いです。
ちなみに再発盤(輸入盤)はリマスター(リミックス?)されているのか、DrやGの音圧がやや増したように感じます。




2. 猫丸 ★★ (2004-03-11 14:16:00)

TREATって人気ないんですかね?スウェーデンのBON JOVIと呼ばれてたらしいけど、今のBON JOVI聴くなら、こっちを聴け!と言いたい。(と言っても無駄か・・・苦笑)TREATは、3枚持ってるけど、どれも素晴らしい。再結成しないかなあ?



3. BLACK MURDER ★★ (2005-02-15 10:07:00)

こりゃ良いアルバムだ!!!全曲フック満載のメロディーを持ち、とにかく聴いていて心地良い音楽だ。とは言ってもしっかりハードロックしているし、ギターのエッジもある。
確かにスウェーデンのBON JOVIと言われてたらしいけど、「CRUSH」以降のダサ~いBON JOVI聴くくらいならTREATの方が断然かっこいいよ。北欧ってかっこいいバンド多いんだよな~。




4. katsubou ★★ (2005-06-08 21:58:00)

今日お茶の水のディスクユニオンで購入しました!テープでしか
持っていなくてのびのびだったので(笑)、ちゃんと聴いたのって
7~8年ぶり。
アルバムの出来は、上の方々のコメントの通り。ギターのエッジ
もちゃんとあるし、キーボードが良い仕事をしている甘いが良質な
メロディアスハードです。見つけたら即ゲットです。



5. ニャー ★★ (2007-08-18 13:08:00)

このアルバムもいいよね!
若気の至り的な音楽が懐かしくて気持ちいい!
サウンドのバランスがいいと言うか、過不足がない感じもいい。
ヴォーカルも実力以上に頑張っていて味があっていい!
一曲目が相当好きだ!
個人的には大切にしたい一枚!



6. MACHINE HEART ★★★ (2009-01-19 21:57:00)

ALIENの1stやSKAGARACKの「HUNGRY FOR A GAME」など北欧メロディアスハード/ハードポップには素晴らしいアルバムがありますが、
当時溢れていた「その他大勢」のメロディアス系のバンドの中でも楽曲の良さではトップレベルのアルバムだと思います(5・9・10はもう一捻りほしいかな)。
全編通してギターに加えキーボードを兼任する(本人はかなりきつかったらしいですが)アンダース・ヴィクストロムのメロディーセンスが光ってます。
いざ探そうにも日本盤も輸入盤も見つからず結局ヤフオクで3000円で落としましたが、今でも大切な愛聴盤。




7. 失恋船長 ★★★ (2018-12-16 16:01:30)

BON JOVIの三枚目の成功やEUROPEのスマッシュヒットなど、特にBON JOVIの勢いは凄まじく、音楽シーンを塗り替える事となり、多くのボンジョヴクローンを生み出す事になった。
デビュー当初からワールドワイドな活動を視野に知れていたTREATも、ここで一気に大衆志向と洗練度をアップ。キラキラとしたキーボードを軸に華やかなポップロックサウンドを披露。冷ややかなメロディは間違いなく北欧的だし、ロックなリズムとハードさも失わないオシャレなサウンドメイクは、いかにもメタルバブル全盛のスタイルだ。
しかし、このバンドからは北欧ならではの哀愁美と叙情的なメロディ、それらはまるで満点の星空に架かる七色のオーロラと例えられるほどの美しい情景を掴みとる事が出来ます。何を聴かせたいのか、自分達のアイデンティティは何処にあるのか、そんな自己主張と商業ベースが絶妙に乗った出世作。セールスに結び付かなくとも、我が国では好意的に受け止められビックインジャパンの名を欲しいままにしていましたね。




8. 火薬バカ一代 ★★★ (2018-12-25 23:28:28)

昔、近所の古本屋で本作の輸入盤が投げ売りされているのを発見し、買って帰って中を見たら何故か日本語解説&対訳が付属していて、「輸入盤なのに?なんで??」と首を捻ったことを思い出す(初期国内盤は輸入盤に帯と解説/対訳を付けた仕様だったらしい…とネット普及後に調べて判明)、TREATが’87年に発表した3rdアルバム。邦題は『サバイバー』。
TREATが「ポストEUROPE」とも「スウェーデンのBON JOVI」とも言われていた時期の作品ゆえ、音楽性はこれがまぁポップ。全編に亘って、ザ・80年代!なキラッキラに煌めくKeyがふんだんに取り入れられた、ALIENやSKAGARACKといったバンドにも通じるキャッチーでメロディアスな北欧ハードポップ・サウンドが繰り広げられています。
4th『ORGANIZED CRIME』(’89年)を先に聴いてから本作に遡った自分は、両者のギャップに結構驚いたのですが、とは言え、アルバート・ボークホルト(DEF LEPPERDの『HYSTERIA』のエンジニア)が手掛けたプロダクションは良質な上、何よりこの路線と、ロバート・アーンルンドの甘い歌声&アンダース・ヴィクストロムの抜群の作曲/メロディ・センスの相性は良好そのもの。特にバラード調のイントロからテンポアップして、Gがシャープに踊る疾走ナンバー⑥は、個人的に数あるTREATの名曲の中でも上位にランクインする逸品と信じて疑いません。またゲイリー・ムーアが演りそうな、どことなくアイリッシュな響きも湛えたメロディと、大陸メタルばりの合唱を誘うコーラスの融合が印象的な⑧も、バンド史上最大のヒット曲となったのも納得の魅力を備えた逸品であると。
TREATの初期作の国内盤は、いつかリマスター再発して欲しいなぁ。



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