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黒い青春
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解説 - 黒い青春
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. わるいやつ ★★★ (2007-12-08 10:07:21)

これはいいですね。疾走ナンバーですけど
楽曲構成が複雑でいつもの感じじゃないですし。
それにしても歌詞が凄くいい。シャウトも強烈。



2. 帰ってきた男 ★★★ (2007-12-09 00:42:49)

なかなか凝った作りの曲だが、心地良さは抜群で、
ほど良い陰りとダークな詞世界でしっかりと印象にも残る。
ギターの低音がかなり厚いが、重苦しくない。




3. joji ★★★ (2007-12-09 01:01:45)

ACTIONの中では一番好きかな。
歌詞が稲葉ソロの世界観と似てる気がする。
ベースがかっこいい。



4. クール・エネミー ★★ (2007-12-15 17:06:04)

『青春』というもののイメージをひっくり返す名曲。
青春パンクを思い起こさせるストレートな楽曲とも相まって
稲葉さんの歌詞は冴えに冴えてます。



5. k-nitsuki ★★ (2008-02-08 16:39:18)

歌詞に書かれているああいう心情、誰にでもあるんじゃないかなぁ。秀逸だと思うと同時に共感も覚えます。
純情ACTIONに引けを取らないくらい良い曲。



6. 060500 ★★ (2008-03-15 03:08:56)

サビ後のギターが何となく違和感だが、いい曲。
歌詞もいい。かっこつけてない、リアルな青春。



7. 060500 ★★ (2008-03-15 03:09:30)

気取っていない青春がかっこいい



8. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-06-19 23:14:29)

個人的にACTIONでのベストチューン。
アレンジも歌詞もメロディも全て印象深く、インパクトのある曲。この歌詞、共感するとかそれ以前に「凄い」と思いました。稲葉さんって結構いい年なのに、なんでこうポジティブにもネガティブにも過剰に傾く事のない、リアルな、現代の青春像が描けるんだろう…シンガーとしてのスキルだけでなく、イマジネーションの豊かさでもレベル高すぎです。




9. Namazu ★★★ (2009-08-12 08:13:32)

昨今のB'zの名曲中の名曲。
演奏、メロディ、歌詞、切り口すべてがすばらしい。
うるさい曲嫌い とか言っている友人も これは好き らしい。
結構重い音なのだが世界観があるからなのか。



10. RG7 ★★ (2009-11-07 23:49:28)

ランニングベースとユニゾンしているギターが面白い。
かっこよさはアルバムの中ではトップクラスですね!!




11. まっす~ ★★ (2010-09-20 23:18:00)

歌詞が秀逸すぎ
シャウトも冴えてるし、インパクト強すぎて聴きまくったし歌いまくったなぁ
マジ稲葉さんに惚れる曲



12. RT ★★★ (2012-07-26 08:44:38)

歌詞秀逸ですね~。

「明るいばかりが若さじゃないんだ 光と影は支えあう」

ここで何かグッときたものがあります。

そして最後のシャウトは圧巻。
「やあああああああああああああああああああ!!」



13. kuroiyuki ★★★ (2013-01-31 20:31:15)

歌詞、曲共々ダークな感じで好きです!
イントロのベースフレーズとギターソロ前及びアウトロのシャウトがたまらなく良い

カッコよ過ぎ!




14. 名無し ★★★ (2013-02-06 19:12:10)

これはすごすぎる
名曲に異論はないでしょう!



15. 名無し ★★★ (2013-05-30 18:55:12)

稲葉さんのソロアルバム「Peace Of Mind」の中に透明人間って曲があるけど、それをB'zでやったらこうなるんだろうなって感じの曲。
ネガティブっぽくてポジティブ?って思う。
特に「明るいばかりが若さじゃないんだ 光と影は支えあう」の歌詞が大好き。



16. 名無し ★★★ (2014-04-22 20:51:59)

ダークでシニカルな歌詞が稲葉らしい
こういうダークサイドの曲は最高ですね
最後のシャウトはライブではもっとすごい



17. Dog ★★ (2015-02-08 02:56:48)

メタル好きの友達が気に入ってくれた名曲です(自分もメタル好きですが)。



18. 名無し ★★★ (2018-09-06 19:35:18)

誰も信じないかもしれない。ファンレターに書いた「黒い青春」に松本さんの曲がつき、稲葉さんの言葉が入りアレンジされた。昇華、唱歌された。震えたのを今でも覚えている。
少人数の店舗でもがいていた新人社会人の苦悩と、絶望の中にも道しるべ的な光を、届くことない手紙で、点数つけない稲葉さんに殴り書きのように、手紙の裏に書きなぐった。
みてないからいいよね。大丈夫。自己満だからと。
そう、ケムリの世界も。
誰も信じないから、ここでもみんな思ってる。稲葉さんの歌詞への共感からくる妄想と一蹴されるかもしれない。
それでもいい。10年以上経つのだから、もう時効だろうと最近見つけたこんなところに吐き出してみる。


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