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人間椅子
萬燈籠
(2013年)
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衛星になった男
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★
(2016-11-07 16:34:15)
OZZFEST JAPANにももクロ共演とノリに乗っている人間椅子、ネームバリューも再び上がり、その余波で予算を掛けてもらえたのか音質もグッと良くなり、清く正しくどす黒い人間椅子サウンドを披露。拘りのギターフレーズは益々磨きが掛り、楽曲に合わせ変化自在の音色を使い分けています。相変わらず、ここであれを持ってくるとのかと感心させられるし、マニアであればあるほどニヤニヤとさせられるでょう。特筆するべきはドラムのナカジマノブがツーバスドラムを多様、そのドラミングはバンドの推進力となり新たなるヘヴィグルーブを鈴木と叩きだす事で前作以上にメリハリを生みだしていますね。ある意味、人間椅子というバンドがイメージさせるオカルト、ロマン主義をより高いエンターテイメント性を持って表現されており、狙いを定め作り上げたバンドサウンドは強烈にスケールアップされていますね。
岩盤層とも言えるファンに支えられ、フェスやアイドルとの共演を機に新たなるファンを取り込めるのが一番。こういう露出の高いチャンスを受けたなら、普通の感覚でイケば、もっと商売根性を出し一般層にウケそうな、ポップな曲を放り込みそうなモノですが、そういった事を一切行わない活動には驚かされますね。
20年以上、解散する事無く、また大きな変貌も無く自身の音楽性を貫いているのは誠に稀有な存在だと思います。
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