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80年代
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A
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ドラマティック
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産業ロック
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叙情/哀愁
ARCANGEL
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Legend of the Mary Celeste
/ Harlequins of Light
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/ Harlequins of Light
(火薬バカ一代)
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/ Harlequins of Light
(火薬バカ一代)
Harlequins of Light
/ Harlequins of Light
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/ ARCANGEL
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Legend of the Mary Celeste
/ Harlequins of Light
→YouTubeで試聴
タイトルはこんなんですが不気味さは皆無。
仄かな哀愁を含んだメロディが軽やかに舞う曲調は
80年代初頭のSTYX、BOSTON、KANSASに通じる
魅力を放っています。
火薬バカ一代
★★★
(2013-09-05 22:07:42)
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Diamonds and Gold
/ Harlequins of Light
→YouTubeで試聴
確信的にデビュー作を彷彿とさせる
プログレ・ハードのエッセンスを取り込んだ、
ある意味ファン・サービス的な1曲。
それが悪いなんてことはある筈もなく、
ドラマティックにアルバムの山場を飾っています。
また、劇的な曲展開を盛り込みつつも
ランニング・タイムが4分台にまとめられているのも
このバンドらしいところ。
火薬バカ一代
★★★
(2013-09-05 22:03:32)
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As Far As the Eye Can See
/ Harlequins of Light
→YouTubeで試聴
カラフルなKeyがプログレ的な味わいを植え付けつつも
美麗なハーモニーとキャッチーなコーラスが
楽曲のポップな躍動感を増幅する名曲。
1stに入っていてもおかしくない仕上がりです。
火薬バカ一代
★★★
(2013-09-05 21:58:21)
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Harlequins of Light
/ Harlequins of Light
→YouTubeで試聴
零れるように奏でられるピアノに
スペーシーなシンセが絡む流麗なイントロだけで
ご飯が3杯はいけますね。
重厚且つ劇的な曲調に乗せて、かつてより格段に
表現力を増したジェフ・カンナタが歌うメロディも
ヴァース、コーラス、ブリッジ、
いずれも大変美味しゅうございます。
火薬バカ一代
★★★
(2013-09-05 21:53:47)
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Harlequins of Light
アメリカン・プログレ・ハードの名盤『ARCANGEL』('83年)1枚のみを残して消えたジェフ・カンナタ率いるARCANGELが、イタリアの必殺仕掛人セラフィノ・ペルジーノのバックアップを受けて復活、実に30年ぶりに発表した2ndフル・アルバム。(ジェフ・カンナタ自身はCANNATAでもって活動を続けていましたが)
Keyによるスペーシーなイントロからスタートする、重厚感と哀愁漂うOPナンバー①の名曲ぶりに、早くもアルバム自体の出来の良さを確信する本作は、幻想的なアートワークをそのままサウンド化したかのような、メロディアスでロマンティック、且つ美しいハーモニーと仄かなプログレ・フレーバーに包まれたメロハー・ソングが目白押し。
ジェフが年相応の落ち着きを感じさせる声でしっとりと歌っていることもあって、前作に比べると少々アダルトな雰囲気も漂ってきますが、序盤①②③、終盤⑪⑫には立体的なアレンジを施されたもろプログレ・ハード調の楽曲が配置され(特に⑪は名曲“STARS”を彷彿)、何よりこれだけ哀メロの魅力が充実していれば全く文句はありません。
どこか郷愁をそそられる曲調の④、中期KANSASに通じる泣きを発するバラード⑤、アコギがポップな躍動感と乾いた哀愁を運んでくる⑧といった優れた楽曲を聴くと、もしかして1stよりも良い出来なんじゃね?と思ったりも。ブランクを全く感じさせない1枚ですね。
火薬バカ一代
★★★
(2013-09-04 22:47:50)
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KING OF THE MOUNTAIN
/ ARCANGEL
→YouTubeで試聴
Vo、G、Keyが、これでもか!というぐらいに泣きまくる
アルバム収録曲中、最もプログレ・テイストが色濃く薫る
アレンジを施された、本編のラストを締め括るドラマティックな名曲。
個人的には、アルバムのハイライト・ナンバーです。
火薬バカ一代
★★★
(2008-10-19 10:43:55)
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SIDELINES
/ ARCANGEL
→YouTubeで試聴
イントロのシンセ(ピアノ)の音色だけでもう泣ける必殺の名曲。
切なさ炸裂しまくりのVo、楽曲を華麗に彩る美しいボーカル・ハーモニー、
しみじみと泣くG、楽曲の叙情性を増幅するKeyといった要素に彩られた
どこかノスタルジックで感傷的な曲調に、思わず胸キュン。
火薬バカ一代
★★★
(2008-10-19 10:40:15)
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USED TO THINK I'D NEVER FALL IN LOVE
/ ARCANGEL
→YouTubeで試聴
美しくポップ、どこか郷愁を誘う哀メロが胸を締め付ける
温かみに溢れた極上のバラード。
火薬バカ一代
★★★
(2008-10-19 10:36:33)
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STARS
/ ARCANGEL
→YouTubeで試聴
ポジティブなフィーリングを伴って盛り上がっていく曲調が
たまらなく胸に沁みる、ARCANGELというバンドの魅力が
判り易く詰め込まれたアルバムのOPナンバー。
火薬バカ一代
★★★
(2008-10-19 10:31:59)
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ARCANGEL
CANNATA名義で数作のアルバムも発表している、アメリカはコネチカット州出身のマルチ・ミュージシャン、ジェフ・カンナタの名を、一躍メロディ愛好家の間に知らしめたバンド(と言ってもグループとしての実体はなかったらしいが)ARCANGEL。その彼らが'83年に唯一残したフル・アルバムにして、マニアの間では「アメリカン・プログレ・ハードの名盤」と絶賛される逸品がこれ。
「泣き」を含んだ声質のVoが切々と歌うフック満載のメロディ、透明感と叙情性を増幅するスペーシーなKey、繊細に泣きつつもハードさを忘れないG、美麗なコーラス・ハーモニー、そして、適度にドラマティックでプログレッシブなアレンジが施された楽曲の数々は、叙情的だがベタつかず、劇的だが大仰ではないと言う、まさに美しきアメリカン・プログレ・ハード・サウンドの理想的ラインを描き出している。
中でも、ARCANGELというバンドの魅力を端的に示す、哀愁とドラマ性を兼ね備えたOPナンバー①、胸キュンものの切ないバラード④、溌剌としたインスト曲⑤から繋がっていく、キャッチー且つ悲哀に満ちた曲調が胸に染み入る⑥、本編随一のプログレ・テイストの色濃さを誇る、ドラマティックに泣きまくるラスト・ナンバー⑨は、メロディ愛好派のリスナーなら絶対に聴かずには死ねない悶絶級の名曲。
聴いていると、どうにも郷愁をそそられ、ノスタルジックな気分に浸ってしまう1枚。
秋の夜長のお供にどうぞ。
火薬バカ一代
★★★
(2008-10-16 22:25:00)
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STARS
/ ARCANGEL
→YouTubeで試聴
この時代を感じさせるイントロのKeyを聴いた瞬間、一発でやられました。
良い意味で古臭いプログレサウンドは、
今の時代では非常に新鮮に聴こえると思います。
ICECLAD RAGE
★★★
(2007-05-01 22:49:44)
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ARCANGEL
数年前、検索機でARCH ENEMYを探しているとARC(アーク)の所で引っ掛かったのがこのバンド。
「何だこれは?」と思いつつ試聴してみると、StarsのイントロのKeyがスタート。
この時代を感じさせるサウンドに一発で惚れ、暫くして本作を手に入れました。
SidelinesやConfessionのような哀愁感たっぷりな曲は、何気なく聴いていくうちにヤミツキになっちゃうんですよね・・・。
ICECLAD RAGE
★★
(2007-05-01 22:48:00)
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JUST ANOTHER ROMANCE
/ ARCANGEL
→YouTubeで試聴
激しさとポップさが、絶妙なバランスで同居する1曲。
ICECLAD RAGE
★★★
(2007-03-10 10:56:56)
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CONFESSION
/ ARCANGEL
→YouTubeで試聴
哀メロは控えめだが、この爽やかなサウンドは非常に耳心地が良い。
ICECLAD RAGE
★★★
(2007-03-10 10:55:16)
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SIDELINES
/ ARCANGEL
→YouTubeで試聴
Keyの音色が、これまた時代を感じさせる。
キャッチーに練りこまれた哀メロもなかなか良い感じ。
ICECLAD RAGE
★★★
(2007-03-10 10:53:29)
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ARCANGEL
こういうのんって普段はそうでもないんやけど、聴きたくなると絶対我慢できへん音やもんね。
曲がコンパクトでキャッチー。適度に哀愁があって、尚且つ少し捻りか効いたみたいな....。
となると、このArcangelを始めとして、Le Loux、Trillion、Spy、Harequin、Morningstar
とか、結構マイナーながらも一時代を築いた系の音なんで喜んで聴いています。
中でもこのArcangelは粒が揃ったぃぃ感じの作品です♪
T2
★★
(2005-06-19 13:29:00)
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ARCANGEL
これがCD化されたときはマジでうれしかったなぁ~。
①のイントロが飛び出してきた瞬間、ヒザをポンと叩きたくなる。
「これなんだよ、コレ!」ってね。
同時期にハーレクイン、ビッグホーン、トリリオンなどもCD化されたんだよな~。
ソニーはまだまだ貴重な音源の出版権をたくさん持っている筈なので、
もっと名作のリイシューを積極的にやって欲しいよ。
タコスケ
★★
(2005-02-27 18:20:00)
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ARCANGEL
良質の哀メロが堪能できるアルバムです。プログレ・ハード好きには嬉しい作品。全体的にコンパクトにまとまっていながらも、けっこうアレンジが凝っていて、こだわりの職人芸という感じ。
温もりと哀愁のブレンド具合が絶妙な(4)「USED TO THINK I'D NEVER FALL IN LOVE」1曲だけでも、買って良かったと思えます。
(7)「SIDELINES」、(10)「KING OF THE MOUNTAIN」も印象的な佳曲で、アルバム全体を見てもキャッチーな曲が多く、聴いてて心地よいです。
うにぶ
★★
(2004-08-15 15:05:00)
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KING OF THE MOUNTAIN
/ ARCANGEL
→YouTubeで試聴
数年前、B!誌の特集記事で紹介された直後、結構な額で輸入盤を購入しました。(だから、半年くらい後に日本盤が求めやすい価格で出た時はそりゃ複雑な思いでした)
正直、9曲目まではあまりピンとこなかったのですけれど、アルバムのラストを飾るこの曲のイントロで、「ムムム、コレは...」てな感じで、サビに至って「高かったけど、モトはとった!」ちゅう気分でした。
哀メロファンは一聴の価値あり、だと想います...いかがでしょうか?
AKUSTI
★★
(2004-03-03 18:06:46)
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ARCANGEL
後にソロも発表するジェフ・カンナタのプロジェクト。
キーボードキラキラの懐かしきプログレ・ハードですなぁ。
今聴くと時代を感じさせますが、好きな人はハマルはず。1曲目のメロディ展開なんかは
今のロックシーンからは絶対生まれてきませんよネ。
B!誌の懐古趣味的特集には必ず顔を出す名盤です。
1ミリ
★★
(2003-02-27 15:50:00)
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