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IF ONLY SHE WAS LONELY
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IF ONLY SHE WAS LONELY
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解説 - IF ONLY SHE WAS LONELY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU ★★★ (2008-11-08 17:37:03)

デイブホランドのドラミングに限界を感じていたので、スコットトラビスへのチェンジは大正解でした。プリースト史上最もアグレッシブな名曲がおかげで誕生したのでありました。



2. メタルKEISHOU ★★ (2009-06-21 19:06:06)

冷静に聴けば、Priestの曲としてそんなに凄い曲ではないのですが、ロブ復帰のオープニングナンバーという事実だけで、やはり星2つが最低限の礼儀かな?



3. メタルKEISHOU ★★ (2009-10-12 16:39:00)

確かにPriestの2番目に位置する名作ではなく↑の通り、佳作止まりでしょう。
では、何故こんなに発言が多いのか?
それはやはり、ロブが復帰して最初のアルバムは一体どうなんだ?と皆固唾を呑んで見守っていたからでしょう。
ティムは立派にロブの代役を果たしてくれました。そのことについてとやかく言う人は、まともなPriestファンなら誰もいないでしょう。
しかし、やはりロブが歌っていてこそ真のPriestであるというティムには申し訳ない考えを抱く人が多数いるのも事実です。
そんな自分を含めた多くのPriestファン注目の中、発売された本作1曲目の「Judas rising」を聴いてこぶしを振り上げなかった人は居たのでしょうか?否、皆感涙と共にこぶしを振り上げたでしょう。
この作品は我々Priestファンにとってそんな位置付けのアルバムなのです。




4. メタルけいしょう ★★ (2011-01-23 15:00:40)

189番の方(正確にHN打つのが面倒って失礼しました)まで書き込むくらい凄いのね。



5. 名無し(2012-01-14 18:01:31)

ギターソロが、もう1フレーズあれば良かったのに



6. 名無し ★★ (2014-03-13 11:21:02)

冷静に評価すると星は1つなのですが、Priestの歴史を繋げてくれたリッパーに敬意を表して星1つ増やしました。曲としては「Jugulator」「Bullet train」が良いね。



7. 名無し ★★ (2015-04-19 11:28:50)

ヘリオン~エレクトリックアイみたいにバトルヒムから通して聴くべき曲。

ザクザクしたリフ、グレンとKKのツインギターバトル、ギターソロ中盤で聴けるバトルヒムのハモりメロディが聴き応えある。



8. 名無し ★★★ (2015-04-19 12:15:34)

イントロのタッピングから始まり、スコットのツーバスのドラムが鳴ると「おおこの曲だ」と感じた

やはり特徴的なのはツインギターによるソロバトルで前半部は片方が一つのフレーズを弾いたら、バッキングに回り、もう片方がフレーズを弾き~というようなお互い交互に入れ替わる形のソロが面白い

中盤はグレンがメロディを弾いてKKがバッキングでリフを刻むことで哀愁漂う感じになり終盤は同じメロディでハモりながら締めくくるところがジューダスプリーストらしい

ロブ復帰後の楽曲の中ではこれが好き






9. 名無し ★★★ (2015-07-20 19:21:34)

正直painkillerより伸びてもいいんじゃないかと思う。



10. 名無し (2016-12-09 10:33:02)

プリーストのこの手のヘヴィなチューンの中では1番好きです。正直「METAL GOD」が好きになれないので、この曲がBritish Steelに入ってればアルバムももっと良くなったと思うんですよね〜。



11. 名無し ★★★ (2017-01-17 21:51:08)

アニソンの作曲家もゲーソンの作曲家も皆当時からジューダス聞いてたんだよね



12. 名無し ★★★ (2017-06-06 19:35:54)

このアルバム発売した頃、湾岸戦争勃発。
曲のタイトルからして背筋がゾクっとした記憶がある。
アルバムを〆る最高の曲だと思う。



13. 名無し ★★★ (2017-07-22 12:48:26)

改めて聞き直すと、JPの中でも一番の名曲かも!



14. 名無し ★★★ (2017-11-11 17:34:13)

これは英国鋼鉄曲の究極



15. 名無し ★★★ (2017-11-20 23:03:50)

正統派の極致



16. めたる慶昭 ★★ (2018-03-11 16:40:05)

ギターシンセのイントロから始まるコクの有るヘヴィなナンバー。
まるでバックにゲストでドン エイリーでも居るような雰囲気で、これはあの「Turbo 」アルバムでも感じなかったプリーストとしてはかなり特殊な感覚を味わえる曲ですね。




17. めたる慶昭 ★★★ (2018-03-11 16:45:29)

イントロから早弾きしまくりでテンション上がる‼
曲に入ってからも高速テンポのドラムスにまだまだハイトーンも絶好調なロブのボーカルが炸裂するのですから、堪らない‼
正に曲のタイトルに恥じない名曲でしょう。




18. めたる慶昭 ★★★ (2018-03-11 16:51:37)

前の曲から少しテンポは落としていますが、このギターリフの殺傷力は凄いでしょう。
私は、どのリフがグレンでどのリフがKKなのか聴き分けているわけではありませんが、とにかくツインギターのチームとしての破壊力にやられますな。
ここではロブは比較的中音域で魅力有るボーカルメロディーを披露しています。




19. めたる慶昭 ★★★ (2018-03-18 21:16:45)

アルバムオープニングかつタイトルナンバー。
不気味なSE から入り、すぐにかぶさってくるギターリフ。前作「Pain killer」から7年もの沈黙を破って、発表した新作が始まりを告げるのに相応しい、殺傷力十分なナンバーと言えましょう。
ティムがロブの代わりを務められることを高らかに宣言しています。




20. めたる慶昭 ★★ (2018-03-18 21:23:13)

イントロで使われる電話のベルの音が古臭くてちょっと笑えます。
でも、曲が始まればギターリフは格好良いし、ティムのボーカルも安定感あるし、ノープロブレムですね。
それにしても、長い間、活動がままならない時期を経た後だけに、この曲に限らずどの曲も、そのストレスを発散しようとという勢いに溢れていますなあ。




21. めたる慶昭 ★★★ (2018-03-18 21:28:42)

今日、久しぶりに聴いて、あれ?こんな良い曲だっけと認識を改めました。
ティムというとひたすらアグレッシブな印象が強かったですが、スローなナンバーもいけるじゃん。
プリーストのスローテンポの曲には名曲が多いですが、これもそこに仲間入りさせても良いでしょう。




22. めたる慶昭 (2018-03-25 12:41:01)

マシンの如く速く刻むスコットのドラミングに合わせるギターリフが凄い‼
ロブのボーカルはハイトーンは封印しているが、貫禄すら感じさせる。
ただ、マシーナリーに聴こえるドラミングということは、そういうミックスが施されているということで、それだけは私に取ってのマイナスポイントですね。




23. めたる慶昭 ★★ (2018-03-25 12:45:45)

アコギで静かに始まるバラードナンバー。
4分半という尺なので、彼等のバラードとしては短い方だと思います。
ずーっと淡々と歌うロブってのも珍しいですね。




24. めたる慶昭 ★★★ (2018-03-25 13:03:16)

アルバムの最後を飾る13分半の超大作は、リズムセクション無しでKKとグレンのツインギターが静かにイントロを奏でるところから始まり、その後まるでサバスの様な重いリフが期待感を高めます。
ロブのボーカルも中低音から抑え気味に入り、嫌が応にもこの後はどんな展開かとワクワクさせます。
サビにはビッグなコーラスが付く等、これまでプリーストがあまりやらなかった技も盛り込み、7分過ぎに満を持して始まる恐らくグレンの必殺ソロ‼スコットのドラミングもスリリング‼
その後、終盤に入る前のロブの低音ボイスが神懸かっています。
そして、エンディングは不穏なリフで最後迄引っ張り、1曲がまるで、ネス湖からゆっくりネッシーが現れ、また湖に沈んでいく様な物語性を感じさせます。
最後まで全然だれずに聴けるプリースト入魂の1曲です‼




25. 名無し ★★★ (2018-07-09 06:50:30)

「栄光への一撃」

タイトルだけで涙が出そうになるのです。



26. 名無し ★★★ (2018-11-16 08:26:22)

2番に入る前のギターソロの部分で、雅子さまが手をアノ部分に押し当てているのが想像できます。



27. 名無し ★★★ (2018-11-21 01:34:52)

この曲推しの人が多くて嬉しい
1番を決めるのは難しいけど、やっぱりこの曲がJPで一番。
歌い出しの歌詞と、威厳に満ちた曲調と鋼鉄感がたまらん



28. 名無し ★★★ (2018-12-22 03:10:27)

サビの部分で、なぜか皇太子妃雅子さまが右手をデリケートゾーンに押し当てておられる姿が頭の中に浮かびます。5分13秒あたりから。



30. martial_alchemy ★★★ (2021-08-08 19:36:53)

「めたる慶昭」さんのおっしゃるとおり,このアルバムのシンセはDon Aireyなんですよ! 和音のグリッサンドはYAMAHA CS80を長年使ってきた彼ならではのフレーズです。

※ 現在,PainkillerのクレジットにDon Aireyの名前はないのですが,最初にリリースされた国内版にはちゃんと彼の名前があります。また,シンコーミュージックの「Don Airey」(2019年1月)にも彼がこのアルバムに参加しているとありますw



31. めたる慶昭 ★★ (2021-08-09 07:13:01)

martial_alchemyさん初めまして。
そうなんだ。
ギターシンセじゃなかったんだ。
リリース当時国内盤を直ぐに買っているのでクレジット確認してみますね。(普通に出勤途中です)




32. めたる慶昭 ★★ (2021-08-10 22:27:02)

遅くなりましたが、今手持ちのCDを確認した限りでは、残念ながらドンエイリーの名前は発見出来ませんでした。
近眼、老眼、緑内障のせいかもしれませんが。(笑)
でも、耳の方は捨てたもんでないと言う事にしておきましょう。




34. 名無し (2022-01-12 18:19:31)

Dissident Aggressorの焼き直し。
一発目でこれはどうかと思うなぁ……
今では歌が上手くなったディックみたいな歌唱になってるオーウェンズだけど、この頃はロブの真似みたいな歌い方してるので、それならロブが歌った方が良かったという気がする。


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