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酒呑童子
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酒呑童子
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解説 - 酒呑童子
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 霊夢 ★★★ (2008-09-10 23:33:55)

1曲目でミドルテンポのドゥルキャッチーを持ってくる辺りに今回のアルバムの方向性が見て取れる曲。
瞬火が歌うパートが多い曲だが、艶やかで力強い歌唱を披露している瞬火のヴォーカルとしての成長が色濃く光る曲。




2. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-09-11 18:24:13)

1曲目に力強い曲で攻めるのは「靂」を思わせますが、メタルにしては余りにもへちょい音質で成功したとはいいにくい「靂」と違い、こっちは存在感を示す事に成功していると思います。どこか幽玄さもあって、靄の中に圧倒的な存在が佇んでいるかのような、ミステリアスなムードも感じられますね。
ただ、瞬火さんのヴォーカルが…最初はいいんですが、がなる箇所が声が細くて曲の存在感に負けてる感があるのが惜しい…。もっと威風を感じさせるがなり声が出せるようになって欲しい。




3. Ruby Wednesday (2008-09-13 01:59:47)

陰陽座のアルバムの1曲目はまず外れないと思っていたのですが、これは微妙な曲ですね~。
やはり夢幻→邪魅の抱擁や羅刹の様に、荘厳な序奏→怒涛のキラーチューンのパターンに限りますね。
ライブのオープニングは、できればこの曲では始めて欲しくないです。
靂の様に、ライブでやるとカッコよくなることを祈りましょう。



4. 松戸帆船 ★★ (2008-09-15 14:43:02)

靂のようにSEから始まるが、この曲には重さがある。
徹底して重厚なサウンドが利いている。




5. 薬缶 ★★★ (2008-09-30 22:43:24)

展開で聴かせる一曲目。かなりいいと思う。
中間部のギターソロ(的パート)は瞬火。




6. 熾霜 ★★★ (2008-11-09 17:04:29)

酒呑童子ったら日本一有名な鬼ですな。
その名に恥じない重厚な出だしで雰囲気たっぷり。
前半はBlack SabbathのHeaven And Hellみたいな感じで、
後半は疾走感が加わってテンション上がります。
アルバム全体の雰囲気を示唆する最強の一曲目だと思います。



7. KAWACHI ★★★ (2008-12-11 10:42:04)

いやいや、こういう曲で始まるライヴもアリですよ~…と思っていたら、やはり!オープニングにこの曲を持ってきましたね。客電が落ちてイントロのSEが聴こえてくるとゾクゾクしました。
アルバムにしろライヴにしろ、スピードチューンで始まらないと…というのは、やはり時代性なのか…。伝統的HMではこういうのもアリです。兄上が尊敬するJUDAS PRIESTの「Live In London」も「Metal Gods」で始まっていますしね



8. NYAOTOMO ★★★ (2009-09-12 03:34:04)

『魑魅魍魎』の幕開けは、厳かな雰囲気で始まるこの曲から。組曲ばりに曲調をがらりと変え、前半とはうって変わってドラマチックに疾走する後半が聴きどころ。「夢幻」と並ぶ陰陽座史上最高のオープニングチューンだ。



9. datsuou ★★★ (2010-03-17 12:46:26)

前半と後半のギャップ(テンポの差)が好き。
アウトロがまた最高!



10. kuroiyuki ★★★ (2013-07-07 22:49:33)

重々しいSEとイントロが妖怪メタルに相応しいオープニングナンバー
そんな重々しい感じと対照的な黒猫さんのロングハイトーンボイスが素晴らしい
メロディアスなギターソロで締めるのもGoodです!
オープニング曲では完成度の高い方だと思いますね



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