この曲を聴け!
S
|
デスメタル
|
ファスト/ブルータル・ブラック
|
ブラックメタル
|
神話/神秘
|
北欧
SATURNIAN MIST
GNOSTIKOI HA-SHAITAN
(2011年)
1.
The Regicide
(0)
2.
Bythos in Quintessence
(0)
3.
Consecration of the Temple
(0)
4.
Temps-des-Cranes
(0)
5.
Sacrifice of Faces Unbroken
(0)
6.
The Watcher's Feast
(0)
7.
Aura Mystica
(0)
8.
Gnostikoi Ha-Shaitan
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
GNOSTIKOI HA-SHAITAN
モバイル向きページ
Tweet
解説
- GNOSTIKOI HA-SHAITAN
→解説を
作成・修正
外部リンク
"GNOSTIKOI HA-SHAITAN" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
GNOSTIKOI HA-SHAITANに登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
The Regicide
, 2.
Bythos in Quintessence
, 3.
Consecration of the Temple
, 4.
Temps-des-Cranes
, 5.
Sacrifice of Faces Unbroken
, 6.
The Watcher's Feast
, 7.
Aura Mystica
, 7.
Gnostikoi Ha-Shaitan
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2013-09-21 10:32:06)
2011年発表の1st。
この2年ほど前に出たEP「Repellings」では刺々しいRAWブラックを演っていましたが、大分出音が変わった感じですね。デスメタル的なヘヴィさ、ブルータリティを取り入れ、よりエクストリームメタルとして直接的なビルドアップが図られた印象。結構メロウなギターソロも多かったりします。ただしBEHEMOTHを始め、HATEやRAVEN WOODSなど多くのバンドがブルデスに通じる音を出してるのに対し、このバンドの音はオールドスクールデスの禍々しさ、邪悪さが強調された音になっているように思います。
音質がクリアながら作り物っぽさを感じさせない、どす黒い靄に包まれるようなものであったり、楽曲によっては妖しげな女性ヴォーカル、神秘的なキーボードも用いられたりなど、ムード作りにはかなり拘っている感じ。ブックレットの凝り具合からも、オカルトなムードへの傾倒が伺えますが、それを十二分に音に込められているように思います。メロディも時折メロウさも見せつつ、密教的な妖しさを志向していて素晴らしい。デス由来のダイレクトな攻撃性、メタリックなヘヴィさがそのムードを全く壊していない、むしろ強調している辺りセンス良いですよね。
Repellingsも悪くなかったですが、大分路線を変えたこの作品は予想以上に素晴らしかったです。正直デスとブラックのハイブリッド的な路線を行くバンドの中でも、個人的にはかなりツボを突いた音を出しているバンドなんですよね。お勧めです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache