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HIGH AND DRY
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HIGH AND DRY
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解説 - HIGH AND DRY

トムがエクセター大学在学中に書いた、アルバムで最も古い曲。エクセターで一時的にトムが参加していたバンド「ヘッドレス」のレパートリーの一つで、その頃はエレクトリックギターを使用しないアレンジだった。1993年にレディオヘッドとして一度録音されているが、それはテープに収まったまま忘れ去られており、ジョン・レッキー、クリス・ハフォードらプロデューサーが発見してメンバーにレコーディングを強いた。結局再レコーディングはされず、1993年のバージョンを新たにリミックスして収録されている。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. がおり～ ★★★ (2004-07-21 03:21:58)

何か物悲しくて、とてもメロディアスで、素晴らしい曲です。

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2. SCARECROW ★★ (2004-10-16 02:23:00)

なによりもまずメロディそのものがいい!
アコースティックの音色とトムの透明な声が
最大限の哀愁を感じさせてくれる。
最後までしっとりと聴かせてくれる、名曲!

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3. ゼクス ★★★ (2004-11-18 18:30:04)

洋楽聴いてて、この曲知らない奴はいないんじゃないか?ってくらいの名曲。



4. 蛇めたる ★★★ (2005-07-20 12:08:04)

始まり方が凄く好き。

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5. ぬりかべメヒコっこ ★★★ (2005-07-29 21:35:51)

バンドでコピーしたいよぅ。いや、これはするべきだろう。
あまりにいい曲だから。

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6. hiromushi ★ (2006-04-17 10:56:00)

けだるい・・・

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7. dave rodgers ★★★ (2006-05-23 20:27:50)

爽やかな哀愁。

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8. UnintenDead ★★★ (2006-10-27 21:25:46)

メロディーが良すぎる
イントロも分かりやすくて好き

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9. 犬平小太郎 ★★★ (2013-05-08 20:54:06)

レディへの中でも、トップクラスにキャッチー。
曲展開などは単純であるし、コード進行もほとんど変わらない。
それでも、名曲。

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