RUN LIKE HELL

解説 - RUN LIKE HELL

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コメント・評価

Recent 50 Comments

★★ (2004-02-11 16:12:24)

『THE WALL』に収録。
かっこよく、ノリのよい曲だと思います。
イントロからしてカッコいい。
ライブ盤はもっといいです。

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2. mine

★★ (2004-07-24 08:37:22)

この曲人気ないんですか?PINK FLOYDの楽曲中、最もポップでキャッチ-な聴きやすい、それでいてカッコイイ曲です。爽やかなギターリフと暴力的な歌詞のアンバランスさも魅力。初めてディレイを買った時は、真っ先にこの曲をコピーしたもんです。

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3. 酒とバラの日々 ★★ (2005-03-06 15:55:00)

ロジャー脱退後のフロイドのライヴでも重要な演目になってる曲。
「ウォール」収録の他の曲とは一線を画するアップテンポで「走りまくる」曲。
ディレイもすごく印象的だし、何かに突き動かされるような感じがあります。

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4. オンディマンド ★★★ (2005-03-15 00:13:26)

88年3月大阪城ホールで彼らを目撃した際にラストにめちゃめちゃ
かっこいいハードロックナンバーをやっていてその後あわててアルバム
を買ったけどスタジオバージョンはたるかった・・この曲はやはり
ライブでしょう。ラストのバリライト(海外ではパイロ付き)の見事
さよ。

★★★ (2008-09-24 05:21:48)

個人的にはウォーターズよりギルモアの声の方が合っていると思われるので、ライブ盤がオススメ。
フロイドを未経験でHM/HRが好きな人にはまず勧めたい一曲。

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★★★ (2019-12-22 22:54:23)

もしもタイムマシンがあったならこの曲をLIVE を生で拳を振り上げて体感したい。そんな衝撃的な一曲！

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