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白金の夜明け (2016年)
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白金の夜明け
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解説 - 白金の夜明け
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. オザキング ★★★ (2016-02-20 23:41:13)

2枚同時発売の2枚目ですが、出だしのインパクトはAMARANTHUSの方があるかと思いますが、曲の完成度は全然引けをとりません。しいて言えば1曲目がマホロバケーションならもっと印象が強かったかも。そのマホロバケーションを始め、いずれも名曲揃いですが、KinKi Kidsの堂本剛が提供した桃色空(本当に素晴らしい曲!剛くんありがとう!)など新たなももクロの魅力が凝縮されたアルバムです。欲を言うと『Z』の誓いではなくGOUNNを入れて欲しかった(笑)

2枚ともいわゆるアイドルの作品と言うより、全方位的なアーティストとしての着実な成長を見せつけてくれたアルバムです!是非2枚ともどうぞ!



2. オリンピア ★★★ (2016-02-24 02:48:02)

ロックサイドの印象が強い「AMARANTHUS」から一転して
打ち込みのビートの割合が多いポップサイドな一枚。


オープニングSEで「AMARANTHUS」と繋がっており、
そこに続くNARASAKI作のEDM的ビートが
新しい世界にやってきたな、という雰囲気をしっかりと演出。

表題曲の、成長著しい表現力とドラマティックな曲調は、泣ける。


そして本作随一のインパクトを残す
ウルトラFUNKチューン、「マホロバケーション」!
これはシングルとしてリリースしてもいいくらい、コマーシャリズム満載。

6の外タレ作家も意外にハマっているし

ストレートさが胸をうつバラード7もいい。


歌詞や音作りだけでなく、明確に”未来”を表現するのが
13と14で、

「堂々平和宣言」などの猥雑さと違い、肩の力の抜けたノリが
微妙なスキルを要求する13のラップと

堂本剛による、”あえて”かなり大人なソウルフルなバラード14。

他のすべての新曲にも言えることだが、
ライブで何度も歌っていくことで馴染みそうな
長い活動の中で大切な1曲になっていくことだろう。


シングルが多すぎたから2枚に分けた、なんて
そんな見方も出来るが
決してそれだけではない実に充実した内容。




3. 夢想家・I ★★★ (2016-02-28 23:02:20)

3rd「AMARANTHUS」と同時リリースとなった4thアルバムです。
こちらは「寝て見る夢」をテーマに、全体的にファンタジー要素が強く、これまでのももクロには無かった落ち着いたタイプの曲が印象的です。
まどろみの中から、おぼろげな夢の世界が徐々に輪郭を現して来るようなアルバムの流れが秀逸。
個人的に興味深いと思うのは、 "夢の浮世に咲いてみな" "MOON PRIDE" "『Z』の誓い" の三曲が同じアルバムに入っている事ですね。
作品の枠を超えてももクロワールドに集結するこれらの楽曲はアメコミ・ヒーローのクロスオーバーや東映まんが祭り(笑)みたいなスペシャル感満載!
「ももクロ、KISS、セーラームーン、ドラゴンボール、ヒーロー・ヒロイン夢の豪華共演!」といった感じで、言ってみればこれは「ももクロ版アベンジャーズ」ですよ(笑)。

二枚ともカラフルなイメージのアルバムですが、例えるなら
「AMARANTHUS」キャンバスに絵の具を塗っていく感じ、コントラストがくっきりとしていて力強い。
「白金の夜明け」光をスクリーンに映し出す感じ、柔らかくて透明感がある。
といった感じでしょうか。

双方とも独立したアルバムであり普通にPOPソングの集合体として聴けますが、互いに緩くリンクしていて、聴き手それぞれが散りばめられたメッセージをパズルのように組み合わせて自分なりの解釈が出来るような多面的な楽しみ方が出来る構成になっており、とにかくよく考えて制作されているという印象です。

圧倒的な内容と完成度のアルバムですが、二枚とも聴いて感じたのはももクロのメンバーの "未完成" 感。
これは勿論悪い意味では無くて、小さくまとまっていない、まだまだ伸びしろが感じられるという事。
これでまた "次" が楽しみになりましたよ(笑)。



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