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カラオケで上手く歌えば確実に盛り上がる曲だと思います(笑)
長官の巻き舌ヴォーカルが何ともいえません。

さっきカラオケで歌って凄いいい曲だって再認識しました(笑)

アルバム「有害」を象徴する曲だと思う。
ライブのこの曲の演奏観て笑った。

閣下と長官の掛け合いもよいですが、
なんといってもリフ! かっこよすぎです。

項目に「笑い」が有ったら間違いなく入れてるな。(笑)
最初聴いた時、「エースが『本音』側かよ!!」って大爆笑したっけ。ヤッパリこの時分の聖Ⅱってテクばかりじゃなくってこういった良い意味での「遊び心」がスゲーあって良かったなぁ。
あっ、あとデーモソのシャウトも伸びがあって良いなぁ。

誰か一緒に歌ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

表現法が斬新。
ミサでのやり取りでこそこの曲の良さが最大限現れるような気がします。

有害の中で一番に好き

こいつは「有害」の中でも別格です(笑)。
普通は何度か聴いて曲の良さに気付いていくものなんですが、
こればかりは本当、一発目でノックアウトさせられました。
閣下の繊細な歌声に、長官の大胆な歌声はまさに、
「ホンネとタテマエ」を見事に表現しきってますね。
文字通り精神の黒幕リビドーに翻弄され、踊らされ、
そして恍惚の世界に溺れていく二人…
いやー相も変わらず芸術的価値が高い(笑)。
ある意味「ピンクの恐竜」よりも本質を言い表してます。
「メビウス」という表現もニクいですね～。
あと、この曲の引力は凄いものがあると思います。
聴くだけでグイグイ引っ張っていかれます。
ストーリー性の高さというのかな…
曲の速さが関係してんのかな…
上手く纏められなかったけど、どうでもいいや(爆)!!
感想を纏められない曲こそ、本当の名曲だと思うから。
素晴らしきLIBIDOの世界を堪能しましょう!!

閣下と長官の掛け合いが面白い。
歌詞もやりすぎで丁度いいくらいです。

『嵐の予感』と共に、アルバムを代表する曲ですね。
後のマスカレードなどとにも言えますが、悪魔のくせに
キャッチーなビートロックを創らせたら、天下一品ですね。

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