この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
K
|
ブラックメタル
KJELD
SKYM
(2015年)
1.
Tûzen Sinnen
(0)
2.
Skym
(0)
3.
Gerlofs Donia
(0)
4.
Gjin Ferjouwing
(0)
5.
Ús Grûn
(0)
6.
Bonifatius
(0)
7.
Baduhenna
(0)
8.
Brek en Brân
(0)
9.
Ivich Libben
(0)
10.
Stoarm
(0)
11.
Bern fan Freya
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
SKYM
モバイル向きページ
Tweet
解説
- SKYM
→解説を
作成・修正
外部リンク
"SKYM" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2016-04-19 00:20:54)
2015年発表の1st。
一言で言うなら、アトモスフェリックブラックの空気感と、ブルータルブラックの攻撃性を上手く折衷したようなブラック…という感じでしょうか。ノイジーで重くのしかかるようなリフの音色は、時に空間的なキーボードの助けを得つつ、どす黒くて救いのないムードを演出。この音作りはアトモス系にも通じますが、楽曲そのものはLUGUBREのメンバーが関与している事からも察せる通り、かなりブルータルなパートも含む劇的なもの。
醸し出されるムードが重々しく質量感のあるものだけに、展開によっては若干聴き疲れして間延びを感じさせる部分もなきにしもあらずですが…その分楽曲のクライマックスでの求心力は異常なほど。このどす黒さを保ちつつ、魔的なトレモロリフのメロディと共に畳み掛けるパートなんて、LUNAR AURORAの「Andacht」アルバムを思い出してしまったくらい。なにか超常的なまでのパワーを感じるというか…。
ぶっちゃけ間延びしたパートが全くないバンドなんて殆どいない訳ですし、そこは大きなマイナスではないかと。それよりもどす黒いムードと、曲自体のクオリティを両立させたポテンシャルの高さに注目したいところ。マイナーかもしれませんが、カルト音源としての質の高さがある作品だと思います。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache