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NO MORE BEATING AS ONE
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NO MORE BEATING AS ONE
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解説 - NO MORE BEATING AS ONE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ヴィレ ★★★ (2003-01-30 22:25:22)

最愛の女に刃をたて〝もはや炎を燃やすことはない〟と墓ですすり泣く・・なんとも壮絶な愛。でも、一方的でストーカー的な愛だったら怖いです。
ヴィレ作なので自分の声の魅力も最大限に活かされている。
曲のラスト部分のドラム、いいよォ。それに続いて、次の曲に一気に流れる所が、またまたイイのだ。




2. こうじ ★★★ (2003-02-01 21:46:00)

アコギのじゃらん♪と歌で静かに始まり、
次第に盛り上がって“イェイイェ~アッ!!"のところで頭を振っていて
気が付いた。このアルバムから本当に深化したな~と。
歌唱力の上昇と共に、メロディに深みとコクが増しましたよ。




3. ヴィレ ★★★ (2003-02-01 22:46:30)

次第に盛り上がってイェイイェ~アッ!! ⇒がいいんですよねぇー。特にアッ!! がたまりません!魅力全開!



4. 赤ちん ★★ (2003-10-30 22:55:34)

良いです。
陰鬱なんだけど何かわからない明るさみたいなのが。




5. ヴィレ ★★★ (2006-06-08 21:08:23)

今年の始め頃「KATATONIA」の公式サイトを経て「NO MORE BEATING AS ONE」も観ることができました。
この曲のビデオを見つけた時、瞬きするのも惜しい位見入りました。

その後5月中頃、8年余振りに「Suicide」の Liveビデオと(再会)出来たのも、カタトニアのお陰です。
数少ないセンテンストの映像を観る夢が叶い katatonia に感謝!

TV 出演時の収録なのでしょうか。
「Suicide」の Liveビデオとまた違った魅力が、いっぱいです。

ミーカは、まだ痩せていて真剣に一途にギター・プレイしている姿が、とっても格好いい。
サミはひとりだけ、黒の長袖姿なのです。この人が着たら何でもカッコいいのだ。
でもカメラ‐アングルでお顔がよく見えないな ~。

もう一人のサミ(クッコーヴィ)の愁いに満ちたベース音と御ひげにも、、ファンタスティック !

この映像を観て、落ち着いた大人の雰囲気が漂う、お洒落なBAR風なライヴハウスでの演奏でも、フィスティバルと違った感動・雰囲気があって良いのでは、と思いました。




6. ムッチー ★★★ (2020-06-28 21:32:57)

あれ…!?なんでこんなにも評価が低いのか?ビックリした。
自分にとって、SENTENCEDで一番好きなのはこの曲です。
こんなにもエモーショナルで激しい感情を燃やしているんだもの。
重いビートと歌詞も相まって叫びだしたくなる。
ソロ後の静かになってからの独唱、そこから最後に向けて感情が爆発するところは本当にたまらない…!



発言

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