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ジャズ
寺井尚子
PRINCESS T
(2000年)
1.
Beijos (Kisses)
(0)
2.
Princess T (Based on Ravel's "Pavane for a Dead Princess")
(0)
3.
Black Market
(0)
4.
Shadow Play
(0)
5.
Venice Ave.
(0)
6.
St. Thomas
(0)
7.
The Child Within
(0)
8.
Centaloupe Island
(0)
9.
Mystique (Based on Satie's "Gymnopedie No.1")
(0)
10.
Bango Tango
(0)
11.
True Blue
(0)
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PRINCESS T
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1.
Beijos (Kisses)
, 2.
Black Market
, 3.
Shadow Play
, 4.
Venice Ave.
, 5.
St. Thomas
, 6.
The Child Within
, 7.
Centaloupe Island
, 8.
Bango Tango
, 9.
True Blue
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
うにぶ
★★
(2016-11-26 23:44:59)
'00年発表の3rdです。ジャズのヴァイオリンというと、マハヴィシュヌ・オーケストラのジェリー・グッドマンとジャン=リュック・ポンティ(こちらはソロも聴きました)ぐらいしか知らず、そうした過激なイメージで聴いたら、あまりに違っていてびっくりしました。
ラテン風味で、整合感の強いフュージョン風の曲が多い印象です。リー・リトナーがプロデュースし、曲も提供している点も関係しているかもしれません。
「Black Market」「St. Thomas」「Cantaloupe Island」「Gymnopedie No.1」等の有名曲を聴いて思うのは、テーマ・メロディを崩さずしっかり演奏したうえで、アドリブもしっかり練られた(?)自然なメロディで奏でられることで、実にスムーズでストレスのない音楽になっているということです。
それを刺激が足りないと感じるか、プロの類まれなセンスによる優れた技と捉えるかは、人それぞれでしょう。私はあまりの心地よさに参りました。
表題曲は元がラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」なのですが、ピアノ版・管弦版ともに好きな曲でもあるので、ジャズ・ヴァイオリン・アレンジも興味深く聴きました。
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