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BATTLE CRY (2016年)
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BATTLE CRY
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解説 - BATTLE CRY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2016-05-09 16:51:54)

 とても完成度の高い、「これぞプリースト!!」と喝采をあげたくなるライヴアルバムである。
 ロブの声は、それは全盛期と較べても遜色ない等と書くと嘘になってしまう。高音はまぁ厳しい。だが、良く出ているのだ。特に「Halls of Valhalla」は、思った通りスタジオ・ヴァージョンを再現出来ているという表現ではヌルく、鬼気迫るものがある。それはラストに収録されている「Painkiller」も同様で、「アルバムと同じか?」と問われると「違う」となるのだが、アルバム・ヴァージョンと同じくらい聴き応えがあり、かつライヴならではのラフでハードな感じがえらく格好良いのだ。
 他の収録曲については、これは言うまでもないだろう。定番の曲は、冒頭の客(8万5千人)との掛け合いや、客が唄う場面など、ライヴならではのゾクゾクするヴァージョンに仕上がっている。
 『Redeemer of Souls』収録曲は、「Dragonaut」と「Redeemer of Souls」は、(スタジオ・ヴァージョンどおり)一番盛り上がるところで低いメロディを唄うのがやはり残念と言えば残念だが、ライヴ・ヴァージョンとして秀逸だ。
 正直に書くと、『A Touch of Evil』の「Painkiller」を聴いて悲しくなった記憶があったため、本ライヴ盤の購入にあたっては躊躇したのだが、買って良かった。
 キャリアのこの局面にあって、本作のように凄まじいライヴ盤をリリースするこのバンドの面々は、正真正銘の“Metal Gods”である。




2. ゾッシャ ★★★ (2016-05-19 15:48:53)

プリーストこそ正真正銘のライブバンドだ!

全盛期よりも高音が出なくなってきているのは事実だが、歳を考えると良くここまで出るもんだと思う。
限界まで演奏を続けてやるという気迫、そしてプロ意識は自分も見習わなくてはと思わせる。

新曲の出来も素晴らしいので、できればHELL&BACKやCROSSFIREもやって欲しかったものだなぁ。

これからも体力の続く限りライブを続けていってほしい。



3. 夢想家・I ★★★ (2016-07-03 23:06:45)

2015年の「WACKEN OPEN AIR」でのヘッドライナーを務めた鋼鉄神の貫禄のパフォーマンスが収められたライヴ・アルバムです。
↑の方々がおっしゃっているように、たしかにロブのハイト-ンは全盛期に及ばないし、グレンも速いピッキングはしんどそうです。「ANGEL OF RETRIBUTION」の頃から、ライヴでは演奏のテンポを落とすのが定例となっています。しかし!その音から発せられる圧倒的な存在感の重みは、キャリアを積み重ねたベテラン・バンドならではの凄味を放っています。それを存分に体感出来るのはやはり、何と言っても初期の名曲 "Victim Of Changes" でしょう。まさに圧巻といえる迫力とドラマ性は、全く衰えを感じさせないどころか、驚く事に「IN THE EAST」のヴァージョンをはるかに凌駕しています。スピードを捨ててヘヴィネスに徹すれば、まだこれ程のパフォーマンスが出来るのです!

そして、本作のプロデュースに、あのトム・アロム氏が参加しているというのも、見逃せない点でしょう。
PRIESTのメタル・サウンドをバンドと共に作り上げてきた名匠は、ここでもズシリと腹に響くヘヴィで臨場感たっぷりなライヴ・サウンドに仕上げており、見事な仕事ぶりを発揮しています。

それにしても…もし、これから制作に取り掛かるというNEW ALBUMにも彼がプロデューサーとして参加するとしたら…なんて想像すると、また色々と期待値が上がってしまいますわぁ(笑)



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