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Recent 50 Comments
1.
部下T
★★★
(2004-02-05 12:31:13)
ノリのいいブルースロック。ロリーがギターを弾き捲くってます。バックの演奏もノリノリですが、特にキーボードがリズムギターのようなニュアンスで演奏してるのが非常にかっこいい。
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2.
めたる慶昭
★★★
(2018-05-06 22:36:32)
ロリー2枚目のライブアルバム。
正に油の乗り切ったロリーのプレイが聴けます。
バックの連中もロリーの盛り上げ役に徹し、しかも自分達も暴れるという70年代前半までならではの自由でノビノビしたプレイを繰り広げています。
ロッド デスのドラミングは、テッド マッケンナに比べるとアタックが若干弱いものの、フィルインが多彩で総合点では互角と言って良いでしょう。
まだ、1枚目の「Live in Europe 」が未聴なのでわかりませんが、3枚目のライブアルバム「Stage struck 」と比べても音の傾向が全然違い、全く別物として楽しめますね。
まあ、滑って、転んで、ひっくり返ってもギターを弾いているというイメージには、こちらのアルバムの方が合っているな。
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3.
めたる慶昭
★★★
(2018-05-06 23:08:01)
ロリー ギャラガー紹介のMCの後に始まるので、実際にもこの曲がこの時期のライブのオープニングナンバーでしょう。
ロリー、ジェリー、ロッドにルーの4人が一丸となって突き進みます。
以前、ロリーを好きになるきっかけがルー脱退後に再びトリオ編成になってからだった為、当初キーボード入りのカルテット編成には違和感を覚えたものですが、いつのまにかカルテット時代のスタジオアルバムを全部揃えてから、このライブ盤を聴くとルーのエキサイティングな演奏も凄く大事な要素だったんだなと理解できます。
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