シンフォニックなんですが、ドラム、弦、ボーカルがとても骨太でしっかりしていて、がっちりハードなサウンドを聴かせてくれます。 やはり、特筆すべきはメロディの美しさです。クラシカルなフレーズはとても伸びやかで、それを奏でるギターは歌っていてとても気持ちいい。 演奏時間も5分前後でまとまっている曲がほとんどなので(私は長い曲も全然好きですが)聴きやすいのもポイントです。 私のおすすめは2曲目「DNA」と4曲目、「Never Born」と6曲目「Red and White」 特にRed and Whiteはキラキラ疾走系お好きな方には自信を持ってオススメします!
ソーファラーウェー♪も名曲だけど私の中ではこれがナンバーワン!初めて聴いたドラフォ(1st)で凄まじい衝撃を受けた思い出の曲です笑 爆裂的なスピードは勿論、メロディや展開も素晴らしいですね!上の方でも言われていますが、Cメロ(on the wings~の所。歌詞が一番と二番で内容が対照的になるのも良い!)から長調のコーラスのサビへの流れが大好きです!あとギター怒濤のピロピロの嵐から三度ハモりでサビのメロディが再現される所はいつも鳥肌が立ちます!そしてあの輝かしいエンディング・・・聴き終わる度に満ち足りた感動を与えてくれる曲です。
I want outやHunting high and lowの源流を見ました。有名アーティストの有名曲に影響を与えるだけあってこの曲には凄まじいパワーやカリスマ性を感じます。めちゃくちゃキャッチーで曲展開も凝ってて、随所でキラリ光るシンセ、ソロも聴き惚れるくらい超かっこいいです!イントロの伸びやかなギターにアイリッシュの哀愁とワイルドで爽やかな風を感じました。
朝聴くと今日1日頑張ろう!という気分にしてくれる希望にあふれた爽やかな曲です。コティペルトの真っ直ぐでクリアーで伸びやかな歌声が凄く合っていますね。 行進曲のような勇壮な間奏部にはいつも感動させられます。 ところで、ユーロビートのMANUELというアーティストのlimousineという曲があるのですが、歌の出だしがこの曲とそっくりなんです。(Once again~、facing~society、searching for the answerなど歌詞もほぼ一緒)ストラトファンの方、良かったら聴いてみてくださいw
HelloweenのHow many tearsを初めて聴いた時、この曲がふっと頭をよぎりました。イントロの♪でーででーででで のところです。 その後、紅のギターソロの元がRide the skyだと知ってびっくりしました。 Xで好きな曲はいっぱいありますが、ギターソロはこの曲のが一番お気に入りです。