イントロに入った瞬間、どうしようもないくらいの感動に襲われた。 完成度の高い本アルバムの中でも最高に大好きな超名曲キラーチューン。自分の中でEagleが再来した。 どうしてこんなにも素晴らしいメロディーと詩を書く事が出来るのだろうか。 これからも物語は続く・・・的なエンディングも更なる高みに名曲を押し上げている。 Is here, ye can go testify......
文句なしの超名曲! 個人的にはドラムが好き! HELLISH ROCK 2008はイベントとしては良かったけど、このアルバムの曲をほとんど演らなかったのが非常に残念だった! この曲をどうライブで表現するのか、すごい楽しみだっただけに。。。 出来れば、Gambling With The Devilツアーってことで、単独でまた来て欲しい! このアルバム、まじで捨て曲ない!
非の打ちどころが見当たらない イントロ、メロディ、ギターソロ、歌詞、壮大なフィナーレ、全部詰め込んでこの出来か。 メロディの神様の面目躍如といったところかな 訳詞をみたらけっこう凄惨なことがかいてあるんだけど(笑)悪魔と聖者がせめぎあっている様子なんだよね?多分・・・ 何気アルバムのタイトルgambling with the devilに沿った内容になっている 完全にもってかれた。凄い。ありがとう、ヴァイキー