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BAT OUT OF HELL (1977年)
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BAT OUT OF HELL
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解説 - BAT OUT OF HELL
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 吟遊詩人 ★★ (2000-08-31 03:42:00)

私は、Ⅱの方から先に聞いたのですが、こちらの方が生々しくパワフルです。(Meatloafも若かったので当然ですが。)このアルバムタイトル曲を聴かずしてMeatloafを語ることは出来ません。10分近い大作で基本的に同じテーマの繰り返しなのですが、コーラスワークとアレンジが素晴らしく退屈させません。ドラマチックかつ扇情的に盛り上げていく手腕はかなりのものがあります。②曲目のYou Took The Words...がまた青臭くていいです。ギターハモリのイントロから胸がキュンとなります。⑥曲目Paradise By The Dashboard Lightがまた面白い。。この曲は彼女と2人車の中でうひひ..な内容から一転して結婚を迫られるというなんともコミカルな内容の曲で、とてもビジュアル的です。女性ボーカルもたくさんフィーチャーされてます。最後の⑦曲目ではMeatloafの歌の上手さ、パワフルさ全て堪能できます。音が古臭いですけど、とにかくお試しあれ!!



2. こうじ ★★ (2003-03-21 20:38:00)

アメリカじゃ「1家に1枚」的なアルバムらしい。
俺は1曲目以外はイマイチでした。
昔の事だからまた聴き直してはみたいんですが、
何かバラードと軽快なロックンロールだったような気が。
しかし、1曲目は音楽史上に残る超名曲!!!!
ついでにJIM STEINMANについて。本当は彼のページに書くべき
なのでしょうが、こっちの方が見る人多そうなので(苦笑)
俺が知る限りで、ジム作の有名な曲として
ボニータイラー 「ヒーロー(Holding Out For a Hero)」
ストリートオブファイヤーのサントラで「TonightIsWhatItMeanaToBeYoung」
があります。前者はスクールウォーズのテーマソングでもあり、後者もとても有名なので、
聴いた事ある人も多いと思います。
両方共とんでもない名曲!!!!!!メタルです、これは。
どこまでも熱く、美しく、否応無しに奮い立たされるメロディ。(そしてクサイ)
作曲者まで知らないまでも超好きな2曲でしたが、調べたら両方ジム作と知り、超納得。
ソロ作聴いてみたいですが、彼のヴォーカルはどうなんでしょう?
また、他に彼作の曲を知ってる人がいたら是非教えてください。
(ま、ジム印が付いていればすぐ分かりますけどね)




3. SAGA ★★ (2003-04-20 14:35:00)

世界で3000万枚以上を売り上げているといわれる本作。何故か日本じゃ廃盤なのね…。
ミュージカル脚本家(!?)、鬼才(奇才?)ジム・スタインマンが、ピーターパンをモチーフとしたミュージカル、『Neverland』の核となる曲をロックアルバムで出そうという、謎の計画を実現させたのがこのアルバム。プロデューサーにこれまた奇才トッド・ラングレンを迎え、77年に出されたこのアルバムは、アメリカでの最高位は13位だったが、19ヵ月もチャートに残り、イギリスに至っては471週もチャートインし、大ヒット。ミートローフの見た目もモンスターだが、アルバムもモンスター化。
ジム・スタインマンの大げさな曲作りは、仰々しいミートローフの歌い方が一番しっくり来る。このアルバムを気に入った人ならば、81年に出されたジムの唯一のソロ作、『Bad For Good』は必ず気に入るはず。そもそもミートローフの2作目として製作されたこのアルバムは、ミートローフが喉を壊すなどのトラブルで、急遽、ジム本人が歌ってしまったというエピソードがある。ちなみにジムの歌い方は、何故かミートローフソックリ。『地獄のロックライダー2』に繋がる作品なのでお勧めです。
なお、ジムのほかの代表作としては、
ボニー・タイラーの全米No.1ヒット曲、「Total Eclipse of the Heart(愛の翳り)」
エア・サプライの「Making Love Out of Nothing at All(渚の誓い)」
バリー・マニロウの「Read 'Em And Weep(涙のラストレター)」
セリーヌ・ディオンの「It's All Coming Back to Me Now」
などがあります。



4. メタラァ ★★ (2004-09-04 15:19:00)

このアルバムを語るときにタイトル曲である1曲目を省くわけにはいかないでしょう!!ドラマティックで、ノリが良くて、でも繊細なパートもあって、ミートローフの歌唱も素晴らしく様々な表情を見せ、メロディも非常に魅力的で、とにかく「超名曲!!」なわけです。この曲が収録されているだけでも名盤と呼んでしまいたい。
なのに、ラストのバラード「FOR CRYING OUT LOUD」も素晴らしい曲だっていうんだからこれは間違いなく名盤!!他の曲も②③をはじめ好きな曲しか収録されてませんし(確かに①はズバ抜けてるいて中盤はちょっと聴き劣りするのも事実だけど)
吟遊詩人さんは「音が古臭い」と言ってますが俺はそんな印象は受けませんでした。逆に「'77年のアルバムなのに(俺が買ったのは確か'94年発売のCDだけど)良いサウンドだなぁ」って思いましたよ。まぁ、新しい音とは勿論言えませんが、音質に関しての不満は全くありませんでした。ストラトの音色なんて"ザ・ストラト"な音色で最高じゃないですか!
エナルギッシュでドラマティックなロックンロール、そしてどうしようもないほど感動的なバラード、こんな良い曲が聴けるなんて幸せです。
まるでミュージカルを見ているような気分になる(やっぱり①を聴いているときに特にそう感じる)素晴らしいアルバムです!ずっと付き合って行きたい(生きたい)名盤ですね!




5. うにぶ ★★ (2005-11-21 21:06:00)

Ⅱの方から先に聴きましたが、やはり甲乙つけがたい出来です。
「ロック・オペラ」という言葉で真っ先にイメージするのは、QUEENでもTHE WHOでもSAVATAGEでもプログレ連中でもなく、まずMEAT LOAFです。
大仰で劇的で下世話で、ロックしてます。クラシックのオペラだって高尚かと思いきや低俗で大衆的な内容でもあったりするわけで、これぞロック・オペラ。
いま聴いても音も十分良いし、かったるさもなく、まさしく普遍的な魅力を持った作品です。




6. ジーノ ★★ (2006-03-09 12:33:00)

1977年の作品とは思えないアルバムです。まずギターがボストンの音に似ている。あと歌はソングライターのジムそっくり。しかしミートローフの方が断然うまい。3000万枚売ったとは思えないほどマニアックな作品です。これはハードロックなのかな…



7. hiromushi ★★ (2006-05-07 21:45:00)

これは完全に非HR/HMなので、好みがあるかな~。
これ聴いてるとアメリカの家庭でBGMとして
流してる絵が見えてくるんですが。
ある意味日本人みたいに「真剣」に聴いてないんじゃないだろうか、
音楽に対して非常にオープンで何でも受け入れるみたいな、
楽しけりゃいいんだよって感じだな。
メタルに飽きた時、聴くといいかも・・・。




8. ICECLAD RAGE ★★ (2007-06-21 20:07:00)

ジャケットから正統派HM/HRを想像して聴きましたが、見事に裏切られました。
何故このアルバムが3000万枚も売れたのかが理解できない。




9. 火薬バカ一代 ★★ (2009-05-25 21:59:00)

役者としてのキャリアも積む個性派シンガー、ミートローフことマーヴィン・リー・アディと、ワーグナー狂の
ソングライター、ジム・スタインマンがタッグを組んで作り上げ(プロデュースはトッド・ラングレンが担当)、
'78年に発表するや大好評を博し、現在に至るまで全世界で3000万枚以上というギネス級の売り上げを記録しているMEATLOAFの
デビュー作にして、一大ロック・オペラ・アルバム『BAT OUT OF HELL』(邦題『地獄のロックライダー』)シリーズの第1章。
高揚感を生み出す力強いメロディを、全身全霊を込めて熱唱するパワフルなVo、壮大にしてダイナミックな起伏を描く
オペラティックな曲展開、全編を豊かに彩るピアノの旋律にビッグなコーラス・・・。聴き終えた後、思わずそれまで止めていた息を
「っぷは~」と吐き出してしまうくらい、怒涛の盛り上がりっぷりを聴かせる名曲①で幕を開ける本作は、
大作主義が打ち出されていても、プログレッシブ・ロック的な内向性や繊細さといった要素は然程感じられず、それよりも寧ろ、
外へと向かっていくポジティブなエネルギーに満ちた豪快な躍動感や開放感溢れる作風は、如何にも大陸的(アメリカン)。
流石に30年以上昔の作品ゆえ今聴くと多少古臭い感は否めないし、シリーズ最高傑作と名高い『BAT OUT OF HELL Ⅱ 地獄への帰還』
辺りと比べると、意外にロックンロール風味の強いシンプルな仕上がりに肩透かしを食うHR/HMファンも多いかもしれないが、
個人的には、正面きって物量勝負・体力勝負を仕掛けてくる『~地獄への帰還』よりも、理屈抜きに体が動き出す
エネルギッシュでノリノリな⑤、ストリングスをフィーチュアしてラストを壮大に締め括るドラマティカルな
バラード⑧といった名曲を収録し、胃にもたれない適度に軽快な味わいも感じられる本作の方が、聴き返す機会が
多かったりする。(LP時代ゆえコンパクトにまとめられた収録時間も丁度良い按配でありがたい)
全然ロックしてない?いやいや、これほど心と体をロックされる(揺り動かされる)アルバムはそうはないですよ!




10. 中曽根栄作 ★★ (2009-10-23 00:35:00)

甘くて、烈しくて、黒くて、すっげー旧くて、古典?どこが?・・・・でもっ・・・・・・・・・・・・気持ち良いから、イイッ!!



11. 名無し ★★ (2011-11-22 05:09:07)

ジム・スタインマンの作曲能力は素晴らしい。3400万枚を売り上げた作品で、とても陽気だ。ただ、日本では売れないだろうな・・・



12. 失恋船長 ★★★ (2016-06-18 21:23:07)

『地獄のロックライダー』という邦題で知られるミートローフの名を世界に知らしめている歴史的なセールスを遂げている一枚。ロックオペラという触れ込みと(クィーンみたいのは苦手)日本における知名度の低さから、世界的な成功を収めているとは知っているが興味を惹かれなかった。しかし今作の第二弾が出て話題になったのと『BAD ATTITUDE』は聴いていたので(シンガーとしての力量は理解していました)予習復習の意味も込め手に取ったのが聴くきっかけ、ロックオペラといっても、そんなに大げさな仕掛けもなく、思わず赤面するような芝居がかったパートなども出てこないので安心してきけます。むしろ卓越した技術と彼の熱の籠ったロックな歌声、そして親しみやすさと華やかさが絶妙なバランス感覚を伴い、ミュージカル風のストーリー性を感じさせる音楽的な流れが飽きさせる事無く最後まで聴かせる一品。こういった音楽性が世界的にはロックのスタンダードなんでしょうね。この壮大なファンタジーロックを聴き、そういや往年の角川ファンタジー映画も、こういう方向性の曲をイメージしていたのかな?と思うと個人的には感慨深いですね。体に火がつく事はないが、ドライブのお供に、箸休めとしてはランニングタイムの絶妙さも手伝い丁度いいですね。


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