この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代
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か
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その他(数字、漢字、記号など)
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日本
カルメンマキ&OZ
カルメンマキ&OZ
(1975年)
私は風
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私は風
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解説
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
戒
★★★
(2002-04-22 04:37:53)
日本の音楽史に残る超名曲。これを語らんでどうする!?
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2. 名無し
★★
(2002-05-17 19:00:46)
いかにも70年代といった雰囲気の曲です。
フーテンの姉ちゃんがラリって、踊り狂ってるような感じです。
3.
ライキチ
★★★
(2002-09-23 18:15:46)
̾曲です。日本人女VOで彼女はかかせないでしょう!
シャウト、びびりました!
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4.
赤ちん
★★★
(2002-10-03 23:13:41)
日本のロックの黎明期における傑作。
できればこの曲は聴いておいたほうがいいと思う。
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5. ひとまず
★★★
(2003-01-20 01:34:25)
最高です!今夜もまたマキ聴いちゃいました。(別の曲ですが・・・)
70年代後半から80年代の曲はカッコイイっす!!
ライブアルバムのこの曲のシャウトがたまらんです!!Bassも逝ってます!
ドラックが芸術性を高めてますね。きっと・・・
だからカッコイイし、影響力のある楽曲を残せたんだと思います。
一緒にバンドやりたかったな~・・・無理か(・・;
6.
夢想家・I
★★★
(2003-08-09 20:07:04)
Voが凄いことは言うまでも無いが、真に注目すべきは曲の素晴らしさにあると思います。イギリス以外のバンドで70年代当時これほどまでにブリティッシュ・ハード・ロックの真髄に迫った曲はほんの一握りに過ぎなかったはず。
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7.
エビフライ
★★★
(2003-10-04 22:22:32)
何も言う事は無いです、マキ、お前の灼熱のシャウトで俺を逝かせてくれ!お前は日本で最強最大の灼熱女だ。
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8.
猿葱
★★★
(2005-04-10 18:38:12)
…凄ぇ。
いつもいつもイントロから歌入りの境でヤラれてる。
サビの熱唱、間奏のプレイも申し分ない。
この曲は「風」では収まりきらない程の猛威。
日本のロック・女性ヴォーカル曲で死ねる曲、確実に。
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9.
エビフライ
★★★
(2005-07-05 11:37:37)
久々に聴きましたがやっぱり良いですね。70年代海外の最強バンド
が押し寄せる中、この曲を始め「OZ」のサウンドは「大日本帝国」の
ハードロック的な「答え」だったのではないでしょうか。たまらん!
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10.
中曽根栄作
★★
(2005-10-26 21:20:41)
いろいろごちゃ混ぜにした、いいとこ取りのハードロック。
貪欲さに惹かれる。
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11.
火薬バカ一代
★★★
(2007-11-23 00:45:38)
カルメン・マキ&OZを代表する、名曲中の名曲。
12分近くに及ぶ長尺を、全くダレることなく聴かせきる、
起伏の激しいドラマティックな曲展開、
緩急自在のテクニックを備えたメンバーの力量、
分けても、圧倒的声量と表現力で聴く者を打ちのめす
マキ姐さんの歌唱は感動的ですらある。
いかにも70年代的な「チュッチュッチュチュー」コーラスも含めて
愛して止まない1曲。
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12.
ジンボーグ9
★★★
(2008-02-11 13:42:43)
かーーーっこいいい!
もうこのがイントロ流れ出したら即アドレナリン大放出。
マキのボーカルもまさにロッククイーンて感じで熱い。
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13.
怒号
★★★
(2008-02-18 02:07:10)
これは何とも贅沢な曲w
やりたい放題ですね。全力をこの一曲に傾けてるような感じすら受けます。
はじめから名曲前提で作った感じがプンプンw
勿論超名曲です。ここまで出来る日本のバンドが居たことが奇跡!!
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14. 名無し
★★
(2013-10-19 09:27:43)
SHOW-YAの寺田恵子がカルメンに憧れてアーティストになり、この曲をもじって「私は嵐」を書いた。
16.
MK-OVERDRIVE
★★★
(2024-01-09 01:30:20)
子供時代からミーハーだった私は1969年の"時には母のない子のように"はハッキリ覚えていますが1975年のこの曲、このバンドはリアタイじゃしっかりスルー。初めて知ったのは1990年頃の漫画"コータローまかりとおる"に出てきたのを見てという超弩級後追い組です。まさかここまで本格的な長尺ハードロックを演ってたとは、とマジ衝撃でした。汽車ってのに時代を感じたり、ハーフだから和製ジャニス・ジョプリンと言うのは?かもですが、生暖かい風あり逆風あり暴風ありそよ風あり、聴き通せばあっという間の11分45秒…な曲です。
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素晴らしい!!
★★
良い!
★
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