→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

ごめんね、DVDで。でも、私はCDよりもこっちの方が純粋なオリジナルではないかと感じてる。
ご存じの通り、当時の技術はQueenには相当もどかしかったらしく、いろんな手法で録音を試みてる。でも今Queenが活動してるなら、間違いなくDVD5.1chをオリジナルとしていた、そんな気がしてます。だから、私は映像としてではなく、純粋に音楽として聴いております。
CDよりも収録数が多少多いのも嬉しいポイント。DTS96/24なので、CDよりも高音質。その分映像はビットレートがかなり低いのだけど、映像はおまけとお考え下さい(すっっげー貴重な映像満載でおもしろいけど)
フレディは晩年になっても、希代のボーカリストだったけれど、昔はさらに声が伸びてる事が耳でも目でも分かる。私は、どうしても1枚だけQueenのアルバムを選べと言われれば、これを候補にあげます。アルバムなりのコンセプトや主張は、やはりQueenⅡに譲るところはあるのだけど、彼らを理解するためには最も適したブツだと思います。
はやくこれのⅡがでないかな。
あ、買うなら絶対にアメリカ版ね。日本版よりも1000円以上安いし、なによりDTS収録じゃないから。高い値段出して、音質が悪い方を買うのはもったいないですよ。コメンタリーがやたら長くて、実は日本語字幕も欲しいところなんだけど、それは無視しましょう(^^)

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示