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ヘヴィメタル/ハードロック
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E
ELECTRIC CITIZEN
SATEEN
(2014年)
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Burning in Hell
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2020-04-06 20:47:46)
英国のサイケ・ストーナー/スラッジロックバンドEdgar Broughton Bandの代表曲からインスパイアされバンド名を思いついたと言われるアメリカのサイケデリック・ドゥームロックバンドの1st。女性シンガーのローラとギターのロサは夫婦です。
クールに燃える熱情のヘヴィグルーブは焦土の如き乾いているが、ザラザラと絡みつき、猛烈な渇きを感じさせる。ドゥーム系ではあるものの、サバスティカルなスローテンポではなく、もっと攻撃的でソリッドな質感のビートが、ゆらりと揺れながら突っ込んでくることで独特のアシッド感を充満させ、聴き手の感性に浸潤していきます。
浮遊感のある女性シンガーも線は細いが、面妖なるサウンドに侵されることでリードシンガーの個性を放ち、唯一無二の個性となり見事に、その重責をこなしている。この、か弱い女性と思わせる危うさみたいなものが、逆に中毒性を増しているのだから面白い組み合わせだ。
リフ一発で押すわけでもなくトリッキーなプレイも飛び出さない、しかし先人たちからの影響も包み隠さすに、取り込まれたサウンドは、整合感が取れており、瘴気漂うサイケ/ドゥームサウンドに対して、絶妙な音使いを駆使してコントロール、バンドの頭脳として奥深さを演出している。
妥協なきヴィンテージロックの憧憬。古さと新しさが交差する瞬間に、このバンドの可能性を感じますね。
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