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IT'S TIME TO PARTY
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IT'S TIME TO PARTY
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解説 - IT'S TIME TO PARTY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. badboy ★★★ (2002-05-31 16:55:16)

おもしろすぎ!
曲の短さもいい.



2. HIGASHI ★★★ (2002-06-16 11:46:22)

ロスでテレビ観てたら、いきなりこの曲がかかり画面中に大パーティ大会が映し出された!何だこれは、と思ったらビールのCMっぽい(笑)あまりにイメージ通りなんで、思わず一票!

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3. ともや ★★★ (2002-08-07 20:07:16)

ここまでへヴィでメロディアスなやつ知らないなぁ!超瞬間風速的サウンドばんざい!!

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4. ニュートン ★★★ (2002-09-03 02:24:18)

楽しい、わかりやすい、ちょっと汚い、前しか見えない、テンション高い、近寄りがたい、男闘呼くさい…
in 1分30秒

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5. グアム ★★★ (2002-10-09 14:26:24)

この曲のテンポ、ノリ、メロディーがとても好き。お勧めです!!

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6. アメンボ ★ (2002-11-10 22:09:05)

邦題が好き。
「パーティーの時間がやってきた!」
やってきた!っていうのは正確にいうとちょっと違いますね。この人の場合いつもパーティーですからね、多分。

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7. パジャマ岡崎 ★★ (2003-01-12 18:31:57)

確かにインパクトあった!この曲の短さがいいいですね。

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8. Mr.K ★★ (2003-06-25 00:26:29)

アルバムの1曲目としては最高

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9. あちょ～ ★★ (2003-09-12 10:28:22)

イントロのスレイヤーみたいなリフに笑った

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10. 地獄葬戦士 ★★ (2003-10-06 22:40:32)

1分30秒のこの曲にANDREW W.K.の何たるかが凝縮されている。
間奏のピアノのポップなメロディがいい。

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11. クサメタル息子。 ★★★ (2003-11-14 17:57:51)

いきなりこの曲だしてくるとはぶっとんだ!

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12. KUZU ★★★ (2003-11-29 14:52:31)

うはははははっ!最強だ、下手なメロスピのInitiationやらIntroやらなんかよりも、よっぽどKoolだぜい♪はじめっぞー!!

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13. #705 ★★ (2003-12-12 02:27:41)

熱くてしつこくて男臭い・・・でもクセになる。
ほんと彼のキャラは濃すぎです(笑)。

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14. 康介 ★★★ (2004-05-24 13:16:45)

めっちゃポップなのに
めっちゃハード!!
1分30秒という短さも良い☆
これは歌ったらほんとに盛り上がりそうな曲!

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15. セキ ★★★ (2005-06-30 18:19:10)

インパクトが最高に在る!
CDかけた瞬間この爆音、最高だ。

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16. メタラァ ★★★ (2005-08-11 15:39:37)

アルバムのイントロ的な存在なんでしょうかね?1分半と短いです。
しっかしまぁ、楽しいなぁ、これ。(笑)もうタイトルのまんま。パーティね、パーティ!
鼻血必至!!

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17. Hira ★★★ (2005-09-19 11:31:59)

短いけどかっこいい曲。
パーティーの始まりだ!

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18. ル・テク朗 ★★★ (2005-12-13 19:16:50)

このアルバムの始まりとして最高な導入曲。
一気に気分が切り替わる。

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19. 烈士 ★★★ (2006-02-07 20:01:31)

ノリノリでかっこいいと思います。

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20. Blazing Blast ★★★ (2006-08-03 14:49:17)

多分世界初(?)の衝撃の鼻血ジャケット(笑)と睨めっこした後は、
次にプレーヤーにCDをセットしましょう。
すると初っ端から、It's Time To Party!! Party!!
どんだけ、パーティー野郎やねん(笑)。
アンドリューの声は、個人的には殆どデス声だと思うので、
この曲は正に"デス・ポップ"!?
正直、あまりにポップすぎて笑っちゃいました。素晴らしい!!!

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21. ミスラー ★★★ (2007-01-21 22:39:06)

あーバカバカしい。でも最高だよアンドリュー!

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22. Black Diamond ★★★ (2007-01-25 21:56:57)

短いながらも兄貴の素晴らしさがとことん詰まった曲。



23. ICECLAD RAGE ★★★ (2007-02-22 23:47:37)

かつて、これほどインパクト大なイントロがあっただろうか?

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24. みやびっち ★★★ (2007-03-06 01:52:48)

短いね～。長くしたらどんな曲になったんだろう?



25. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2015-05-09 21:55:45)

　何コレ珍名曲①

　長い間一つのジャンルの音楽を追っかけていると、「何だこれ？！でも良いじゃん！」という曲にいくつか出くわす。この曲もその中の一つ。
　全ての空間を埋め尽くさんとするアンドリュー。同じような手法を取った人と言えば、ジンジャーとかデヴィン・タウンゼントが挙げられる。この手の音づくりは、耳が良くて音作りの才がないと不可能だ。なにせ、埋めると共にその埋めた音が綺麗に聴こえてないと体を成さないからだ。当然、メロディはキャッチーでないといけない。ただ単にウルサイだけでは、音を丹念に重ねてもただのノイズにしかならない。
　そしてネタは“パーティー・マッドネス”。
　ほとんど出落ちである。
　まぁ、２枚目、３枚目のアルバムも、ひたすら〝パーティー”でのしていくのは相当難しい。そして、そんなことは頭の良いこの人の事だから、わかっていたはずなのだ。
　それでも、〝パーティー馬鹿”で一枚作らずにはいられなかった、そしてその記念すべきアルバムの冒頭を飾ったこの一曲は、一人のアーティストが生命を懸けた真に偉大な一曲だ。
　たまにこういう想像を絶する馬鹿者が出てこないと、ＲＯＣＫもつまらないんである。

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