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聖なる守護神さんの同意された発言一覧 1-6
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聖なる守護神さんの同意された発言一覧 1-6



2ちゃんねるって・・・。 (2022-02-26 22:27:32)

失恋船長さん...まぁ、自分から削除した訳ではないから、消さなくても構わんです

で、わたくしの名前も出たので下記の件について改めて一言だけ

発言No. 162 →
431 名無しさんのみボーナストラック収録 2019/02/09(土) 12:57:47.78 ID:RkTpkSLz0
MK-OVERDRIVEが聖なる守護神として復活www
バレバレ
久保田早紀をお気に入りがメタルを語るな
Comment Only
名無し (2022-02-05 12:00:00)


確かに後半の"久保田早紀"についてはその通り、お気に入りのアーティストで(歌い手という事よりも寧ろ)作曲者として私は評価しております

...が、前半箇所は全くの事実誤認で「MK-OVERDRIVE」さんとは全くの別人です
それだけは"改めて"言っておきたかったので...私はコレにて失礼させていただきます。

同意者: 失恋船長


ANGEL DUST - Border of Reality ★★★ (2020-04-27 18:17:13)

B.氏とDS.氏以外を刷新したなんと10年ぶりとなった復活作3rd。
専任Key.をメンバーとしたことによりサウンドが随分と変わったというのが第一印象ですが、否定的な意味ということではなく肯定的な意味で...でね。
ってのは1st時のスラッシーさが大幅に後退しているのですが、よりメロディに気をつかった曲は(専任Key.氏によって)シンフォニックな印象すら感じるし、その辺によりドラマ性を演出した楽曲を地に着いた確かなモノにしていると思います(スピードに逃げずミッドテンポ曲が魅力的だというのも〇)。
また新Vo.氏も(凄く巧いタイプではないですが)"唄える男!?"っていうのも中々ポイントUPと思います。
個人的には...米国産ICED EARTHからスラッシーさを取り除き、プログレメタル風味を加えてシンフォニックさを加えたというのかな?(ヘタな例えで恐縮ですが、完成度は高いです)...。更に言えば、ノルウェー産PAGAN'S MINDや豪州産VANISHING POINT辺りをプログレメタル云々っていうのであえば、本作もその領域に足を踏み入れたとも言えるかも知れません。
そして虹のカバー⑦"Spotlight Kid"もパワーメタルver.となってて中々良いカバーと思います。
国内盤も発売された作品ですが、どうも見過ごされている作品に思います(実に勿体ない...)。

同意者: kamiko!


ARTCH - Another Return ★★★ (2020-05-11 09:14:05)

↑のタイトルの件(内容などは既に色々な方がお書きになられているので...割愛)。
...で盤の方はというと、わたくしのはアナログ盤でして(その後にCDで買い直しましたが)...1988年発売の『ACTIVE Records』(No.ACT LP5)という英国盤でタイトルは"Another Return"です。私の記憶ではオリジナルのタイトルはこの"Another Return"だったと思います。
そして...このバンドというとまず思い出されるのは、2nd発売当時BURRN!誌編集員だった奧野 裕司氏(現音楽ライター)の猛プッシュで(当時はまだBURRN!誌の影響が大きかったと思います)、特にエリック・ホークに対する評価は高かったとの記憶が強いです(輸入盤から遅れて発売された2nd国内盤のライナーも同氏でした)。またその他パワーメタル勢(METAL CHURCHやVICIOUS RUMORS等々)人気が上昇したのも同氏の影響が大きかったように思います。実際、このARTCHの2ndだって奥村氏の猛プッシュ(レビューの高得点を含む)の影響が少なからず輸入盤の売れ行きに貢献して国内発売に至ったと思うので...。またIRON MAIDENからディッキンソンが脱退した時に...一部にマニアから"次はこのエリック・ホークに"との意見もあったことも今となっては懐かしいです。

同意者: kamiko!


FIRENOTE - Firenote ★★★ (2020-05-10 18:17:14)

フィンランド産若手5人組が同郷のインディレーベル『IVK Music』から2009年に発売された唯一作ですが(国内未発表)、これがホント素晴らしい作品で復活TREATやTHE POODLES辺りが好きな方なら気に入んじゃないでしょうか?。
まぁ、色々と御託を並べるよりもリンク曲を聴いてもらえたら...。
いゃぁ、何処かのバンドとかで活動してたキャリア組ではなく、恐らく(当時)真っ新の新人達だと思うんですが、楽曲の完成度がハンパございませんよ...コレは。
やや、トビアス・サメット似の歌唱で(頭にバンダナ巻いているが実は若ハゲVo.です)唄われる適度な哀愁感を感じさせるメロディがナンとも...思わず、ガッツポーズものと思いますよ。
個人的にオススメは...①②③④⑤⑥...いゃ全部イイよマジで(笑)。
しかしナンで、これほどの完成度の作品を発表しながら本作で散ってしまったんだろう?(ナンとも残念無念)
最後に...インディ作品ながら音作りも中々素晴らしい事も指摘しておこう...かな。

同意者: kamiko!


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Welcome to Dying ★★★ (2020-06-07 18:15:43)

当時...この曲にシビレた。
確かに先駆者であるMETALLICAを意識していたのかもしれんが、とにかくドラマティックな名曲で個人的にはその長さにダレは全く感じていないし、前任者サイでは演れなかったと思う(ミドルトーンの歌声も魅力的だ)。
わたくしは当時このアルバムでグリメットに初めて触れたのだがそのヴィブラートの効かせた伸びやかな歌声に素直に"素晴らしい"と感じましたな。(その後、メタ友からコレもイイよとGRIM REAPERの3rd"Rock You~"を勧められたナ)
現在は...(某動画サイトで)義足姿となったがGRIM REAPERの曲などライヴで頑張っている姿を見る度に、不屈の闘志とそのメタル魂に胸にアツいモノが込み上げてきます。

同意者: kamiko!


今日の10曲 (2022-11-17 11:19:10)

『個人的偏向によるHM/HR様式美』10曲選 ※エピカル編(今、思いついた曲っす)

①Anno Mundi / BLACK SABBATH
絵に書いたような様式美は感動モノで、前作タイトル曲などよりも好きです

②Valley Of The Kings / BLUE MURDER
これマーティン期サバス的音楽性の曲だと思うんですけど...違いマっか?(笑)

③Chaos Rising / CIRITH UNGOL
初期3作や復活作等ございますが、ワシは本作推しでその中でもコレは別格

④Dream Dancer / CRIMSON GLORY
アルバム未収録ですがコレ名曲っス

⑤My Eyes / DIO
人気薄のローワン期の中にあってこのラスト曲はスゴく好きですなぁ

⑥贖いの時 / HELLION
このB級メタルの名曲で締めた方が良かったと思うネ(ZEPのカバーはイラんよ)

⑦Winds Of War / HELSTAR
戦火に散った者への鎮魂歌の如き展開はB級メタルここに有りと言わ締めた名曲

⑧Portrait / LIONSHEART
自信に満ち溢れたグリメットの歌唱があって成り立った名曲...合掌(涙)

⑨Bridge Of Death / MANOWAR
圧倒的展開は前作ラスト曲と双方なす曲で晩年では決して生み出せぬ名曲

⑩Stargazer / RAINBOW
圧倒的ドラマ性と立体的に迫ってくるスペクタクル的展開、凡そHM/HRに於ける様式美という要素全てを網羅した名曲でしょう

※因みにバンド名アルファベット順に記載

同意者: ムッチー