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二人の北海道
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二人の北海道
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解説 - 二人の北海道

シングルとしては唯一となる初期メンバー全員によるナンバー。
この頃はまだ田中義剛が総合プロデューサー、つんくはサウンドプロデューサーであった。

リリース直前である1999年7月16日、自ら運転するオフロード車(四輪駆動車)の操作ミスが原因で柳原尋美が帰らぬ人となってしまった。
当初は(当時はローカルタレントによるインディーズシングルということもあり)北海道限定で販売されていたが、上述の悲劇が原因で売り切れが相次いでしまい、全国からも発売要望が強かったため、全国区での販売に踏み切った。結果、2万枚のセールスを記録。

本作では柳原のトラックをあさみのボーカルに差し替えたバージョンを採用している。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Ray-I ★★ (2016-12-28 05:52:11)

つんくらしいリズミカルなナンバーになっていますが…
歌詞に突っ込んじゃいけないのはわかってますが
そんなシャレオツなアレンジ(当時)で東京DISるなw

さらに、メロディもアメリカンオールディーズを意識しており、
懐かしさを感じさせつつも新鮮さも加えており、
これがより渋谷系っぽさを出しているのではないかと。



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