恋はジョリジョリ～華麗なる大円舞曲より～

解説 - 恋はジョリジョリ～華麗なる大円舞曲より～

原曲：華麗なる大円舞曲変ホ長調作品18
作詞・編曲：EHAMIC
使用VOCALOID：ギャラ子

ショパン初のワルツとして出版された有名な一曲で、
ピアノの弟子であったローラ・オースウォード嬢に捧げられている。
元々、売れる目的で制作されたものでその目論見は当たった。

本作ではヴァーチャルアイドル育成ソフト『アルケドール』にて
制作されたキャラ・ジョリーに捧げられたムジークとして登場。
結果、ジョリーはムジークを操るヴァーチャルクラシカロイドとして
アルケー社に狙われる立場になってしまった。

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コメント・評価

Recent 50 Comments

1. Ray-I ★★ (2017-01-30 08:40:47)

まぁ、確かの原曲はキャッチーですがこんなにポップだっけ？ｗ
ところで後ろの声もボカロかしら？人間っぽいけど…。

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