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Hero-Nation: Chapter Three (2002年)
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Hero-Nation: Chapter Three
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解説 - Hero-Nation: Chapter Three
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ernte ★★ (2003-07-01 21:29:00)

古今東西の歴史人物がテーマ。前二作に比べるとやや大人しめ?
しかし全体的に荘厳なイメージがプラスされていると思う。
2のバッセのハイトーンはかなり美しい!
疾走系だと7が一番好きな方が多いのでは?
10はのデュエットには今までのイメージからしても驚いたが、美しい。
個人的にはやっぱり前二作の濃さ・熱さがもうちょっと欲しかったところ。



2. エピカ ★★ (2003-07-06 00:28:00)

なんで人気ないの!?かなりカッコイイ!!男ジャーマンですな。是非来日して欲しい!!!!!



3. モンドスミオ ★★ (2003-08-27 14:17:00)

1枚目のようなキャッチーさはないんですが、聴きこむとじわじわと良さがわかってきます。
やっぱメタリウムはかっちょええ~



4. ☆我喜歓狂詩曲☆ ★★ (2005-01-19 00:17:00)

2NDや4THに比べると疾走度&漢臭さは減退していますが別に疾走命ではないので
ミドルテンポが多くても気になりませんでした。
じっくり聴かせてくれるアルバムですね。




5. 失恋船長 ★★★ (2024-01-18 12:58:43)

ヘヴィメタルが最も苦しい時代に活躍していたドイツ産正統派メタルバンドの3枚目。JPの意思を全うに引き継ぐ純粋なる崇高な理念。今回はギターがシングル編成に変ったがバンドの方向性に変わりは無くラーズ・ラッツの指揮の下、全身全霊でメタルをやり切っています。心なしかラーズのベースも前のめりに、強靱なサウンドの後押しとなっていますね。
これが2002年でなければ世界的な認知も違うのですが、逆にホンモノのメタルキッズをノックアウトしたと言われており、ドイツ以外でも高い評価を受ける事となりました。
派手目のギターはあくまでもメタリック、メロディに乗せて高低を操る伸びやかなハイトーン、そして推進力の高いバンドサウンドを支える強固なリズムプレイ。JP仕込みのメタルに嘘偽りは御座いません。

ゲストキーボードにドン・エイリーが参加、さらにケン・ヘンズレーも客演というのもプチ話題に、密度の濃いSFタッチの重厚なメタルワールドの演出に一役買っております。

とにかくパワフルである。これぞメタルである。ガッツが溢れているねぇ。正にパワーメタルですね。



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