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DEFYING GRAVITY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 帰ってきたクーカイ ★★ (2017-06-25 13:48:10)

 9thスタジオアルバム。
 方向性は前作(『…The Stories We Could Tell』)と同じ。
 だが、本作はドラムを助っ人マット・スターが叩いており(監修・指示はもちろんパット・トーピー)、録音も皆で揃って「せーの、どん!」と録っているためライヴ感が5割増し。
 音も前作では良く聴こえなかったベースがとっても良く聴こえるし、ポール・ギルバートとビリー・シーンの絡みが随所に仕込まれているので盛り上がらないわけがない。
 そして曲はおしなべてキャッチー。音楽的には当然異なるのだけれど、印象としてはBAD COMPANYの2nd(『Straight Shooter』)に似たものを得た。あの作品もなんだかカラッと明るくキャッチーなんだけれども、しっかり渋みを感じさせて聴き飽きしない名盤だ。それを思い起こさせる。
 4th以来久しぶりにプロデュースをケヴィン・エルソンが担当。冒頭で「OK,we're rolling」と聴こえてきて“あぁ、1stと一緒だ…”と。彼らも長い時間かけて色々あって、グルッと回って理想の音楽を作り上げてるんだと思うと、なんだかグッとくるものがありますね。
 まぁ、そういうわけで本アルバムは名作。個人的にも好み。




2. ヤングラジオ ★★ (2017-07-16 17:49:18)

「What If...」に対する高評価は、楽曲の出来の良さは勿論であるけど、とにかくエキサイティングでスリリングな所にあった気がする。
それと単純に比較すれば、落ち着きのある隙間のあるサウンドが、ある意味シンプルでチープさを感じさせるサウンド・プロダクションと相まって、マイナスな印象を与えがちである。

だけど、僕個人で言えば、少なくとも前作よりは遥かに良いし、結構好きである。
典型的と呼べる楽曲は少ないし、従来のわかりやすさが少ない分、イマイチという評価を受けそうだけど、楽曲はバラエティーに富んでいて面白いし、新鮮味がある。
らしさという点でも、他のバンドでは再現できそうにないので、十分あると思う。

ただこのバンドに興味がない人には、難しいかなという気もする。
正直、HR/HM色は薄い。
だけど、ロックが持つ普遍的な魅力には溢れている。



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