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解説 - CREATION OF THE WORLD
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 失恋船長 ★★★ (2017-06-26 14:24:47)

関東を中心に活動するトリオ編成のスラッシュメタルバンドが2014年にリリースした1st。バンド名からジェフ・ウォーターズを思い出しますが、あそこまで難解な構成の楽曲はありませんが、一口にスラッシュと括るよりも多様性のある音楽性を下地にしており、マイケル・シェンカー風のインスト『THE BATTLE OF ULSTER』や7分超えの大作ナンバー『CRY FOR WAR』などは彼らのルーツたるNWOBHM風味もあるし、分かりやすり暴走R&Rチェーンやテクニカルな面を強調した印象を受ける『TIME TO DIE』などの合間にストレートな疾走ナンバーを設け、バランス良く聴かせる手腕は1stとしては見事でしょうね。
ザクザクと刻まれるヘヴィなリフワーク、ある意味、クラシックなサウンドを支えるドラミングの旨み、ダーティーな歌声も映える埃っぽさの漂うピュアスラッシュサウンドにオジサンとしては耳が持って行かれましたね。
フレッシュ感と、いい意味でのヴィンテージ臭が見事に合致している、そのセンスと表現力の高さに目を見張りましたね。今年の5月には2ndをリリースした彼ら、今後も目が離せない若手スラッシュバンドでしょう。今作における8曲入りで30分を切るランニングタイムも気に入りました。無駄を省いていて凄くエエよ。




2. 火薬バカ一代 ★★★ (2018-09-21 00:18:20)

バンド名からして「おっ、君もANNIHILATORのファンなのかい?」と勝手に親近感を覚えてしまう(実際どうなのかは不明)、東京出身のトリオが’16年に発表した1stアルバム。
実はクリスチャン・メタル・バンドらしいとの噂を耳にしましたが、だからと言ってそれを理由に本作に対して身構える必要はまるでなし。ここに炸裂するのは、説法とは無縁にパワフルに突っ走る、(バンド曰く)「ヴィンテージ・スラッシュ・サウンド」。
本編は全8曲収録でランニング・タイムが30分台。現代ならアルバムではなくEPに分類されてしまいそうなボリュームなれど、この手のジャンルの場合、スカッと聴き終えて、またすぐにお代わりを所望したくなるこのタイトな構成は必ずしもマイナスには働きません。寧ろ長所ですよ。
当然それは優れた楽曲の存在が大前提となるわけですが、その点においても本作は抜かりなく、特にガリガリと刻み倒されるGリフ、80年代のパワー/スラッシュ・メタル・バンドに通じる豪快さで炸裂する(綿密過ぎない)リズムとが、吐き捨てVoとメロディックに閃くGソロを乗せてドカドカ疾走するOPナンバー①は、アルバムに対する期待値をいきなりマックスまで引き上げてくれる名曲。またちょっぴり“INTO THE ARENA”を思わせるインスト曲⑥を始め、マイケル・シェンカーから影響を受けたという演奏で楽曲にアクセントを加えるGの存在も、本作のクオリティ向上に大きく貢献してくれています。
失恋船長さんのレビューを読むまで存在すら知らなかったバンドなのですが(申し訳ない)早速2nd『THE FALL』を買いに走ったことは言うまでもありません。




3. 正直者 ★★★ (2018-09-21 11:20:22)

東日本大震災のチャリティー・アルバムの第3弾としてリリースされたMetal bless JAPAN「KEEP ON FIGHTING」に提供した「Down The Highway」を聴いたのがきっかけでこのバンドを知りました。

若いのに渋めのスピードメタルをやっているのは好感が持てるね。ただ闇雲に速いだけではない間の取り方とか、ブレイクの仕掛け方等、細かいアレンジも結構効果的にやってる。

高い演奏力を持ったトリオによる、ブリティシュよりの拘りを感じさせるアプローチはジューダスプリースト調からアンスラックス風、果てはモーターヘッド並の爆走メタルまで聴かせてくれる。今後要チェックの若手だ。日本にも確実にピュアなメタルバンドが根付いてきたね。




4. 失恋船長 ★★★ (2018-09-24 12:17:36)

↑火薬さんに刺激を与えられて良かったです!!


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