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TUBEWAY ARMY
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It Must Have Been Years
/ Replicas
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It Must Have Been Years
/ Replicas
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アルバム中一番好きな曲です。
このアルバムでは、シンセの他にギターもゲイリーがプレイしているのですが、この曲ではシンセ無しでギターが大活躍しています。
ヘヴィではありませんが、正にメタリックなリフはすごーく気持ちいいよ。
メタル慶昭
★★★
(2017-08-05 06:50:24)
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Me! I Disconnect From You
/ Replicas
→YouTubeで試聴
アルバムのオープニングナンバー(A面1曲目)です。
やはり、いきなり出てくるシンセのイントロが斬新で衝撃的でした。
プログレのバンドもシンセは当然鳴らしていましたが、それらとは鳴らし方の感性が決定的に違います。
そしてGary Newman の無感情なボーカル‼
今でこそ、珍しくもありませんが、当時はこんな歌い方が有るんだとビックリしたもんです。
メタル慶昭
★★
(2017-08-05 06:45:05)
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Replicas
1979年に2作目「幻想アンドロイド」で衝撃‼のデビューを果たしました。
1969年はロックはまだ聴いてなかった(小学5年生でグループサウンズのタイガースは好きでしたよ➡笑)ので所謂うん十年代の終わりというのは1979年が初体験でした。
当時は、段々世紀末が近付いてきており、来るべき80年代は未来的なサウンドが流行るなんて「ミュージックライフ」誌で紹介され、その急先鋒として、彼等を初めとしてテクノポップが取り上げられていた記憶が有ります。
70年代から、ハードロック(まだヘヴィメタルって言葉は一般化されていませんでした)中心に聴いてはいましたが、それ以外のロック、特にブリティッシュロックも聴いていた私としては、テクノポップも気になり、中でも中心的存在として取り上げられていた彼等を聴いてみようと思ったわけです。
まあ、今の耳で聴くと古く感じるかもしれませんが、当時は「おおっBe-Bop Deluxeから派生したRed Noise に比肩する近未来的なサウンドだ‼」って興奮しながら聴いたもんです。
メタル慶昭
★★
(2017-08-05 06:34:28)
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