Madnessが活動していなかった時期に2枚のソロアルバムをリリースしました。 voice of Madnessなので、ちょっとだけMadnessを聴いた事がある人がMadnessの曲?って思う事もあるかもしれませんが、違いますよ。 親しみ易さは変わらず、2枚共ダンスフロアを賑わす事間違い無しなサウンドで良いね👍
アルバムオープニングナンバー。 「React」ではラストナンバー(当時のライブでもラストナンバーだった模様)でしたが、スタジオテイクではオープニングなんですよ。 The Fixxらしいクールって言葉がピタッと当て嵌まる様なサウンドは聴いていて実に気持ちが良いです。 私がブリティッシュロック好きな理由がここに有るって感じ?
ドイツのロックバンド、The Jeremy Days の2ndアルバム。 曲のコメントでも取り上げている通り、1stアルバムに引き続きあのクライブ ランジャー&アラン ウィスタンレーがプロデュースを務めています。 その為、ドイツのバンドに良く有るカチッとした音というより、ブリティッシュバンドと紹介されれば、「ですよね」と即座に納得しちゃうようなサウンドです。 Madness meets The Fixx みたいな感じという表現で分かるかな?