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めたる慶昭さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-170

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めたる慶昭さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-170

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WOLFMOTHER - Cosmic Egg - In the Castle ★★★ (2020-06-20 17:43:09)

キーボードのイントロがプログレっぽいと思ったら、ギターは思いっきりブルージー。
但し、2分過ぎからはワイルドなハードロックに曲調が180°転換します。
70年代にはよく有ったギミックですが、この曲も無理矢理感無く上手くアレンジを纏めていますね。
タイトル曲と並ぶ本作のキラーチューンでしょう!


WOLFMOTHER - Cosmic Egg - Cosmic Egg ★★★ (2020-06-20 17:39:25)

アルバムタイトルナンバー。
イントロのギターリフからして超クールで、やはり曲作りの気合いの入り方からして違うんじゃね?って気もします。
アンドリュー以外は1stとはメンバー総入れ替え状態ですが、デイブ アトキンス(Dr)、イアン ペレス(Ba)と言った新しいリズムセクションもグレードの高い演奏をしていますよ!


WOLFMOTHER - Cosmic Egg - Sundial ★★ (2020-06-20 17:34:55)

この曲もZEPっぽいなと思うけど、別に批判しているわけではなく、格好良いじゃんっていう褒め言葉ですよ。
過去にもZEPクローンなんて叩かれたバンドが居ましたが、4人編成で王道ハードロックを演奏し、ボーカルがハイトーンなら多かれ少なかれZEPの要素が出るのはある意味避けられないでしょう。
私はKingdom Comeも好きですよ。


WOLFMOTHER - Cosmic Egg - White Feather ★★ (2020-06-20 17:30:06)

短いイントロから始まるグルーヴィーなハードロックナンバー。
コピーしてはいないと思うけど、雰囲気的にはかなりZEPっぽいですね。
アンドリュー ストックデイルの声は結構ロバート プラントを彷彿とさせる所が有りますし、演奏陣も70年代サウンドっぽい所が多いしね。


スターダスト・レビュー ★★ (2020-06-20 11:17:16)

夢伝説 と 木れんの涙 くらいしか知りませんが、根本さんは一級品のボーカリストですね。
木れんのれんの字が出てこないので、検索中にサラッとアコースティックバージョンを聴いたのですが、泣けました!
金と時間が有ったら追及していきたいバンドの一つです。


山崎まさよし ★★ (2020-06-20 10:47:23)

やの所に上手く入れられません。
こーいち様、入れて頂ければ有難いです。
それはさておき、アルバムは持ってませんが、彼の声は良いですね。
作る曲も結構私の感性にはキャッチするものが有ります。
男性シンガーソングライターでは一番好きな人かな?


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Tribute to Uriah Heep Heepsteria! - Look at Yourself ★★★ (2020-05-22 21:04:40)

カバーしたのはEasy Livin' Band。
3rd「対自核」より。
このバンドのベースはハロウィンのマーカス グラスコフで、ドラムもGamma Rayに居るんだそうです。
なので流石に演奏は一流レベル。
ボーカルも私は知らない人ですが、ハードロックボーカリストとしての水準はクリアしているのではないでしょうか。
原曲に忠実なアレンジですが、ギターはこっちの方が上手いかもね。(笑)


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Tribute to Uriah Heep Heepsteria! - Easy Livi'n ★★ (2020-05-22 20:58:01)

カバーしたのはやはりDreamer。
4th「悪魔と魔法使い」より。
「Sunrise」と同じバンドですが、アップテンポな曲なのでこちらの方がまだ聴けますな。
waiting watchingのコーラスは頑張ってるじゃんオイって肩を叩いてあげたくなりますね。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Tribute to Uriah Heep Heepsteria! - Sunrise (2020-05-22 20:53:55)

カバーしたのはDreamer。
5th「魔の饗宴」より。
ボーカルは間の抜けた様な声でテンションが上がりません。
バックは普通ですが、アレンジに捻りも無く、原曲の劣化×100倍くらいなバージョンです。
アーア😩。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Tribute to Uriah Heep Heepsteria! - July Morning ★★ (2020-05-22 20:49:35)

カバーしたのはFeatherwheel。
3rd「対自核」より。
ここのバンドのキーボード奏者はケン ヘンズレイが抜けてジョン シンクレアが参加する迄一瞬だけ在籍したグレッグ デシャートです。
グランドピアノのイントロが中々新鮮なアレンジですな。
ボーカルは2流で、そこら辺のちょっとカラオケの上手い兄ちゃんが歌ってますみたいな感じ。
その他は普通。
ベースだけ、ちょっと頑張っている感有りますか。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Tribute to Uriah Heep Heepsteria! - Real Turned on ★★ (2020-05-22 20:43:04)

カバーしたのはDouble Trouble。
1st「Very eavy very umble」より。
ボーカルが低音ダミ声で、かなり萎えます。
演奏陣は普通ですが、オリジナルには無いハーモニカを入れているのだけ、アレンジを工夫しているねと評価しますか。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Tribute to Uriah Heep Heepsteria! ★★ (2020-05-22 20:38:26)

00年発表の2枚組トリビュートアルバム。
曲への書き込みはしてませんが、何曲かケン ヘンズ礼が参加していたり、フィル ランゾンも参加していたり、なんとBronz(ヒープと同じBronzeレーベルからデビューした80年代のヒープと音楽性に親和感が有るバンドですね。但し、ボーカリストはマックス ベーコンではなく、ベーシストのポール ウェブが兼任)も参加しております!
その他は、言及した様にHellowen、Gamma Ray(綴り自信無し)が絡んだり、グレッグ デシャートも絡んだりとメタルファン、ヒープファン共にニタリとさせる面子で面白いですよ。


URIAH HEEP - Sea of Light - Time of Revelation ★★ (2020-05-01 22:29:33)

軽快なテンポのナンバーです。
前作までと違うのは、ミックのギターとフィルのキーボードが重さと湿り気を増して、よりブリティッシュハードロックらしさを取り戻しているという事ですが、僅かな差ですが、このサウンドにこそ我々ファンは狂喜乱舞出来るんですよ!
この時期もコーラスワークは完璧だし、これぞヒープ!


WHITESNAKE - Whitesnake ★★ (2020-03-21 21:46:24)

87年発表の彼等の代表作というか最も売れたアルバム。
レコーディングメンバーのジョン サイクス、ニール マーレイ、エインズレイ ダンバーの誰一人残っていない、つまり全取っ替えしてツアーに出たという、何でやねん?という突っ込みは置いといて、内容的には前々作の曲のリレコーディングでの再録が2曲も有るなんてものともしない、名作と言って差し支え無いでしょう。
喉の手術をして、ハイトーン絶好調のカヴァーディルのボーカルはやはり只者ではないと言わせるに充分であるし、レコーディングメンバーは一流揃いだしね。
でも、「Slide it in」(しかもそれ以前のアルバムは持ってないいい加減なファンだがね)より下に思ってますが何か?


THE JAM - This Is the Modern World - The Modern World (2019-10-20 00:38:57)

これもミュージックライフのイベントでもらったDJ用非売品としてドーナツシングル盤を持っています。
当時はパンクバンドとThe Whoの後継者みたいな見方をされていなかったっけ?
ニューなんとかっていうムーブメントの名前が有った気がするけど思い出せない。
興味があまり無いから星一つが精一杯ですね。


PHIL LANZON - 48 Seconds - 48 Seconds ★★★ (2019-09-13 22:18:07)

アルバムラストかつタイトルナンバー。
荘厳なオーケストレーションによって曲が始まり、ドラマチックなナンバーに発展していきます。
ここでも子供達のクワイアが入って曲を盛り上げ、フィルのキーボードのプレイも劇的な効果を上げています!
この世界の終末をテーマにしており、フィルの気品あるクラシカルなロックミュージックを作る能力の全てが注ぎ込まれて出来たであろう素晴らしい仕上がりです!


ROXY MUSIC - Siren - Love Is the Drug (2019-07-27 22:55:59)

ロキシーの曲はこの曲しか知りません。
70年代のお洒落なブリティッシュロックの代表みたいな存在の様ですがそうかな?
デビッド ボウイやT レックスより明らかに後塵を排していると思うし、ブライアン フェリーのボーカルに特に魅力は感じません。
過大評価だと思うな。
まあ、他に凄い曲げ沢山有るのなら別ですがね。


KAJA GOO GOO - WHITE FEATHERS - TOO SHY ★★ (2019-07-24 23:50:01)

イントロは非常にゆったりとした感じですが、ボーカル(リマールって言うんでしたっけ?)が入った途端、テンポアップしたわけでもないのにダンサブルな曲に変身した様な気がするのは私だけ?
Too shy shyってサビはやはり癖になりますな。
つい、一緒に口ずさんでしまいました。


細川たかし - プレミアム・ベスト (2019-07-11 06:48:46)

レンタルして録音している曲なのにメロディを覚えていないのでカラオケで歌えません。(笑)
細川たかし自体嫌いじゃなく、「北酒場」「矢切りの渡し」「こころ残り」「望郷じょんがら」「浪花節だよ人生は」など歌える曲も結構有るんですよ。
でも、聴いていると中々良い曲だなと思います。(だったらおぼえろよってかー)


THE BRILLIANT GREEN - TERRA2001 - そのスピードで (2019-07-11 06:39:58)

この曲今となっては何故レンタルしたのか理解出来ません。
女性のボーカルは不思議ちゃんみたいなキャラの声で気持ち悪いだけです。
当時、ちょっとでも興味を持った自分の感性を疑いたくなりますな。


SMAP - BIRDMAN〜SMAP 013 - 朝日を見に行こうよ (mellow session take) (2019-07-11 06:35:16)

マッタリとしたテンポで、バラードではないけど、所謂ジワジワ沁みてくるって感じの曲ですね。
正直大した曲じゃないと思うけど、ファンなら一緒に朝日を見に行く妄想を掻き立てられるんじゃないでしょうか。(笑)
キムタクの声だけ気障っぽくて嫌い。
剛や慎吾の声は和みます。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - 曇りのち晴れ (2019-07-11 06:28:24)

彼等の2曲目のコメントですが、とにかくボーカリストの声がウザイ。
亡くなられているマネージャーさんのNさんには申し訳ないですが、好きになれないものは好きになれないんですよ。
御免なさい。


SMAP - SMAP 25 YEARS - BANG! BANG! バカンス! ★★ (2019-07-08 06:51:18)

彼等のアップテンポの曲ではかなり好きな曲。
歌詞もおバカ路線で特に、慎吾がガキガキガキーって吾郎ちゃんをからかう歌詞が秀逸!
中居の下手下手ボーカルもこの曲ではよく活かされていますね。


郷ひろみ - ゴールドフィンガー99 ★★ (2019-07-08 06:47:15)

この曲はカラオケのレパートリーなのですが、何気に難しいです。
特に息継ぎが難しく、ヒーヒーハーハーになって歌い終わるとドッと疲れる曲ですね。
でもこの曲で90点以上出すと気持ち良いな。


倉木麻衣 - Perfect Crime - Reach for the sky ★★ (2019-07-08 06:37:57)

ドリカムよりは遥かに私の好みです。
彼女の儚げな様でいて、しっかりと存在感のある声は良いですね。
家族でMステとか見ていても、彼女が出て来るといつも注目してしまいます。
個人的に日本の女性ボーカリストの中でモストフェイバリットかもしれません。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - 未来航路 ★★ (2019-07-08 06:33:15)

イントロ無しでボーカルがいきなりハイトーンで来るちょっと意表を突いた曲ですね。
何故か私の感性に結構フィットしてきており、もっともっと色々な曲を聴いてみたいなと思わせる日本のバンドとしては稀有な存在です。
このボーカリストって今どうしているんでしょう?
また、表舞台に出てきて欲しいですね。


DREAMS COME TRUE - monkey girl odyssey - 24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN- ★★ (2019-07-08 06:25:38)

そんなに好きでもないドリカムですが、吉田美和の歌の上手さだけは認めざるを得ません。
私的にユーミンや中島みゆきより上手く、存在感も負けてないと来りゃ、女性ボーカリストとしてはベストの評価に近くなりますね。
この曲はそんなにヒットした記憶は無いですが、アコギの音が耳に残る良い曲だと思います。


ゆず - トビラ - 嗚呼、青春の日々 ★★ (2019-07-08 06:19:21)

元ストリートミュージシャンらしくシンプルなアレンジで、2人のハーモニーがあくまで曲の中心に座っていますが、外連味のない節回しで良いですね。
コブクロは好感持てませんが、彼等は、微笑ましく聴いていられますよ。


PRETTY MAIDS - Pandemonium - Beautiful Madness ★★ (2019-07-06 21:15:42)

かつての典型的なメイズ節(アラン オーウェンがセミレギュラーとして参加していた頃)に近いですな。
やはり、モーテンの加入は往年のメイズ節への回帰に繋がったと思います。
前作は、ケンさんのギターが孤軍奮闘していましたからね。
後ろでキーボードが鳴っているのといないのとではかなり印象が違ってきますから。


SPEED - Carry On my way - Precious Time ★★★ (2019-07-05 21:14:50)

姪っ子が小学生の時に最初に好きになったアイドルでした。
ヒロの歌の上手さは、デビュー時から既に備わっていましたね。
同じ沖縄出身の安室ちゃんより歌の上手さでは上でしたよ。
ローティーンだったのに、エモーションがナチュラルに込められており、聴き捨てに出来ません。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - BLACK (2019-07-05 21:10:23)

次女の小学生の時の友達の父親がマネージャーをしていた為、いくつか聴いてみていますが、ウーンイマイチですな。
ハードなロックンロール系のサウンドですが、私の好きなLA Guns辺りと比べると、ハァってため息が出るだけですな。


THE YELLOW MONKEY - 8 - パール (2019-07-05 21:05:22)

お気にの バーン はテープに録ってませんが(笑)、代わりにこれを録りました。
イエモン風ロックンロールなんですかねえ。
中々良いんじゃないですか。
ボーカルの吉井なんとかの声はクセが有って好き嫌い分かれそうですが、私は中立の立場って事で・・・


安室奈美恵 - break the Rules - PLEASE SMILE AGAIN (TK original mix) ★★ (2019-07-05 20:56:06)

結構ギターワークが印象に残るし、ドラムスも同様ですね。
メタラーにもそこそこ楽しめるサウンドだと思います。
歌?ノーコメントで。


モーニング娘。 - 3rd-LOVEパラダイス- - LOVEマシーン ★★★ (2019-07-05 20:52:07)

彼女たちの出世作であり、一世一代の名曲ではないでしょうか。
チープなキーボードにのせて、フゥワフゥワフゥワフゥワという合いの手も軽薄に叫ばれる中、歌われる歌詞の内容は、バブルがはじけてから当時約10年、元気の失われた日本人に蹴りを入れてくれましたよね。


THE HIGH-LOWS - フラッシュ-ベスト- - 胸がドキドキ ★★ (2019-07-05 20:43:54)

記念すべきコナンの第1弾オープニングテーマ曲です。
ピアノのリフが印象的でスケール感のあるロックンロールナンバーですね。
ボーカルが若干弱いですが、曲はよく描けてると思います。


B'Z - ELEVEN - juice (PM mix) ★★ (2019-07-05 20:38:25)

かなり、直線的でヘヴィなロックンロールナンバー。
歌詞には猥褻さを感じますが、まあこの程度のイヤらしさは検閲も通るでしょ。(笑)


PRETTY MAIDS - Wake Up to the Real World - Perfect Strangers (2019-06-29 21:07:06)

↑星ゼロです。


TUBE - LANI KAI - 虹になりたい(EXTRA DRY MIX) ★★★ (2019-06-29 17:59:12)

数少ない?チューブの夏路線ではない曲ですね。
バラード系で切ないメロディなのですが、元々前田は上手いので、サマーソングでなくても上手に情感を込めて歌いこなしています。
メロディも上等だと思いますよ。


氣志團 - 俺達には土曜日しかない - 俺達には土曜日しかない (2019-06-29 17:52:24)

ダウンタウンブギウギバンドや横浜銀蝿(後勿論キャロル)の系譜な連中ですか。
極めて単純なロックンロールナンバーですが、それをポップに魅力ある曲に仕上げる様は見上げたもんだよ屋根屋のフンドシってかー。


DRAGON ASH - The Best of Dragon Ash With Changes, Volume 2 - Fantasista (2019-06-29 13:20:48)

モダンヘヴィネスなサウンドなのかな?
中々格好良いじゃないですか。
疾走時のドラムのフィルインはお気に入りです。
歌はサッパリだけど・・・


倉木麻衣 - delicious way - Secret of my heart ★★ (2019-06-29 13:15:08)

コナンに使われていましたね。
工藤新一を想うランの瞳とサビの「シークレット オブ マイ ハート」の部分がシンクロして涙を誘われました。


山下達郎 - Treasures - パレード (2019-06-29 13:08:03)

ポンキッキーズの中で使われた曲ですね。
典型的な山下達郎節って感じで、別にファンではありませんが、普通に良い曲だなと思っています。


電気グルーヴ - DRAGON - ポポ(DUBBING YOU MIX) (2019-06-29 13:02:12)

ポンキッキーズの中で使われていた曲ですね。
当時としては、先鋭的なサウンドだったんでしょうが、今だと陳腐?
テクノだかハウスだかって苦手だからなあ。


森高千里 - ザ・シングルス - ロックン・オムレツ(1991-1995) (2019-06-29 12:57:32)

ポンキッキーズの中で使われていた曲ですね。
彼女の平板な声が妙に曲にマッチしていて悪くないです。
しかし、彼女って歌下手だけど可愛いからOKって娘の1人ですな。


米米CLUB - STAR BOX - Child's days memory ★★ (2019-06-29 08:06:49)

ポンキッキーズの中で使われていた曲ですね。
ここのボーカル(名前が出てこない)ってジュリーを15年くらい若くした感じの格好良い人で歌も上手いと思います。
この曲自体も秀逸なメロディを持つ佳曲だと思いますよ。


SMAP - SMAP 012 VIVA AMIGOS! - 夜空ノムコウ ★★★ (2019-06-28 23:28:12)

スマップが国民的アイドルへと成ったきっかけの曲ではないでしょうか。
スガシカオが曲を提供したんでしたよね。
個人的に彼等の曲の中で一番好きです。
涙腺崩壊レベルの名曲ですよ、これは!


SMAP - S map~SMAP014 - らいおんハート (014 Version) ★★ (2019-06-28 23:24:56)

「世界にひとつだけの花」のおかげで、少しだけ霞んだ存在ですが、これもスマップのバラード系の曲の中での名曲と言えるでしょう。
最近は歌番組を見ても中々印象に残る曲げ無く、カラオケで歌えるようになりそうな曲に中々出会っていませんが、00年代前半まではMステやCDTVを見ていると、メロディが覚えられる曲があり、この曲も印象に残っています。


SMAP - SMAP 015 / Drink! Smap! - freebird (2019-06-28 23:17:58)

奇妙なSEを入れたアコースティックなイントロから始まる曲。
この頃は、もうジャニーズの代表選手だった彼等だけにソングライターもおそらく一流どころが気合いを入れて書いたと思われますが、軽やかな中にも充実したメロディがその成果を示していますね。


LOVE PSYCHEDELICO - The Greatest Hits - Your Song ★★ (2019-06-28 23:13:06)

非常に独特な感性を持ったバンドですね。
この曲も60〜70年代洋楽(しかもブリティッシュっぽいのが更にポイント高し)の雰囲気を漂わせながらも、彼等独自の世界を作り出しており、ボーカルの女性は正直上手いとは思いませんが、中毒性の有る声で、余力が有れば、コンプリートしてみたくなるくらい、実は密かにお気に入りです。


B'Z - Green - 熱き鼓動の果て (2019-06-28 23:06:53)

アコースティックにイントロ無しで始まり、途中からバンドインしてくるとハードになるのが中々良いアレンジですね。
色々言われても、稲葉のボーカルの実力は認めざるを得ないし、松本のギターも悪くはないでしょう。
人気曲ではなさそうですが、私は好きですよ。


中島みゆき - 短篇集 - 地上の星 ★★ (2019-06-28 23:01:23)

地を這う様なドラミングから始まる中島みゆきワールド。
ファンというわけではありませんが、この曲は良いですね。
以前、紅白で何処かの洞窟?から中継で歌ったのがこの曲だったと記憶しています。
また、そうした演出がよく似合った曲ですよね。


OZZY OSBOURNE - Under Cover (2019-04-30 18:23:58)

カバー集ですが、オジーが嵌っている曲も有れば、これは?ってのも有って、まあ、熱心なオジーファンだけが楽しめるのかな?ってアルバムですね。
私はそこそこ楽しめた口です。


OZZY OSBOURNE - Down to Earth - Running Out of Time ★★ (2019-04-28 17:08:17)

続いてのハイライトナンバーは、バラードタイプの曲です。
詞の内容が素晴らしく、長くメタル界を背負ってきたオジーの孤独と苦悩を思うと涙腺が崩壊します!
デビカバやロニーとはまた違ったオジーにしか出せないエモーションを体感せよ!


OZZY OSBOURNE - Down to Earth - Junkie ★★ (2019-04-28 17:04:18)

この曲と次の曲が私的には本作のハイライトですね。
軽快とも言えるザックのギターリフにのって歌われるオジーのボーカルが流石ジャンキー体現者❓って事でピッタリ嵌っているじゃないですか。
ギターソロも格好良いし。


OZZY OSBOURNE - Down to Earth - No Easy Way Out (2019-04-28 16:59:57)

この曲もティム パルマーとの共作。
じゃあ、人の曲を弾くザックはどうなのよって話もよく言われますが、これも弾いているリフやフレーズが良ければ文句は有りません。
ギタープレイそのものにはザック印が刻印されていますからね。
ただ、ロバート トゥルジーロとマイク ボーディンのリズムセクションは凡庸かな?


OZZY OSBOURNE - Down to Earth - Gets Me Through ★★ (2019-04-28 16:54:46)

アルバムオープニングナンバー。
淋しげなピアノから始まり、ミディアムテンポのオジーらしいへゔぃな曲が始まります。
本作をプロデュースしたティム パルマーとオジーの共作ですが、私は誰と共作しようが、唯一無二のオジーの声が有る限り、良く書けているか、そうでないかの違いだけで、この曲は良く書けていますよ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - In the Midst of Beauty - Summerdays ★★★ (2019-01-27 11:41:48)

ミディアムナンバーですが、これもバーデンが歌うメロディーとマイケルのギターの溶け込み具合が半端なく良い👍。
この泣きと哀愁こそがMSGの真骨頂じゃないですか‼
他の3人もバーデンとマイケルのバックアップを良く努めています。
それに短いですが、この曲のギターソロは全盛期に肉薄しているでしょう‼


MICHAEL SCHENKER GROUP - In the Midst of Beauty - I Want You ★★ (2019-01-27 11:37:05)

ドン エイリーのハモンドとユニゾンで鳴るマイケルのギターが渋格好良い❗
それにしても「Written in the sand」以降のボーカリストが全て吹き飛ばされる程、バーデンがマイケルと一緒にやると曲のグレイドが格段にアップするのは何故か?
これがケミストリーってやつなのか⁉


MICHAEL SCHENKER GROUP - In the Midst of Beauty - City Lights ★★ (2019-01-27 11:32:18)

アルバムオープニングナンバー。
私にとっての前作「Arachnophobiac」と比べて全く違うマイケルのプレイの冴えはどうよ❗
バーデンの円熟したボーカルと一緒に奏でられるだけでこうも違うものか‼
ギターソロだって全盛時とは言わないが、だいぶらしさが戻ってきたぞ‼
これだぜマイケル😃。


COZY POWELL - Tilt - Jekyll and Hyde (2018-12-26 22:52:05)

この曲はエルマー ガントリーには申し訳無いですが、ほぼインストナンバーの感覚で聴いていますね。
だって彼のボーカルが寝言にしか聞こえなくて、思わず「ボーッと歌ってんじゃねえよ」とチコちゃんみたいな突っ込み入れたくなるんだもの。
お洒落なフュージョンのインストに格好良いコージーのドラミングが入っている、そういう感じですよ。


DAVID BYRON - Take No Prisoners (2018-12-02 16:53:02)

裏ジャケをよーく見ましたが
Greatful thanks to Mr. Hensley
という標記のみでこの曲で⚪⚪をプレイとかコーラス付けていますという明確なクレジットは発見出来ませんでした。
この件はこれまでとして、よろしければ何曲か失恋船長さんの好きな曲のコメントを読ませて頂ければと思います。


MR.CHILDREN - DISCOVERY - ニシエヒガシエ (2018-11-28 22:56:30)

この曲だけ、毛色が違って良いんじゃないの?
後は、同じ様に聴こえてしまうので。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Will You Be Home Tonight ★★ (2018-10-14 20:57:24)

ジミー ウォルドゥーのキーボードから始まるちょっとミステリアスな雰囲気の曲。
この曲でのグラハムの歌い出しは低音でどこのポップス歌手かと思いましたよ。
Bメロに来てようやく、ああグラハムだなと解る感じですね。
Bメロと錆のボーカルメロディーは凄い魅力的で、正にグラハムの歌唱力が活きています😁


LACRIMOSA - Fassade - Promised Land ★★ (2018-08-05 21:11:09)

ボーナストラックですね。
テクノっぽい感じもするちょっと毛色の変わったナンバー。
中々良い曲で、こっちを追求した方が良いんじゃないの?は言い過ぎかな😃


KROKUS - Round 13 - Heya (2018-07-01 16:32:20)

中近東風なSEから始まるアルバムオープニングナンバー。
ちょっといつものKrouks と違うぞ。
このアルバムのみに参加したボーカルのカール センテンスは、ハイトーン度ではマーク ストレイスや前作「Stamped 」のボーカリストだったピーター タナー同様かなりの高音スクリームも出来る実力の持ち主です。


YES - Fragile (2018-06-24 16:25:02)

⬆おーい、火薬バカ一代さーん。
 イアンじゃなくてジョンでっせ。
 って、突っ込みだけ入れといて、私ゃヒープの不倶戴天の敵Yes は完全スルーしてますが何か。


KINGDOM COME - In Your Face - Gotta Go (Can't Wage a War) ★★ (2018-05-18 22:24:02)

何故かシングル盤(ドーナッツ盤)で持っています。
The Cream の様なハードロックを期待して買ったら、大外れって感じでした。
「I shot the shelief 」より前にもうハードロックには見切りをつけていたんだな。
軽いポップスと思えばまあまあですかね。


JUDAS PRIEST (2018-03-07 22:53:04)

グレンのパーキンソン病の公表はショッキングです。
数年前にKKがまさかの脱退し、リッチーも悪くないかとようやく落ち着いたかと思いきや、今回の公表ですから。
以前は、ロブがいつまで持つのかに心配が集まり、ギタリスト二人の衰えはまだ先の話しだと思っていたら、完全に順序が逆になってしまいました。
もう、グレンの復活は諦めて、少しでも長生きして欲しい、そんな心境です。


GRAND PRIX ★★ (2017-12-16 17:44:54)

今日、久しぶりに「Samurai」を聴いて思いましたが、ロビンって声にパワーが無いなって事でした。
前任者のバーニーは結構パワフルな歌い方も出来、だからこそ、現在ヒープに在籍出来ていると思うのですが、ロビンもハイトーンできれいに歌い上げることは出来るのに今一パワーが足りないなと感じてしまうところが私の中でのバーニーとの差ですね。
ただ、ヒープの5代目ボーカリストとして、神様デビッド バイロンに比肩するくらいまでの存在だと思うバーニーと比較するから分が悪いのであって、一人のボーカリストとして純粋に評価すれば十分な実力が備わっているのは間違い有りません‼
つまり、褒めているって事です。


URIAH HEEP (2017-10-13 21:03:48)

テスト