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めたる慶昭さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1201-1222
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めたる慶昭さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1201-1222

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THE GRAEME EDGE BAND (2017-10-30 23:16:53)

Moody Blues のドラマーグレアム エッジのプロジェクト。
ガーヴィッツ兄弟が参加しています。(ハードさは余り有りません)


HIBRIA - Defying the Rules - Stare at Yourself ★★★ (2017-10-28 17:00:54)

8分近いアルバムの最後を飾る大作。
テンションは高いながらも若干遅めのテンポでじっくり聴かせてくれます。
ユーリのボーカルもハイトーンを駆使しながら、物凄い説得力で我々聴き手を圧倒させてくれます。
とにかく、スコーンと突き抜けるハイトーンは聴いていて気持ち良いの一言ですね。


HIBRIA - Defying the Rules - A Kingdom to Share ★★ (2017-10-28 16:54:24)

イントロからマルコ パニーキのベースが攻める‼
ギターのリフも必殺物で、それに乗っかるユーリのボーカルがアグレッシヴに伸びやかに雄々しいハイトーンでシャウトする。購入時に40代半ばのオジサンも血湧き肉踊る様な興奮を久々にしたものです。


HARMONY - Theater of Redemption (2017-10-13 21:55:52)

もう1曲
「You are」
静かなピアノに導かれて始まる叙情的なバラードナンバー。
ダニエル ハイメンの中音域の深みの有る声が良く生かされています。
途中からハイトーンに変わりますが、ハイトーンでの声も魅力的だ。
ギターソロの後のハイトーンボイスのフレーズなんか惚れ惚れするね。


HALFORD - Made of Metal - Twenty-Five Years ★★★ (2017-10-13 21:42:58)

スローテンポな曲だがバラードとは呼びたくない。
そう、これは壮大な叙事詩と呼ぶのが相応しいのだ‼
Whitesnakeの「Still of the night」もライナーで叙事詩という言葉が使われていたが、同質のドラマを感じさせる。


HALFORD - Made of Metal - Like There's No Tomorrow ★★★ (2017-10-13 21:37:31)

イントロの甲高いギターのトーンから名曲の予感が漂います。
さびのボーカルメロディーの扇情力は凄まじい‼の一言です。
何十年も「God of metal voice」を背負ってきた重味がそこには厳然として有る‼


URIAH HEEP (2017-10-13 21:03:48)

テスト


KULA SHAKER ★★★ (2017-09-20 21:48:28)

②Here come my demons
然り気無くアコースティカルに始まりますが、6分超えの長尺曲。
悪魔がいざというときに本来の自分を奪ってしまうのだというペシミスティックな内容に合わせて、ミステリアスでパラノイアックな雰囲気が全編に漂います。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy ★★★ (2017-09-17 16:22:36)

この時期リズムセクションはベースがクリス グレンでドラムがテッド マッケンナですが、この二人への評価が低いのが残念です。
テッドはロリー ギャラガーのバックでも良い仕事をしていましたし、また、二人揃ってセンセーショナル アレックス ハーヴェイ バンドでリズムセクションを担っていましたが、最近、それを目当てにSAHBのアルバムを1枚買いましたが、大正解でしたよ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Still Love That Little Devil (2017-09-17 16:14:35)

この曲のAメロでのゲイリーの不安定なボーカルが批判されることが多いですが、じゃあどんなボーカルメロディーなら良いのか?
ゲイリーは必死に考え、必死に歌ったに違いありません。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - The Dogs of War ★★ (2017-09-17 16:10:52)

マイケルをギターの天才とするならば、ゲイリーはマイケルの曲にボーカルメロディーを載せる天才ではないでしょうか。
マイケルファンはマイケルのギターだけ聞こえていれば良いと思うのかもしれませんが、ゲイリーファンの私は、二人のコンビネーションが良曲を名曲レベルに引き上げていると思います。(って★二つだけどね)


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - I'm Gonna Make You Mine ★★ (2017-09-17 16:03:57)

アップテンポ1歩手前の速さで駆け抜けていくナンバー。
「Rock will never die 」バージョンでは、デレクがメインボーカルでゲイリーはコーラス?かハンドクラップ?(笑)だが、スタジオバージョンでは、ゲイリーの哀愁ボーカルが良い味出しています。


GREAT WHITE - Psycho City - Old Rose Motel ★★★ (2017-09-16 16:58:41)

⬆なるほど、MK-OVERDRIVE さん。ジャケットタイトルソングその通りですね。
彼等お得意のスローでブルージーなナンバーです。
中盤のマイケルのピアノが効果的で物憂げなムードをうまく出しています。
それにマークのギターが実に良く歌っています‼


GREAT WHITE - Psycho City - Somebody to Love ★★ (2017-09-16 16:53:04)

ジェファーソン エアプレインのカバー。
オリジナルも勿論格好良くグレイス スリックの歌唱も「よっ 姉御‼」って感じで良いが、シロザメのカバーバージョンは、よりワイルドにジャックのボーカルもパワフルで原曲とはまた違った魅力を生み出しています。


GREAT WHITE - Hooked - Desert Moon ★★ (2017-09-16 16:46:09)

アップテンポのご機嫌なナンバー。
歌詞の通り、この曲を聴いていると砂漠の月明かりの中で踊り出したくなります。(流石に砂漠ではなくビーチ辺りにしたいけどね 笑)


GREAT WHITE - Hooked - The Original Queen of Sheba ★★ (2017-09-16 16:41:49)

軽快なテンポという言葉を使いたくなるノリの良いナンバー。
トニー モンタナのベースラインが直線的で曲のドライブ感を高めています。
終盤のマークのギターのワウワウが気持ち良い‼


GREAT WHITE - ...Twice Shy - Mista Bone ★★ (2017-09-12 15:59:39)

トニー モンタナの太いベースラインが終始ミディアムスローな曲をリードしています。
オーディー デスブローのドラムスもシンプルながら気持ち良い叩きっぷりです。
だから、マークのギターもジャックのボーカルも格好良く決められるんですね。
終盤のテンポアップがサプライズ‼


GREAT WHITE - ...Twice Shy - Heart the Hunter ★★ (2017-09-12 15:54:26)

マークのギターリフが格好良いミドルテンポのロックンロールナンバー。
ジャックのボーカルも気持ちよく高音が伸び、歌い回しは堂に入っています。


PROCOL HARUM - Grand Hotel - For Liquorice John ★★★ (2017-09-10 20:25:08)

前の「Bringing ・・・」から一転して、物悲しげなスローテンポのナンバー。
誰からも見放された男が死に行くのを突き放した目で見ている様な内容ですが、こうした歌詞もブリティッシュロックには結構有りますね。


PROCOL HARUM - Grand Hotel - Bringing Home the Bacon (2017-09-10 20:21:07)

楽しげなドラムのフィルインから始まるリズミックなナンバー。
歌詞の内容は結構卑猥なのですが、それを然り気無くやっているのがブリティッシュロックなんだよね。
ブルッカーのボーカルがちょっとだけ下品に聴こえますがね・・・


PROCOL HARUM - Grand Hotel - A Rum Tale ★★ (2017-09-10 20:16:50)

ワルツ調のピアノから始まるクラシカルな小品。
コピングのオルガンがブルッカーのピアノをしっかり支えて妙なる調べを紡ぎだしています。


GOTTHARD - Homerun - End of Time ★★ (2017-08-20 20:38:06)

ソフトな曲に走り勝ちだったこのアルバムで俺達はハードロックバンドだぜというアイデンティティーをしっかりと主張している貴重なナンバーです。