アルバムラストナンバー。 「Is this love」が甘過ぎて、「Here I go again」にさほど心を打たれぬ私にとってバラード系ではこの曲げ一番ジーンと来ます。 出だしのカヴァーディルのディープなボイスからして絶品でしょう! ラブソングという括りでは「Is this love」と変わり無いのに何でこっちはこんなに良く感じるんだろう? まあ、私の琴線に触れてきたのは、こっちのメロディーって事で。 アウトロも余韻を残していく感じで良いね👍!
Madnessが活動していなかった時期に2枚のソロアルバムをリリースしました。 voice of Madnessなので、ちょっとだけMadnessを聴いた事がある人がMadnessの曲?って思う事もあるかもしれませんが、違いますよ。 親しみ易さは変わらず、2枚共ダンスフロアを賑わす事間違い無しなサウンドで良いね👍