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めたる慶昭さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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めたる慶昭さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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R�fven - Welcome to Foxshire - Basmarsch ★★ (2019-08-02 20:51:37)

1曲目が序曲みたいなので、実質1曲目?
と思ったけどインスト曲。
軽快なテンポで色々なアコースティック楽器が鳴り響き、景気の良いメロディが聴く人をノリノリにさせてくれますよ。


AEROSMITH - Get Your Wings - Train Kept a Rollin’ ★★ (2019-08-01 22:36:04)

ヤードバーズのカバーという事で有名ですが、ヤードバーズバージョンは1回くらいしか聴いた事が無く、ショボかった印象しか有りませんが、このエアロのバージョンは格好良いですね。
エアロの他の曲と比較しても、5指くらいには、入れて良いのではないでしょうか。


KISS - Destroyer - Detroit Rock City (2019-08-01 22:29:47)

Kissの中では一番好きかもしれません。
ジーンのベースライン、ボーカルメロディ(リードはポールでしてかね)がキャッチーで良いじゃないですか。
アメリカンハードロックはやはりこれくらいキャッチーでないとね。


JAPAN - Tin Drum - Visions of China ★★ (2019-08-01 22:24:03)

スティーブ ジャンセンのグルーヴィーなドラムにミック カーンのうねるようなベースライン、リチャード バルビエリの控えめだけどセンス良いキーボード、そしてデビッド シルヴィアンのボウイをもっとスタイリッシュにした様なボーカル(ギターは誰だっけ?)間違いなく私の好きなパターンのバンドです。
有名なのでスルーしてますがね。


THE CARS - The Cars - Bye Bye Love ★★★ (2019-08-01 22:14:54)

Carsのデビュー曲になるのかな?
アメリカンハードポップだけど普通のアメリカンロックと違ってスタイリッシュでモダンな響きが有って、良いじゃん良いじゃんって飛びつきたくなりますよ。
なんで飛びつかなかったんだろ?
売れると思ったからパンピーにお任せしようとしたのかな?
多分そうでしょう。
我ながらへそ曲がりです。


RUSH - Hemispheres - Circumstances ★★★ (2019-08-01 22:08:00)

彼等の結構初期の曲ですよね。
ボーカルのハイトーンにこの人女?って思ったり、トリオとは思えない緻密な演奏にビックリしたり、これは絶対好きになれるタイプのサウンドなのになんでスルーしているんだろう。
Japan.Cars.Rushを無視して生きてきて、ロックファンとして凄く損しているのかもしれません。しかし、それが私なんで、代わりにもっとマイナーだけど良いバンド(ex.Krokus.BOC.Deaf School)に
出会えましたからね。


QUEENSRYCHE - Empire - Hand on Heart (2019-07-29 18:26:08)

ジェフ テイトが低めのボイスから歌い始めるちょっとポップフィールも有るナンバー。
色々工夫を凝らしているのでしょうが、何かあざといなあ。
ほら、我々はこんな曲も作れるんですよってファンに媚びている?
極端な解釈かもしれませんが、一旦突き離す考えに捉われると、どうしても意地悪な見方になっちゃうんだよねえー。


QUEENSRYCHE - Empire - Empire (2019-07-29 18:20:55)

冒頭のSEは余計な気がしますが、これもアルバムタイトルナンバーだけあってメロディがよく練られており、良いじゃないですか。
しかし、テンションはちょっと低くてヘヴィメタルを聴いていて求める高揚感が今ひとつ得られません。
やはり、ここで見離したのは、そう感じた当時の気持ちが正解ですな。


QUEENSRYCHE - Empire - Another Rainy Night (Without You) ★★ (2019-07-29 18:16:07)

オーソドックスなツインギターによるイントロから始まるわりとムーディーなナンバー。
久しぶりに聴くと、ボーカルメロディが親しみ易くて良いじゃないですか。
以前、「Best I can」が一番良いけど星⭐️一つなんてファンに中指立てる様なレビューしてますが、これは星⭐️⭐️二つ行けますね。
前言撤回です。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Fool for Your Loving ★★★ (2019-07-29 06:33:52)

ジョン ロードのハモンドが唸りを上げて神曲が始まります。
アルバムも持たず、エアチェックでしか聴けない曲を神曲と呼ぶのもなんですが、古今東西のハードロック、ヘヴィメタルの中でもベスト10には入る曲なのだから許してもらいましょう。
とにかくカヴァーディルのボーカルが神懸かり、イアン ペイスのドラミングもベストプレイでしょう。
安いCDラジカセから聴こえてくるだけで涙がドバーッと出てきます!


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Remember Tomorrow ★★ (2019-07-29 06:23:52)

不穏なベースのメロディが奏でられたイントロからポール ディアノが精一杯な抒情的ボーカルを聴かせるバラードナンバー(途中の展開でハード部分有り)。
決してボーカリストとして凄い訳ではありませんが、ゲイリー バーデン同様上手くないけど応援するよってタイプですね。(私は偶々エアチェックで2〜3曲聴けるだけで充分な俄かですが)
それもこれも劇的で格好良いメロディが有ればこそですな。


QUEENADREENA - Ride a Cock Horse - Ladybird ★★ (2019-07-28 16:09:09)

オルゴールの様な可愛い😍可愛いイントロの出だしから、クリスピンのノイジーなギターが入ってきて、ケイティが今度はロリータボイスを繰り出してみせるQueenadreanaという枠の中でかなり幅広い表現を見せてくれる彼女から目が離せません。


QUEENADREENA - Ride a Cock Horse - Ride the Airwave ★★ (2019-07-28 16:05:31)

クリスピンのノイジーでヘヴィなギターが印象的な曲。
ケイティのボーカルは抑え気味でイッチャッテル感は無いものの、その代わりに内に秘めた狂気が感じ取れます。
とにかく彼女はフツーじゃないよ!


QUEENADREENA - Ride a Cock Horse - Spider Spider ★★ (2019-07-28 16:02:25)

パンキッシュなイントロからケイティがこの曲では少しドリーミーに歌っています。
バックの忙しないサウンドと不思議にマッチしており、やはりこのバンドは只者ではないと改めて認識させられますね。


QUEENADREENA - Ride a Cock Horse - Where Me and the Vultures Live (2019-07-28 15:59:47)

イントロ無しで、いきなりケイティが吐き捨てる様に歌い出す、本当にイッチャッテル感じで、デモテイク集な為サウンドメイキングも粗くて、わずか1分半で駆け抜けていきます。


QUEENADREENA - Ride a Cock Horse ★★ (2019-07-28 15:56:41)

所謂正規の新曲アルバムではなく、初期のアウトテイクデモの寄せ集めのアルバムなわけですが、サウンドメイキングこそ粗いものの彼等の個性は十分に発揮されており、ケイティのボーカルにクリスピンのノイジーなギターが絡めば、どうしたってQueenadreanaになってしまうんですよ。
彼等がどんな初期衝動を持っていたか垣間見れる作品ですね。


TOTO - Turn Back - Goodbye Elenore ★★ (2019-07-27 23:44:26)

自分が知っている数少ないTotoの曲(笑)の中では最もノリが良い曲ですね。
ボーカリストのハイトーンが気持ち良く伸び、ドラムスの○○ポーカロ(スティーブかジェフかどっちか忘れた)のドラミングも小気味よいビートを叩き出しています。
何よりメロディがキャッチーで良いじゃあーりませんか。


SWEET - Desolation Boulevard - Fox on the Run ★★★ (2019-07-27 23:37:17)

スウィートの一連のヒット曲の中で
最も格好良いと思っている曲です。
親しみ易いメロディにノリの良い演奏。
ドラムスのフィルインの入れ方なんかキタキターって感じだし、後に色々なバンドにカバーされるのも最もですよね。
誰だっけかな?ティニーポッパー向けだって貶めていた評論家は。
耳悪いんじゃないの?


THE CLASH - London Calling - London Calling ★★★ (2019-07-27 23:31:57)

凄い!ロンドンが呼んでいる!って大きく出たなあ。
まあ、それくらい当時のブリティッシュパンクシーンを牽引していたのは事実でしたから許しますか。(偉そうに)
でも、よく出来た曲だと思います。
何気にベースが耳を惹くし、ボーカリストの雄叫びも格好良いじゃないですか。


ROXY MUSIC - Siren - Love Is the Drug (2019-07-27 22:55:59)

ロキシーの曲はこの曲しか知りません。
70年代のお洒落なブリティッシュロックの代表みたいな存在の様ですがそうかな?
デビッド ボウイやT レックスより明らかに後塵を排していると思うし、ブライアン フェリーのボーカルに特に魅力は感じません。
過大評価だと思うな。
まあ、他に凄い曲げ沢山有るのなら別ですがね。


THE BEACH BOYS - Shut Down, Volume 2 - Fun, Fun, Fun ★★ (2019-07-27 22:50:41)

自分にとってはサーフィンサウンドの代表選手って感じのバンドです。
この曲なんか典型的なサーフィン🏄‍♂️サウンドじゃないですか。
ある意味「サーフィンUSA」や「グッド バイブレーション」より上手く波に乗れそうな気がします。
ファンファンファンでスイスイスーダラダッタスラスラスイスイスイーっとね。(植木等じゃないってか)


ELVIS PRESLEY - Elvis Presley - Elvis by The Presleys - Heartbreak Hotel (2019-07-27 22:43:31)

ロックンロールの王様エルビスのデビューシングルかな?
私も生まれる前の曲なので古臭いですが、当時は腰振って歌うのがキャーセクシーだとか、不良になるから見ちゃダメとか騒がれたんですか。
時代ですね。親しみ易いメロディだけど大して良いとも思えないなあ。


Men at Work - Business as Usual - Down Under ★★★ (2019-07-24 23:55:25)

改めてコメントをば。
このバンドのサウンドは凄くセンスが良く、こんなにヒットしなけりゃ、気に入ってアルバム買っていたのになあ。
時々自分でも、有名バンド嫌いというか回避主義がイヤになりますね。
今更アルバム買うか?
きっと他の曲も気にいるに違いない・・・


KAJA GOO GOO - WHITE FEATHERS - TOO SHY ★★ (2019-07-24 23:50:01)

イントロは非常にゆったりとした感じですが、ボーカル(リマールって言うんでしたっけ?)が入った途端、テンポアップしたわけでもないのにダンサブルな曲に変身した様な気がするのは私だけ?
Too shy shyってサビはやはり癖になりますな。
つい、一緒に口ずさんでしまいました。


U2 - War - New Year's Day ★★ (2019-07-24 23:43:35)

イントロからして非常に内省的で、シリアスな雰囲気が漂います。
アイルランド🇮🇪という厳しい歴史を背負った国のバンドらしい音だな。
Gary Mooreの「Blood of emererd」なんか思い出すなって感じですね。
少ない音数で印象的なメロディで勝負をかけるといった潔いバンドだなと思います。
今はどうなのか知りませんが・・・


THE STRANGLERS - Feline - The European Female (In Celebration of) ★★ (2019-07-24 23:36:51)

83年2月13日のNHKーFM「リクエストコーナー」よりエアチェックした曲。
これが70年代後半バリバリのパンクバンドだった彼等なの?と思う程、洒落たブリティッシュロックに変貌しております。
パンクに拘れば失望でしょうが、純粋に曲としてよく出来ており、ジャン ジャック バーネルのベースラインがヘェー センス良いじゃんって思いました。


KISS - Dynasty - Sure Know Something (2019-07-23 23:18:06)

昔エアチェックして今でも聴ける曲です。
ジーン シモンズのベースにリードされたイントロからリードボーカルもジーンの様ですね。(違う?教えて合ってるか)
ハードロック色は薄く、哀愁ポップと言っても良さそうな感じじゃないですか。
サビでタイトルコールする所は中々良いですよ。


RAINBOW - Difficult to Cure - I Surrender ★★★ (2019-07-22 23:40:38)

ジョー リン ターナー時代のRainbowの代表曲ですね。
ジョーの哀愁味のあるハイトーンの歌メロがもう絶品です!
この頃リッチー以外の演奏陣は誰か良く知りませんが、タイトなドラミングがみみを惹きます。
ボブ ロンディネリ辺りかな?
リッチーのリフも親しみ易いね。


THE ROLLING STONES - Sticky Fingers - Brown Sugar ★★★ (2019-07-22 23:31:42)

ストーンズ中期の代表的なロケンロールナンバー。
ストーンズらしいシンプルな曲ですが、やはりストーンズの有名曲だけあって、ロックファンなら誰もが、ウン、良いね👍と唸らざるを得ない流石なギターリフにミックのボーカルですな。
リズムセクションは言及する程じゃないけど。
ギターもどれがキース リチャーズでどれがミック テイラーか知らんぞいね。


JOAN JETT (& THE BLACKHEARTS) - I Love Rock 'n' Roll - I Love Rock 'n' Roll ★★ (2019-07-22 23:24:15)

ジョーン ジェット姐御の大ヒット曲ですね。
小気味良いビートに乗るジョーンの迫力有るボーカル。メロディもキャッチーで、やっぱり良い曲だなあ。
そうさ、俺たちゃロックンロールが好きなのさ。
HMだってその延長線上じゃん。


THE J. GEILS BAND - Freeze-Frame - Freeze-Frame ★★ (2019-07-22 23:11:24)

J ガイルズ バンドのヒットナンバー。
メンバーの名はボーカルのピーター ウルフとリーダーでギター🎸?でしたかのJガイルズしか知りませんが、この曲のポイントはキーボードのリフが凄くキャッチーで、何気にプラスセクションがフォローしている所でしょうか。
センスの良いサウンドだなあと思います。


THE ROLLING STONES - Aftermath - Lady Jane ★★ (2019-07-21 23:39:38)

ストーンズ初期のバラードというよりアコースティックナンバー。
久し振りに聴くとミックのボーカルは上手くはないのですが、その存在感はやはり並みのボーカリストとは次元が違いますね。
後年Neil Youngが「Borrowed tune」という曲でもろにパクっています。(借り物の曲ってタイトルだから確信犯ですよね)


QUEENADREENA - The Butcher and the Butterfly - Butcher and the Butterfly ★★★ (2019-07-20 22:29:20)

アルバムタイトルナンバー。
単調なサウンドがちょっとSex Pistolsを想起させますな。
ジョニー ロットンにも負けないケイティのボーカルが強烈な存在感を放ち、極上のパンクナンバーに仕上がっていますよ!


QUEENADREENA - The Butcher and the Butterfly - Princess Carwash ★★★ (2019-07-20 22:26:10)

最初のケイティのシャウトというより悲鳴一発でノックアウトされました!
訳詞を見るとかなり卑猥な歌の様でそう思って聴いていると股間がムズムズするぞ!


QUEENADREENA - The Butcher and the Butterfly - Pull Me Under ★★ (2019-07-20 22:23:30)

適度にサウンドに隙間が有って、湿り気も有って、何だかんだブリティッシュロックだなあと再認識出来ますね。
ピート ハワードの安定したドラミングが耳に残ります。
何気に美味しいフィルインも入れているしね。


QUEEN ADREENA - The Butcher and the Butterfly - Suck ★★ (2019-07-20 22:19:59)

ドラムスのイントロからla la la oh suck!ってのっけから強烈なインパクトが堪らないオープニングナンバー。
デボラ ハリー姐御辺りもビックリして目が点になりそうな、とにかく物凄い曲です!
ケイティはビッチ!


QUEENADREENA - The Butcher and the Butterfly ★★ (2019-07-20 22:16:00)

長い事2ndアルバムだと思っていましたが、「Drink me」ってアルバムが2ndでこれは3rdだったですね。
ライナーにもそう書いてありました。
勘違いしていました。
1stの「Taxidermy」とそんなに差は感じられず、相変わらずケイティのぶっ飛んだボーカルとクリスピンのノイジーなギターのコンビネーションは相性が良く、楽しめますぞ!


QUEENADREENA - Taxidermy - Are the Songs My Disease? ★★ (2019-07-20 22:10:21)

この曲は静謐なナンバーで、ケイティのウィスパーボイスがその分ダイレクトに聴こえて楽しめます。
歌は私の病気なの?って歌うシンガーは彼女以外に中々考えられません。
後半一気にノイジーになるところが超絶格好良い!


QUEENADREENA - Taxidermy - Friday's Child (2019-07-20 22:06:57)

これもノイジーなギターにパンキッシュなノリで中毒性の高そうなナンバー。
このアルバムのジャケットに写っているケイティは育ちの悪いケイト ブッシュ(若い頃)って雰囲気で、この曲なんか正にそれを具現化しているのではないでしょうか。


QUEENADREENA - Taxidermy - X-ing Off the Days ★★ (2019-07-20 22:01:32)

このイントロのクリスピンのギターリフの殺傷力はかなり高いです!
ケイティのロリゴスボイスは聴くものを捉えて中毒にさせる威力充分ですな。
彼女の声で耳元で囁かれたら、それだけでエクスタシーに達しそうだ。


QUEENADREENA - Taxidermy - Soda Dreamer ★★ (2019-07-20 21:57:31)

ノイジーなギターのイントロからケイティ ガーサイドのボーカルが入ってくれば、そこはもうQueen Adreena world!
クリスピン グレイのギターのトーンがケイティの声とマッチしており、流石にデイジー チェインソー時代からのコンビだけの事は有りますな。


QUEENADREENA - Taxidermy ★★★ (2019-07-20 21:53:22)

彼らのデビューアルバムですが、デイジー チェインソーという活動歴が有るせいか、全然デビュー作という感じは無く、ノイジーでパンキッシュなサウンドに乗っかるケイティの超個性的なボーカルと言ったサウンドが既に確立されています。
「Jin」以降の動向が残念ながら分かりませんが、このテンションで活動するのは「Jin」迄が限界で、解散しているとしても納得ですね。
それくらい高テンションのバンドでした。


SPANDAU BALLET - True - True ★★ (2019-07-20 16:31:09)

ニューロマンティックスムーヴメントから出てきたバンドですよね。
バラード系の曲ですが、甘いメロディーを流麗に歌い上げるボーカルが耳に心地よいですね。
彼等の曲にはロックンロール系の曲も多かった記憶が有りますが、この曲のヒットでキャンディポップ🍬(死語❓)バンドの印象が強くなってしまいましたかね。


U2 - War - Sunday Bloody Sunday ★★ (2019-07-20 16:23:37)

ドラムのリフから始まる彼等の初期のヒット曲ですか。
これと「New years day」ともう1曲(エアチェックしてあるけどDJの伊武雅刀が曲名言わないのでなんて曲か知らない)しか知りませんが、バリバリニューウェイブっぽい尖ったサウンドで良いね。
よく動くベースラインが耳に残るし、ボーカリストの名前は忘れましたが(↑ボノか)アグレッシブな歌い方が中々良し👌


MARILLION - Script for a Jester’s Tear - Forgotten Sons ★★ (2019-07-20 16:11:46)

ハノイやU2と共に83年9月11日のNHK FM「リクエストコーナー」でオンエアされた曲です。
プログレシヴロックというか当時はポンプロックって呼ばれていた記憶が有ります。
親しみやすい導入部から複雑で正にプログレちっくに展開していきますね。
ボーカリストのフィッシュですか?
中々ユニークな声で存在感有りますな。
それに複雑だけど無理矢理感、バラバラ感が無く、曲作りの能力が高いなと思いました。


HANOI ROCKS - Self Destruction Blues - I Want You ★★ (2019-07-20 15:58:41)

↑はぁー、デビューシングルなんですか。
彼等はエアチェックしたこの曲しか知りませんが、典型的なバッドボーイズロックンロールって感じで、私の好きなバンドで言えばLA Gunsに近いですかね。
ハノイと言えば、マイケル モンローのボーカルとサックスが頭に浮かびますが、サックスソロ🎷も短いけど有るんで良いですな。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - Born in the U.S.A. (2019-07-19 14:49:49)

スプリングスティーンと言えば、これか「明日無き暴走」ですか。
私は、後者の方が好きで、この曲は何処が良いの?って理解出来ません。
刺激も味も無い演奏に Born in the USAって叫ぶだけの芸の無い駄曲じゃん。


JOHN LENNON - John Lennon/Plastic Ono Band - Love (2019-07-19 14:45:05)

確かザ レターメンがカバーしてヒットし、ポップスベスト10みたいなラジオ番組で盛んに流れていた記憶が有ります。
ジョンのバージョンよりレターメンの方が全然良いね👍
コーラスが美しいので、聴くならそっちでしょ。
ジョンのバージョン?眠くなるだけですな。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols - Anarchy in the U.K. (2019-07-19 14:39:58)

単純極まり無いギターリフに載せてジョニー ロットン(当時のステージネーム)の吐き捨てる様な歌い方のボーカル。
確かにそれまでのブリティッシュハードロックやそれ以外のブリティッシュロック(ビートルズやストーンズ他)と違う粗野なエネルギーが見えました。
今の耳で聞くとそう?なんて思われるかもしれませんが、当時はそうでしたよ。


YES - Drama - Machine Messiah ★★★ (2019-07-18 00:33:51)

テープに日付を書かなかったので、80〜82年辺りのサウンドストリートからのエアチェックだと思います。
しかも尻切れトンボ。
へー、この曲のボーカルはジョン アンダーソンじゃなくて、ジェフ ダウンズなんだ。
もう1曲エアチェックしている「シベリアン カートゥル」よりこっちが良いんじゃない?
クリスのベースランニングが良いね👍
スティーブのギター、アランのドラミングも格好良くて、ヒープの敵なのに好きになりそうだ。(爆)


BLONDIE - The Best of Blondie - Call Me ★★★ (2019-07-18 00:27:18)

ブロンディと言ってまず思い浮かぶのがこの曲。
デボラ ハリー姐御の強烈な存在感はプリテンダーズのクリッシー ハインドと当時双璧でしたよね。
曲もキャッチーで適度にハードで、一緒にCall meってシャウトしたくなるぞ!


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Tug of War - Ebony and Ivory ★★★ (2019-07-14 23:41:40)

82年のFM東京ポップスベスト10の年間1位に輝いた曲ですね。
あの大スター、スティーヴィー ワンダーとデュエットですが、ポールがあくまで主役を張っており、こんな事が出来て、許されるのはポールだけでしょう。
親しみ易いメロディは誰でも口ずさめ、ポールの作るメロディは(スティーヴィーと共作であっても)やはり天才的と言わざるを得ません。


ABC - The Lexicon of Love - THE LOOK OF LOVE ★★ (2019-07-14 23:32:43)

82年のFM東京ポップスベスト10の年間10位にランクイン。
非常にポップでお洒落なサウンドですね。
ストリングスの味付けも上手く、こりゃヒットするよなあって納得です。
なのに、このバンド長続きしませんでしたよね。
勿体ないなあ。


ASIA - Asia - Heat of the Moment (2019-07-14 23:22:44)

82年のFM東京ポップスベスト10の年間で6位にランクイン。
ジョン ウェットン、スティーブ ハウ、カール パーマーでしたかね、主要メンバーは。
スーパーバンドとして話題になったデビュー曲ですか。
ポップなプログレですな。
ジョン ウェットンの声は余り好きではありませんが、ベースプレイは流石Uriah Heep経験者だけの事はありますね。
後の連中はどうでも良いや。


LED ZEPPELIN - Coda - Ozone Baby ★★ (2019-07-13 20:07:16)

Zepp流ロックンロールナンバーの一つですか。
ノリ重視の曲で、ジョン ポールのベースランニングが格好良いですね。
ペイジのギターは言うまでもなくグレイトだし、ボンゾのドラミングもここでは割と堅実なプレイですな。
プラントのボーカルも流石の存在感です。


THE ROLLING STONES - Tattoo You - Start Me Up ★★ (2019-07-13 20:01:54)

典型的なストーンズ流ロケンロールですな。
80年前後の曲だと思いますが、当時、既に15年以上のキャリアが有り、新たなアンセム誕生というか、よく尽きずに新曲が出来るななんて思いましたよ。
エアチェックしたのはライブバージョンで、ミックのボーカルが生々しく、後ろに聴こえるピアノはビリー プレストンなのかな?


Men at Work - Business as Usual - Who Can It Be Now? ★★ (2019-07-13 15:27:10)

印象的なサックスのイントロから始まり、広大なオーストラリア大陸の乾いたさえがアメリカ大陸とはまた違った、ちょっとユニオンジャック入った感じもあり、良いですね。
ボーカリストの声も感性が合えば癖になる魅力が有ると思います。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory - Machine Gun Man ★★ (2019-07-12 20:54:00)

こちらは、ハードサウンド乍らメタル色は薄く、ブルージーでサザン風味も豊かなアメリカンなサウンドです。
ザックのボーカルもバックのサウンドにピッタリマッチしており、この路線でずーっと行ってれば、今でも追い続けていたかもなあなんて思います。
(「Stronger than death」以降パスしているので)


PRIDE & GLORY - Pride & Glory - Sweet Jesus ★★ (2019-07-12 20:48:25)

美しいピアノの調べに伴われて歌われるバラード。
如何にも素朴な彼の声に込められたエモーションが涙を誘います。
ストリングスのアレンジも的確でしっかり曲を盛り上げていますね。


STRAY CATS - Stray Cats - Runaway Boys (2019-07-12 19:02:14)

80年代に入って突如復活したロカビリーサウンド。
確かネオロカビリーなんて呼ばれ方をしていた記憶が・・・
私の趣味には入ってきませんが、この曲単体としては悪くないですね。
上から下に下降する独特のベースラインが耳にこびりつきますわ。


DURAN DURAN - Duran Duran - Girls on Film ★★ (2019-07-12 18:57:33)

懐かしいカメラのシャッターのSEからキレの良いギターカッティングのイントロで始まるヒット曲。
アレッ?ニューロマンティックムーブメントって82年からじゃなくて81年にはもうあったんだ。
エアチェックしたのが、81年12月30日(渋谷陽一MCの「年末恒例ロック大賞」)なので間違い無いです。
ダンサブルな曲で聴いていると腰が動き出しますな。


DAVID BOWIE - Scary Monsters… and Super Creeps - Ashes to Ashes ★★ (2019-07-12 18:49:57)

妖艶なシンセにファンキーなベースのイントロから始まるボウイワールド全開の佳曲。
かつてトレバー ボルダーがバックにいましたが、ボウイってベーシストは結構重視しているのかもしれないですね。
このベースが誰かは知りませんが・・・
呪文の様に唱えられるボウイのボーカルが耳に残ります。


細川たかし - プレミアム・ベスト (2019-07-11 06:48:46)

レンタルして録音している曲なのにメロディを覚えていないのでカラオケで歌えません。(笑)
細川たかし自体嫌いじゃなく、「北酒場」「矢切りの渡し」「こころ残り」「望郷じょんがら」「浪花節だよ人生は」など歌える曲も結構有るんですよ。
でも、聴いていると中々良い曲だなと思います。(だったらおぼえろよってかー)


THE BRILLIANT GREEN - TERRA2001 - そのスピードで (2019-07-11 06:39:58)

この曲今となっては何故レンタルしたのか理解出来ません。
女性のボーカルは不思議ちゃんみたいなキャラの声で気持ち悪いだけです。
当時、ちょっとでも興味を持った自分の感性を疑いたくなりますな。


SMAP - BIRDMAN〜SMAP 013 - 朝日を見に行こうよ (mellow session take) (2019-07-11 06:35:16)

マッタリとしたテンポで、バラードではないけど、所謂ジワジワ沁みてくるって感じの曲ですね。
正直大した曲じゃないと思うけど、ファンなら一緒に朝日を見に行く妄想を掻き立てられるんじゃないでしょうか。(笑)
キムタクの声だけ気障っぽくて嫌い。
剛や慎吾の声は和みます。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - 曇りのち晴れ (2019-07-11 06:28:24)

彼等の2曲目のコメントですが、とにかくボーカリストの声がウザイ。
亡くなられているマネージャーさんのNさんには申し訳ないですが、好きになれないものは好きになれないんですよ。
御免なさい。


SMAP - SMAP 25 YEARS - BANG! BANG! バカンス! ★★ (2019-07-08 06:51:18)

彼等のアップテンポの曲ではかなり好きな曲。
歌詞もおバカ路線で特に、慎吾がガキガキガキーって吾郎ちゃんをからかう歌詞が秀逸!
中居の下手下手ボーカルもこの曲ではよく活かされていますね。


郷ひろみ - ゴールドフィンガー99 ★★ (2019-07-08 06:47:15)

この曲はカラオケのレパートリーなのですが、何気に難しいです。
特に息継ぎが難しく、ヒーヒーハーハーになって歌い終わるとドッと疲れる曲ですね。
でもこの曲で90点以上出すと気持ち良いな。


倉木麻衣 - Perfect Crime - Reach for the sky ★★ (2019-07-08 06:37:57)

ドリカムよりは遥かに私の好みです。
彼女の儚げな様でいて、しっかりと存在感のある声は良いですね。
家族でMステとか見ていても、彼女が出て来るといつも注目してしまいます。
個人的に日本の女性ボーカリストの中でモストフェイバリットかもしれません。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - 未来航路 ★★ (2019-07-08 06:33:15)

イントロ無しでボーカルがいきなりハイトーンで来るちょっと意表を突いた曲ですね。
何故か私の感性に結構フィットしてきており、もっともっと色々な曲を聴いてみたいなと思わせる日本のバンドとしては稀有な存在です。
このボーカリストって今どうしているんでしょう?
また、表舞台に出てきて欲しいですね。


DREAMS COME TRUE - monkey girl odyssey - 24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN- ★★ (2019-07-08 06:25:38)

そんなに好きでもないドリカムですが、吉田美和の歌の上手さだけは認めざるを得ません。
私的にユーミンや中島みゆきより上手く、存在感も負けてないと来りゃ、女性ボーカリストとしてはベストの評価に近くなりますね。
この曲はそんなにヒットした記憶は無いですが、アコギの音が耳に残る良い曲だと思います。


ゆず - トビラ - 嗚呼、青春の日々 ★★ (2019-07-08 06:19:21)

元ストリートミュージシャンらしくシンプルなアレンジで、2人のハーモニーがあくまで曲の中心に座っていますが、外連味のない節回しで良いですね。
コブクロは好感持てませんが、彼等は、微笑ましく聴いていられますよ。


PRETTY MAIDS - Pandemonium - Beautiful Madness ★★ (2019-07-06 21:15:42)

かつての典型的なメイズ節(アラン オーウェンがセミレギュラーとして参加していた頃)に近いですな。
やはり、モーテンの加入は往年のメイズ節への回帰に繋がったと思います。
前作は、ケンさんのギターが孤軍奮闘していましたからね。
後ろでキーボードが鳴っているのといないのとではかなり印象が違ってきますから。


PRETTY MAIDS - Pandemonium - Cielo Drive ★★ (2019-07-06 21:11:06)

疾走系ナンバー。
特に前半は中音域主体でロニさんのハイトーンを抑えた少し変わった雰囲気のボーカルメロディですね。
ケンさんのギターは王道疾走メタルなので組み合わせるとストレンジな感じがします。


PRETTY MAIDS - Pandemonium - Little Drops of Heaven ★★★ (2019-07-06 21:07:17)

叙情的なモーテンのキーボードからロニさんのウィスパーボイスで始まる変化球な曲。
しかし、バンドインしてくると安心印のメイズ節です。
ロニさんのボーカルが漢らしいのに哀愁もたっぷりで本当に稀有な資質の持ち主ですよね。
この声が有る限りは付いていく私です。


PRETTY MAIDS - Pandemonium - Pandemonium ★★★ (2019-07-06 21:02:07)

アルバムオープニングかつタイトルナンバー。
荘厳なSEから新加入のモーテン サンドガーのキーボードが曲の始まりを告げ、ケンさんのギター他バンド全体がインしてくるというメイズ黄金のパターンで進んでいきます。
メロディには煽情力もタップリで、ロニさんのボーカルはテンションアゲアゲでメイズファンならこれだよ‼︎ってガッツポーズが出る事必至でしょ。


WITCH CROSS - Fit for Fight ★★ (2019-07-06 17:06:25)

放題「新世紀への挑戦状」という大仰なタイトルがついていますが、デンマークのバンドでPretty Maisがまだ日本デビュー前だったという事なので、その意気込みや良しといったところでしょうか。
サウンドは篭り気味で、決して良くありませんが、曲自体は魅力的で、かなり凝った展開を危なげなくこなしており、このまま活動を続けていれば、もしかして中堅バンドの位置には十二分につけられたのではないでしょうか。


WITCH CROSS - Fit for Fight - Alien Savage ★★ (2019-07-06 16:59:31)

アルバムラストナンバーで6分超えの最長尺曲。
アレックスのボーカルメロディがクサイというかベタというかなんですが、何故か良いね👍と思えるのですよ。
アーアーアーって伸ばすところとかね。
6分くらいのストレートな曲と言えば Burn ですが、流石にそれと同等に語るのは無理かなあ?無理だなあ。


WITCH CROSS - Fit for Fight - Axe Dance ★★ (2019-07-06 16:54:16)

斧ダンスってなんやねん?って突っ込みはさておき(笑)ご機嫌なインストナンバーです。
プロダクションは良くないですが、曲そのものはかなり良く、Europeの1st.2nd収録のインスト曲と少なくともタメは張っているのではないでしょうか。
私だけですか?そう思うのは。


WITCH CROSS - Fit for Fight - Rocking the Night Away ★★ (2019-07-06 16:49:11)

ドラムの格好良いリフから始まるストレートながらかつ劇的でもある強力なナンバー!
アレックス サベージのボーカルはちょっと一本調子ですが、声に不思議な魅力が有り、愛すべきイモ野郎って感じかな?
演奏陣はギターもリズムセクションもEuropeより技術的には上かもよ。


WITCH CROSS - Fit for Fight - Night Flight to Tokyo ★★ (2019-07-06 16:44:29)

脱力する日本🇯🇵のチャン姉の囁きの後に始まる曲はオープニングらしく疾走系で、Krokusの「Tokyo nights」とBlue Oyster Cultの「Gozilla」の良さを同時に味わえる(爆)得難いナンバーですぞ!
歌詞の内容を無視すれば、北欧B級メタルバンドのA級ソングと言えるでしょう。


SPEED - Carry On my way - Precious Time ★★★ (2019-07-05 21:14:50)

姪っ子が小学生の時に最初に好きになったアイドルでした。
ヒロの歌の上手さは、デビュー時から既に備わっていましたね。
同じ沖縄出身の安室ちゃんより歌の上手さでは上でしたよ。
ローティーンだったのに、エモーションがナチュラルに込められており、聴き捨てに出来ません。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - BLACK (2019-07-05 21:10:23)

次女の小学生の時の友達の父親がマネージャーをしていた為、いくつか聴いてみていますが、ウーンイマイチですな。
ハードなロックンロール系のサウンドですが、私の好きなLA Guns辺りと比べると、ハァってため息が出るだけですな。


THE YELLOW MONKEY - 8 - パール (2019-07-05 21:05:22)

お気にの バーン はテープに録ってませんが(笑)、代わりにこれを録りました。
イエモン風ロックンロールなんですかねえ。
中々良いんじゃないですか。
ボーカルの吉井なんとかの声はクセが有って好き嫌い分かれそうですが、私は中立の立場って事で・・・


安室奈美恵 - break the Rules - PLEASE SMILE AGAIN (TK original mix) ★★ (2019-07-05 20:56:06)

結構ギターワークが印象に残るし、ドラムスも同様ですね。
メタラーにもそこそこ楽しめるサウンドだと思います。
歌?ノーコメントで。


モーニング娘。 - 3rd-LOVEパラダイス- - LOVEマシーン ★★★ (2019-07-05 20:52:07)

彼女たちの出世作であり、一世一代の名曲ではないでしょうか。
チープなキーボードにのせて、フゥワフゥワフゥワフゥワという合いの手も軽薄に叫ばれる中、歌われる歌詞の内容は、バブルがはじけてから当時約10年、元気の失われた日本人に蹴りを入れてくれましたよね。


THE HIGH-LOWS - フラッシュ-ベスト- - 胸がドキドキ ★★ (2019-07-05 20:43:54)

記念すべきコナンの第1弾オープニングテーマ曲です。
ピアノのリフが印象的でスケール感のあるロックンロールナンバーですね。
ボーカルが若干弱いですが、曲はよく描けてると思います。


B'Z - ELEVEN - juice (PM mix) ★★ (2019-07-05 20:38:25)

かなり、直線的でヘヴィなロックンロールナンバー。
歌詞には猥褻さを感じますが、まあこの程度のイヤらしさは検閲も通るでしょ。(笑)


PRETTY MAIDS - Wake Up to the Real World - Perfect Strangers (2019-06-29 21:07:06)

↑星ゼロです。


PRETTY MAIDS - Wake Up to the Real World - Terminal Violence ★★ (2019-06-29 20:57:14)

疾走チューンです。
このアルバムにもアディショナルでキーボード奏者は参加しているのですが、アランやドミニクといったお馴染みの人ではない為、余り目立たず、その分ケンさんのギターが頑張っています。
この曲の方がオープニング向きじゃないかなあ。
この曲の方がメロディに煽情力が有るんだよね。
エンディングも格好良い!


PRETTY MAIDS - Wake Up to the Real World - Where Beauty Lies ★★ (2019-06-29 20:52:13)

アコギの爪弾きから始まる、この曲もロニーのエモーショナルなボーカルが堪能できます。
ボン ジョビ辺りで満足出来なくなったら、メイズワールドにいらっしゃい。
ハードな曲はよりハードに、バラードタイプの曲でもこんなに良い曲でお待ちしていますよ。


PRETTY MAIDS - Wake Up to the Real World - As Guilty as You Are ★★ (2019-06-29 20:46:23)

イントロ無しでいきなりロニーのボーカルから始まるドラマチックなナンバー。
ロニーのエモーショナルな歌声はやはり超一流で、トビアスが自分のプロジェクトに参加を呼びかけるのも当たり前ですね。
個人的にはデビカバ辺りよりは上位に位置する類い稀なボーカリストですよ!


PRETTY MAIDS - Wake Up to the Real World - Wake Up to the Real World ★★ (2019-06-29 20:42:35)

アルバムオープニングナンバー。
左右のスピーカーに振られた短いギターリフのイントロからゆったりめのテンポながらノリの良い曲がスタートします。
このアルバムから加入した新ドラマーのアラン チカヤのドラミングもタイトで、流石ベテランの味。
ギターソロはブライトなトーンでちょっと今までに聴いたことの無いニュアンスですよ。


PRETTY MAIDS - Alive at Least - Red, Hot and Heavy ★★ (2019-06-29 20:37:57)

ラストはお約束の曲でした。
ワールドワイドデビューアルバムのタイトルナンバーで曲自体は大して良いとは思っていませんが、メイズファンを標榜するならば、ラストこの曲で盛り上がらなければイカンでしょ。
客とのやりとりも堂に入っており、お腹いっぱいに満足して家路につける曲としてマストですね。


PRETTY MAIDS - Alive at Least - Virtual Brutality ★★★ (2019-06-29 20:26:12)

この時点でのスタジオ最新作「Planet panic」からのナンバー。
ドイツのハンブルクでのライブのテイクの様で、新曲のせいか客の反応は今一ですが、演奏そのものはタイトで格好良く、ロニーのボーカルも絶好調です。
キーボードはいつものアランでもなく、ドミニクでもなく、ヤン なんとかみたいですが、的確にサポートしていますよ。


PRETTY MAIDS - Alive at Least - Wouldn't Miss You ★★ (2019-06-29 20:20:13)

「Carpe diem」からのナンバー。
ポップな曲で、ロニーのボーカルがリラックスしながらも決して荒くはなくキチンと歌っています。
バンドの演奏もノリが良く、途中からの客いじりなんかベテランの余裕を感じさせて本当にライブの良いバンドだよなあってしみじみ思いますね。


PRETTY MAIDS - Alive at Least - Sin-Decade ★★★ (2019-06-29 20:15:21)

オープニングナンバー。
この時点で結構昔の曲なのにオープニングナンバーに持ってくるのは、やはり第2期メイズの幕を開けた重要曲であると共に、疾走しているキラーチューンだからでしょう。
東京公演のテイクですが、確かその場には私も居た筈です。


TUBE - LANI KAI - 虹になりたい(EXTRA DRY MIX) ★★★ (2019-06-29 17:59:12)

数少ない?チューブの夏路線ではない曲ですね。
バラード系で切ないメロディなのですが、元々前田は上手いので、サマーソングでなくても上手に情感を込めて歌いこなしています。
メロディも上等だと思いますよ。


氣志團 - 俺達には土曜日しかない - 俺達には土曜日しかない (2019-06-29 17:52:24)

ダウンタウンブギウギバンドや横浜銀蝿(後勿論キャロル)の系譜な連中ですか。
極めて単純なロックンロールナンバーですが、それをポップに魅力ある曲に仕上げる様は見上げたもんだよ屋根屋のフンドシってかー。


DRAGON ASH - The Best of Dragon Ash With Changes, Volume 2 - Fantasista (2019-06-29 13:20:48)

モダンヘヴィネスなサウンドなのかな?
中々格好良いじゃないですか。
疾走時のドラムのフィルインはお気に入りです。
歌はサッパリだけど・・・