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1. 失恋船長 ★★★ (2017-10-02 16:23:33)

激レアな発掘良品リリースには定評のあるHigh Vaultage Recordsから2005年にリリースされた。82年リリースのシングル2曲&デモ音源8曲プラスの10曲からなるコンピレーションアルバム。幻のNWOBHMバンドのコンピ作にマニアなら興奮も隠しきれないでしょうが、泣きメロ満載、哀愁の叙情派ブリティッシュHM/HR①の『Running Blind』シャープなギターが切り込んでくるへヴィで攻撃的な②の『My, My, My』。キャッチーさも光る⑥の『Why Can't You See』など名曲も多数収録、昨今の音に慣れている人には音質的に厳しいものがあるでしょうが、当時のサウンドをリアルタイムで体感できるようなシケシケのスッカスカな音こそ、NWOBHM、だと思っているので、この手の音源に触れたいと思う方には強く勧めたいですね。シングルだった①②の流れは出色の出来だし、このクオリティを持ってもデビューに漕ぎ着けられないほど、当時は混沌とした玉虫色の時代背景を想像させるし、それ以前にブームがいかに短いものだったかを物語りますよね。
NWOBHMというのはパンクの影響も取り込んだ攻撃的なサウンドが信条で、所謂、PRAYING MANTISに代表される叙情的なサウンドは稀有な存在なんだと20代の中頃まで信じて疑わなかったが、全然そんなことなく、このバンドのように哀愁のメロディをふんだんに取り込んだ叙情派バンドは多数いたことを知ったと時は騙された気分で一杯でしたね。全然雑誌でそんな事を言ってなかったじゃんである。
英国的な叙情性とロックな攻撃性を併せ持つサウンドのお探しの方なら楽しんでもらえるでしょう。隠れた名曲ってNWOBHMには多すぎるんですよね。掴みきれんわい。



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