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MY GOD / CROSS EYED MARY
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MY GOD / CROSS EYED MARY
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解説 - MY GOD / CROSS EYED MARY
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Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★★ (2017-12-17 16:52:41)

78年のライブということは、初めての公式ライブアルバムと同じく「Heavy horses」発表後のツアーの時期で(「Live !bursting out」のライナーでこの後マディソンスクエアガーデンのライブの予定が有り、日本は入らないが全世界に衛星中継される予定である‼と紹介されています)セットリストもかなり重なっていますが一部がDVD にもなっていて視覚的にも楽しめます。
例えば終盤では互いに楽器の交換をしたりして(イアンが楽しそうにピアノを弾いています!)中の悪さ等微塵も感じさせません。
演奏は勿論タイトで文句のつけようが有りません‼
しかも、ジョン グラスコックは既に体調を崩していたらしく、ベースはトニー ウィリアムスがサポートメンバーとしてクレジットされているのですが、全然違和感がなく、クレジットを見なければジョンでしょって思うくらい似せているとんでもないサポート振りです‼
お奨めします‼




2. めたる慶昭 ★★ (2017-12-17 17:04:18)

My God !はワンコーラスだけのショートバージョンでCross eyed Maryはフルバージョンですね。
両方とも「Aqualung 」収録曲なので、スタジオバージョンはベースがジェフリー ハモンドでドラムがクライブ バンカーですが、特にドラミングがスタジオバージョンとはかなり違うプレイなのですが、私はこのバリーモア バローが叩いているライブバージョンの方が好きですね。



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