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riskyさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-61

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AC/DC - Back in Black - Hells Bells ★★★ (2017-11-24 20:03:43)

荘厳な鐘の音からゆっくりと展開していく名曲。
ボンスコット追悼の名盤を飾るオープニングだが、今はマルコムの死を悼んで聴きたい。
R.I.P. Malcolm


B'Z - ACTION ★★ (2018-05-06 14:34:01)

曲数が多いのでまとまりには欠けるかもしれない。
しかし珍しく、曲作りのスランプを通して、光を求めるテーマの佳作が多い。
オススメは1.2.5.9.13
16も歳を重ねて曲の重みがわかってきた気がする。


B'Z - ACTION - 光芒 ★★★ (2017-11-24 15:59:21)

絶望、そしてその中で希望を求めもがく姿。
この手の曲でB'zの右に出るものはいない!と言ってもいいほどの出来。
ラストの大サビではドラマティックな展開に。
B'zファンならずとも必聴の一曲!


B'Z - B'z The "Mixture" - Move ★★★ (2019-02-04 10:33:40)

リフもかっこいいし疾走感抜群だし楽器の音が絡み合ってるグルーヴも歌詞も最高だ


B'Z - B'z The "Mixture" - The Wild Wind ★★★ (2018-06-09 21:23:28)

「哀愁」の一言に尽きる。
B'zは哀愁系が得意だけど、この手の曲では一番だと思う。


B'Z - BIG MACHINE - 儚いダイヤモンド ★★★ (2018-10-28 09:37:29)

この曲はもっと評価されるべき、といいつつ自分もファンになって7年でようやくこの曲の魅力に気づかされた。
B'zの真骨頂である疾走×哀愁にヘヴィなリフが冴える。
個人的なツボは2番のAメロ→Bメロからサビではなくギターソロに入る展開。
久々にライブでもやってくれないかなあ。


B'Z - BREAK THROUGH - BREAK THROUGH ★★ (2018-03-18 03:44:38)

ゲワイっぽいと思ったらやはり皆さん同じことをww
これは確信犯でしょう。笑 (もちろん悪意はないです)
松本さん自身がTMで吸収してきたことが昇華された形かな。
でもこのサビはクセになりますね。(つまりゲワイかまやはり名曲ってことだよね)


B'Z - Brotherhood - Brotherhood ★★★ (2018-11-03 10:41:37)

毎日聴くわけじゃないけど歌詞の通り「いざという時、手を差し伸べてくれる」曲。本当につらく苦しいとき、この曲のメロディと歌詞に支えられる。


B'Z - Brotherhood - F・E・A・R ★★★ (2020-11-14 02:19:00)

B'z史上屈指のリフに攻撃的でキレのある歌詞。
これこそがB'zなりのハードロック宣言、宇宙船地球号。


B'Z - B’z The Best XXV 1999-2012 - GO FOR IT, BABY -キオクの山脈- ★★★ (2019-02-12 14:17:52)

この曲は過小評価されてる気がする
シングルにしては目立ってないのかもしれないが、ギターも弾きまくってるし、最近のB'zのハードロック像を存分に感じさせてくれる。
タイトルはご愛嬌。笑


B'Z - B’z The Best “Treasure” - MOTEL ★★★ (2018-01-19 15:18:38)

この曲やDon't Leave Meのブルース系の曲調が彼らのルーツにあるから今のハードロックスタイルがある。
地味ではあるが、世間が持つ派手なイメージとは真逆の部分こそ、 B'zが本物のロックバンドである証左だと思う。


B'Z - B’z The Best “ULTRA Treasure” - いつかまたここで ★★★ (2019-03-18 01:28:23)

これまではB'zの数多ある名曲のうちの一つとしか認識してなかったけど、2018のPleasure、そしてサポメンの交代を経た今聴くと、より深い意味を持つように感じる。
RUNの「生きるなら一人じゃない」にも通じる人生感。
B'zに関してはメロディ重視のタイプだが、この曲は歌詞にも心を動かされる。


B'Z - C'mon - C’mon ★★★ (2018-05-22 21:10:12)

冒頭にしてクライマックス
正直、このアルバムの中では格が違う出来だと思う

唯一震災後に作られた曲で、それを思うとまともな感情では聴けないが、「一緒に、少しずつ、前に」というメッセージが感じられる名曲


B'Z - C'mon - ザ・マイスター ★★ (2018-05-22 21:05:53)

実にB'zらしいダサかっこいい歌謡ロック
サビの言葉遣いも稲葉節って感じでクセになる


B'Z - C'mon - デッドエンド ★★★ (2019-09-22 12:27:39)

ダークでシリアスでこのアルバムでは一番ロックな曲。
こういった内容の歌詞は稲葉詞では頻出だが、稲葉さん自身が子供の頃にこれといった夢がなかった(本人談)けど、こうして成功したからこそ説得力があり共感を得ることができる歌詞なんだろうな。


B'Z - DINOSAUR - Purple Pink Orange ★★★ (2017-12-14 19:13:06)

ラストへの盛り上がりが光芒を彷彿とさせるB'zらしいバラード。
ギターソロやアウトロも弾き倒していてgood!
独特な締め方が余韻を生んでいる。


B'Z - DINOSAUR - Still Alive ★★★ (2018-01-11 22:42:20)

シングルとしては近年では最高と言っても過言ではないのではないか。
昔の B'zを彷彿とさせるキャッチーなメロディと打ち込み。それを古さを感じさせずに演奏している。
そして何より、この曲はフェスやライブで映える!
本人たちにとっては、まさしく会心の一曲だろう。


B'Z - ELEVEN - Raging River ★★★ (2017-11-25 10:48:52)

B'zにしては珍しく大作。様式美全開の一曲。
あえて洋楽との違いを挙げるとすれば、和のテイストがある点だろう。この点は松本ならでは。
激しさと静けさの対比が「Raging River」をよく表してると思う。


B'Z - FRIENDS II ★★★ (2018-01-22 14:26:31)

大人の色気と哀愁が漂う、独特の世界へと引き込まれていく。
初心者には取っつきにくいが、個人的には「FRIENDS」よりも好き。
いい意味で世間の B'z像を覆してくれる名盤。
(ちなみにここから数年の間の稲葉のビジュアル的な色気は最高値に達したと思っている)


B'Z - FRIENDS II - きみをつれて ★★★ (2017-11-30 17:13:51)

名盤『FRIENDS Ⅱ』のラストを飾る一曲。
前半部分は稲葉の作詞センスが爆発している。
ラストのギターソロはB'z屈指のベストプレイではなかろうか。
他のどのソロよりも情熱を感じる。
最後のピアノの一音一音が醸し出す余韻まで聴き逃せない。


B'Z - FRIENDS II - 傷心 ★★★ (2017-11-30 17:07:10)

曲はとてもおしゃれな感じだが、歌詞は荒んだ心を描いている。
アウトロでの稲葉のシャウトがとてもよい。
B'z絶頂期にどうしてこんな曲が作れるのだろうか。やはり彼らはすごい。


B'Z - Green - Blue Sunshine ★★ (2017-11-27 02:29:45)

B'zらしいポップなナンバー。
でも上の人が言うように歌詞はちょっと切ない。
イントロを聴けば、「松本はトーンだ」と言われるのも納得!


B'Z - IN THE LIFE - それでも君には戻れない ★★★ (2018-04-28 23:20:31)

このメロディはすごい!
そしてこの歌詞は失恋直後とかには響くね(笑)
もともと哀愁系は得意なバンドだけど、これはその中でも最高傑作の一つと言っても大げさじゃないね
アルバム曲にとどめておくのがもったいない


B'Z - LOOSE ★★★ (2018-02-18 01:19:21)

冒頭のSpirit Looseからザ・ルーズのド派手な幕開けから始まる。
その後前半は、言わずと知れた大ヒットシングルのねがい、love me, I love you、LOVE PHANTOMに加えBAD COMMUNICATIONのリメイク版が並ぶ。
後半は一転して渋めの佳曲がずらり。
このごちゃ混ぜ感は前作や前々作のような統一感はないが、(稲葉談の通り)バラエティに富んだアルバムになっている。もちろん捨て曲などない。(そもそもこの表現が嫌いではあるが)
B'zが最も脂の乗っていたこの時期のアルバムはファンならずとも必聴!


B'Z - LOOSE - LOVE PHANTOM ★★★ (2018-01-27 14:18:42)

これはB'zのなかでも異質なのでは?
長いストリングスのイントロや、サビから始まる展開で複雑に見えるが
イントロ→サビ→Aメロ→サビ→Aメロ→サビ→Gソロ→大サビ
と実は構成はすごくシンプル。

その点、聴き込んだ人からすれば「手間暇かけて作られたように見えない」と思うかもしれない(確か本人もそう言ってたような…)が、このシンプルさでこのスケール感を出せるのは、やはり彼らのセンスが表れてるからに他ならない。
とにかく、初聴の衝撃も含めてB'zではトップクラスの名曲だろう。


B'Z - LOOSE - ねがい ("BUZZ!!" STYLE) ★★★ (2018-12-26 22:03:03)

この曲にB'zのすべてが詰まってると言ってもいい。
根っこのロックな部分にジャジーを付け加え、そしてポップさも忘れない。
歌詞も「ねがい」というタイトルから連想されるような他力本願ではなく、「そうなるように生きていけ」という稲葉詞の一番のテーマが書かれている。


B'Z - MAGIC - DIVE ★★★ (2018-01-15 00:25:31)

上にもあるように歌詞は実に稲葉さんらしい(笑)感じだけど、良くも悪くもこれが B'zのスタイル。
だけど、ライブだと他の曲とは盛り上がりが違うのも確か。


B'Z - RISKY - 愛しい人よGood Night... ★★★ (2017-12-14 19:20:58)

派手さはないが、スケール感は抜群!
ラストをAメロで締めて余韻を残しているのもよい。


B'Z - RUN - The Gambler ★★★ (2018-06-16 11:50:19)

ハードロックバンドとしてのB'zを宣言する名盤のオープニング
壮大なイントロ、メロディはもちろんのこと、起承転結のしっかりしているギターソロはB'zの中でも屈指の出来!


B'Z - RUN - 月光 ★★★ (2017-12-02 01:45:56)

シンプルで美しいバラード。
ギターソロからの展開は感動モノ。
稲葉さんのお父様が一番好きだったという曲。きっと天国でも聴いているでしょう。


B'Z - SURVIVE ★★★ (2018-06-09 23:06:24)

「バラエティ豊か」と一言で言ってしまえばそれまでだが、それぞれのジャンルで名曲だらけのアルバム。
注目曲は何かって聞かれても「全部」としか答えようがない。
難しいことは考えず、とにかく一回通して聴け!という名盤。


B'Z - SURVIVE - Shower ★★★ (2018-05-19 15:04:37)

大切な人との別れを歌った美しくて純粋なバラード
有名ではないが、隠れた名曲


B'Z - The 7th Blues - LOVE IS DEAD ★★★ (2018-03-06 16:11:29)

ロックでジャジーでオシャレでハードでかつエロい、そんな曲。
聴けば聴くほど奥が深くてよくこんな曲作ったなって思わされる。


B'Z - The 7th Blues - farewell song ★★ (2017-11-27 20:54:00)

まんまHey Judeだが、だからと言ってこの曲を批判するとしたら安直だ。
それだけビートルズが王道パターンを作り上げたのだ。
B'zは王道に沿って名曲を生み出した。この曲はこの時の2人にしか作れなかっただろう。
稲葉の歌詞も冴える。


B'Z - The 7th Blues - 赤い河 ★★★ (2017-12-02 20:50:06)

歌詞のスケールが大きい!
長いイントロや展開もこの曲を壮大なものにしている。
この曲に救われた人も少なくないはず。


B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - 世界はあなたの色になる ★★★ (2018-05-19 15:10:29)

終始ダークな曲調だが、ギターソロからの流れは感動的
歌詞も曲調も映画の内容とマッチしすぎてるから見てない人は一度見てほしい


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2017-11-26 04:58:54)

タ○ホームのおかげもあり、今や日本でこのメロディを知らない人はいないだろう。
だが、これは全体の大雑把な雰囲気が生む名曲ではない。
それぞれのパートの完成度がそれを生み出している。
いまさらだと言わずにもう一度聴き直して新たな発見を見つけてほしい。


FOO FIGHTERS - One by One - All My Life ★★★ (2018-03-09 15:15:59)

Foo Fightersらしい、デイブ・グロールらしい、暑苦しいくらいの熱量を持った曲。
だが構成は疾走感や鋭いキレを感じさせる。


FOO FIGHTERS - The Colour and the Shape - Everlong ★★★ (2017-12-05 17:51:10)

イントロから序盤は哀愁、サビへの盛り上がりからは情熱を感じさせる。
至高の名曲!今年のサマーソニックで聴けてよかった。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★★ (2017-12-02 03:05:18)

衝撃のデビューアルバム。
発禁ジャケやドラッグ中毒、Rocket Queenの例の間奏などいろいろと曰く付きだが、個々の曲の完成度はとてもデビュー作とは思えない!
個性が強すぎるメンバーが集まったGuns N' Rosesというバンドが内包するエネルギーが一気に爆発する。いい例えではないかもしれないが、核融合によってとてつもないパワーが生まれている。
皮肉にもこのアルバムのイメージが、後の作品への批評や、バンド自体の活動にも影響を与えていくことになるが、その点は置いておこう。
「セックス・ドラッグ・ロックンロール」をそのまま体現したかのような大名盤!


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - It's So Easy ★★★ (2017-12-02 02:49:22)

軽快でリズムよく進んでいくロックンロール
カメレオンボイスと呼ばれるアクセルの低音が聴ける一方で、ラストはハイトーンで締めるのがいい!


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Nightrain ★★★ (2017-11-24 19:50:30)

正統派・王道のアメリカンロックンロール
ギターソロ、アウトロは体を揺らさずにはいられないようなリズムの良さ
イジーのソロにも注目の一曲


GUNS N' ROSES - Chinese Democracy ★★★ (2017-12-21 13:36:24)

Guns N' Rosesとかハードロックという枠を一回取っ払うべきだ。
純粋に音楽として、1枚のアルバムとして聴いてほしい。
これまでのガンズのような即効性のある曲ばかりではないが、長く聴くうちに「やはり名盤だ」と思わせられる、そんなアルバムだ。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Coma ★★★ (2017-11-25 10:11:26)

10分を超える大作なのに、その長さを感じさせず、展開が目まぐるしく変わっていきます
酔っ払ってるときに聴くと、ドラッグでぶっ飛んだ感覚を味わえます(もちろんやったことありませんがw)


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Don't Damn Me ★★ (2017-11-28 13:16:56)

スラッシュのリフが冴える一曲。アクセルの畳み掛けるようなボーカルも良い。
もっと上がってもいいのでは。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - November Rain ★★★ (2017-12-08 15:48:45)

11月生まれの自分にとってはアンセムのようなものです。
Axl Roseの美学をすべて具現化した、有無を言わさぬ名曲!


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Estranged ★★★ (2017-11-25 10:38:59)

これはアクセルローズにしか作れない曲!
メロデイ、展開、ギターソロ、どれを取っても最高の一曲。
歌詞は失恋との推測が多いが、むしろ空中分解していたバンドを憂いていたのではと考えると、当時のアクセルの孤独さが伝わってきて胸が痛い。
ライナーノーツにアクセルからスラッシュへの感謝が述べられてる点もなおさらそれを感じさせる。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Crazy Doctor ★★★ (2017-11-26 05:09:21)

疾走感、リフ、ソロ、リズム隊、そして何よりも歌詞
この一曲にラウドネスのすべてが詰まってる!


MICHAEL JACKSON - Bad - Smooth Criminal ★★★ (2017-11-28 13:09:53)

このリズム感はマイケルにしか出せない!
あまりにも有名な曲だが、その才能には改めて感服する。


QUEEN - A Night at the Opera - '39 ★★★ (2018-02-19 19:02:34)

Queenでは珍しいカントリー調の曲。
あるサイトで歌詞解釈してたけど、これ宇宙へ行ったってことなのか。
アインシュタインの特殊相対性理論がらみなあたりさすがブライアン・メイ。
文系脳の自分には難しいが、そんなん抜きにしても素晴らしい!


QUEEN - Innuendo - The Show Must Go On ★★★ (2017-11-27 19:06:48)

最期を目前としたフレディの絶唱。涙なしには聴けない。
ところでこのタイトル、そのまま訳すと「ショーを続けなくてはならない」だけど、個人的には「(何があろうと絶対に)ショーは続く」だと思う。
フレディの魂は永遠に生き続ける。
The Freddie's Show Must Go On…


QUEEN - Queen II ★★★ (2017-11-27 18:55:35)

ホワイトサイドは派手さはないが、美しいメロディが並ぶ歌曲揃い。
しかし何と言ってもブラックサイド。フレディの才能には鳥肌立ちまくり!
特に鬼気迫るOgre Battleは必聴!


QUEEN - Queen II - Ogre Battle ★★★ (2017-11-28 13:03:24)

初めて聞いたとき度肝を抜かれた。
次曲への流れも完璧!
フレディの狂気を感じる。


QUEEN - Queen II - The Fairy Feller’s Master-Stroke ★★ (2017-12-04 23:41:28)

ただOgre BattleからNevermoreへの繋ぎとなっているわけではない。
この曲単体でもとても魅力的だ。


SAOSIN - Saosin ★★ (2006-10-14 19:52:00)

エモはもういらない。
彼らがいれば。


SLASH - Slash - Doctor Alibi (feat. Lemmy Kilmister) ★★★ (2019-01-29 22:31:55)

スラッシュのキレキレのリフもレミーの声も最高だ


SLASH - Slash - Sahara (feat. Koshi Inaba) ★★★ (2018-12-01 18:06:15)

スラッシュらしさも稲葉浩志らしさも失わず、かつお互いの個性を傷つけることなくミックスしてる佳曲だと思います。
日本で出回ってるのは日本語verだったと思うけど、日本語だとそこは稲葉節が全開なので(笑)、スラッシュの作品として聴くならぜひ英語verで聴いてほしいです。


SLASH FEATURING MYLES KENNEDY AND THE CONSPIRATORS - World on Fire - World on Fire ★★★ (2019-01-20 11:59:15)

オープニングにはこれ以上なくふさわしいスピード感溢れるロック。何よりスラッシュのリフがキレキレで、マイルズとの相性もさらに良くなって、これだけで前作からバンドとしての進化が感じられる。


THE WHO - Tommy - Pinball Wizard ★★★ (2017-11-26 05:13:57)

なぜ9年間もコメントがないんだ…
Tommyといったらピンボールの魔術師だろう!
ゴリゴリのサウンドじゃないから守備範囲じゃないのかな?


稲葉浩志 - CHUBBY GROOVE ★★ (2017-11-28 13:13:53)

これまでの稲葉、そしてサラスの双方には見られなかった、ファンキーでダンスミュージックっぽいタイプの楽曲が並ぶ。
人によって好みが分かれるのもわかるが、2人のイメージを取っ払って聴けばなかなか面白い。


稲葉浩志 - Hadou - 赤い糸 ★★ (2018-06-16 21:02:31)

アコースティックで優しいメロディが歌詞を包み込んでいる印象
これも稲葉ソロの1つの側面でしょう