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FIREPOWER (2018年)
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FIREPOWER
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解説 - FIREPOWER
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ロジオン ★★★ (2018-03-11 02:57:25)

メンバーの年齢を考えたとき、新しいアルバムを聴くことが出来ることをファンとしては素直に感謝したいと思います。

往年の名作と比べて今回のアルバムのほうが良いとまでは言いませんが、買って損のない内容と感じています。
購入後、出退勤の車の中でずっと聴いています。

1曲目の2回目のサビの後に来るギターフレーズをはじめて聴いたとき、自分がこういうジャンルの音楽を好きなのだとあらためて感じました。全体的にミドルテンポの曲が多い印象ですが、個人的には①②③④⑦⑧⑫⑭がお気に入りです。アルバム全体でみるとエネルギッシュな前半のあと、⑦で一区切り入れる感じが好きです。



2. ずなきち ★★★ (2018-03-11 07:44:32)

まず、なんだかジャケットから気合いを感じる1枚。
#1Firepower #2Lightning Strikeでガツンときます。そして#7Guardians ~#8Rising From Ruins と流れる構成はさすが。その後もだれること無く、バラエティに富んだ曲を存分に楽しめます。序盤以降はミドルテンポの曲が多くなるが、#3Evil Never Dies、 #5Necromancer 、#9Flame Throwerあたりも聴きごたえあり!
ロブの声はというとハイトーンが厳しくなっていますが、元々私はガンガンのハイトーンはあまり好きではないし、アルバムとしてもこれで違和感はなく、上手くまとまっているように感じます。何より、攻めています!
音も全体的にヘヴィになっていて、ギターソロもメロディアス、乾いたリフも心地よい!painkillerほどの攻撃性はないけど、存分にJudas Priestを感じられるアルバムだと思います。多くはないけど、グレンのギターも入っている。グレン、頑張って!




3. めたる慶昭 ★★★ (2018-03-11 17:00:19)

昨日購入して、通しで2回聴きました。
確かにアルバム通して聴くと、スピード感の減速は否めません。
だが、それがどうした❗
スピードメタルを求めるのなら、他の若いバンドでも聴いていなさい。
大英帝国生まれのヘヴィメタルが聴ける❗それで十分じゃないですか。
グレンとリッチーの鉄壁のギターワーク。ハイトーンシャウトはほぼ封印しつつも深みのあるミドルトーンでも十分メタルボーカルとは何か?という問いに答えを出すロブ、有り難うプリースト❗




4. 名無しF ★★★ (2018-03-15 02:08:04)

名盤すぎる
前半と後半で雰囲気が違うのもいい!
背徳よりいいとは言わないけど、21世紀に入って一番の出来と思える
メタル史に残る名盤として語り継がれるだろう!

他の人は言及していないが、Never the Heroesはかなりの名曲



5. 失恋船長 (2018-03-16 16:08:41)

動画サイトなどで先行配信されたタイトルトラックの『Firepower』を聴いた時から嫌な予感がしていた。その過去の財産を当てにした作風と、近代的なサウンドメイクによる奥行きのなさ、前作『REDEEMER OF SOULS』の時から、リフワークなどで顕著に感じられる、所謂、英国的な翳りと深みの欠如が相当気になる楽曲だった。『REDEEMER OF SOULS』はアルバム全体が70年代的スタイルに重きを置いていたので、古めかしい作風と近代的シャープな音像のリフと言うのも、新旧のサウンドを両立させたと好意的に受け止める事が個人的には出来たが、今回のような80年代的な、しかもJP自らが作り上げた純度100%のHM/HRサウンドとなると話が別です。その違和感を拭えないサウンドメイクと、過去の流用、その二点と折り合いをつけれるかが最大のポイントだろう。

そういう疑念も持たない方であれば、JPらしいメタルナンバーが揃った名盤として楽しめるでしょうね。ただ、一たび、違和感を覚えたらかなり苦しいでしょうね。ある意味、セルフパロディと揶揄されても仕方のない作風だからです。
これはモダンへヴィネス時代とはわけが違い、自らのフィールドでの出来事だけに、余計に始末がわるい。この路線なら、シャリシャリとした音のギターは違和感がエグイ。そしてセルフパロディ感を強める凡庸なリフワーク、この程度のアイデアは王者たるJPには相応しくないと思えるからです。

個人的には、この手の作風をズッと聴いてきました。世間から何時まで、そんな古いものを聴いていると冷笑された90年代の中期、そして2000年の幕開けと、わき見を振らずに楽しんできました。故に、JPをお手本としたバンドを当たり前に聴き続けていたので、本家がカチアゲのはたき込み相撲では、厳しい一枚と感じずにはいられません。正直、過去のアイデアを盛り込んだ作風はロブ復帰の第一弾でやったので二番煎じ感がハンパないですよ。


かつてシーンを牽引し隆盛を極めた多くのバンドが終焉を迎えつつあります。JPもカウントダウンでしょう。LIVEではクラシックソングのオンパレード、新しいアルバムから3曲程度のセットリストでしょう。それならば、もう少し実験的な音で攻めるのもアーティストとして重要な事のように感じられる。どうか今作がスタジオラスト作にならぬように祈りますね。映画ダイハードシリーズみたいに回を重ねる度に中身が薄くなるようでは困ります。
JPの看板は重いです。それほど、多くのアーティトに影響をもたらし、今なおフォロワーを生み出しています。

グレンの病気による離脱、パーキンソン病ではギターは弾けなくなるでしょう。なんだか寂しい気持ちになるアルバムでした。それだけに昔のフィーリングを生かしつつも、英国的な威厳をたっぷりと見せつけた④は素晴らしい出来栄えだった。抑え気味のドラムもJPサウンドですよ。と辛らつな論調になりましたが、ワタクシが過度の期待を膨らませただけです。

彼らは自ら作り上げたスタイルとアイデアを再提示したのです。重厚なるHM/HRの系譜、それらをすべて受け止め、往年の姿へと無事に帰還を果たしました。前作よりも派手さが増量したのも、この音を待ち望んでいたファンにとっては喜ばしい事でしょう。
多くのファンの気持ちを満たすべく最大公約数の作風に仕上げた王道HM/HRサウンドの前に戯言は無用でしょう。




6. めたる慶昭 ★★★ (2018-03-16 21:21:29)

失恋船長さん、おっしゃりたいことは最後の6行に凝縮されていると受け取って良いですかね。
ならば、私と同意見‼




7. 正直者 (2018-03-19 22:25:41)

BURRN!誌でも軒並み高評価をウケた最新作。点数やコメントを鵜呑みにはできないが、前田氏のコメントには彼の真意が隠されている。
BRITISH STEELとPOINT OF ENTRYの間のような作品。言い得て妙なコメントだった。前者はアメリカンマーケットを意識したアルバム、後者はさらにアメリカンマーケットを意識したことによって、もっともツマラナイと評される機会の多きアルバム。
なるほど、点数に隠された真意。その暗号を読み解くと本当の評価が見えてくる。
前作よりも簡潔な曲が増え、ギターリフやメロディが強調された、とくにサビメロなどは一緒に歌えるほど、シンプルに分かりやすくしてある。聴いたことはあるが印象的なフレーズも多い、そのおかげでキャッチーさも増えた。曲そのもののアイデアは悪くないが、この程度かという印象が拭えないのは何故だろう。
切れ味鋭いロブの歌とメタリックな要素も強いギターがあるのに…



8. メタルジョー ★★★ (2018-03-31 18:35:25)

自分の感じではブリティッシュスチールと復讐の叫びの中間かなぁと。シンプルにしてノーブル。ジューダスらしさは、自分にとっては気品です。宗教学的で、半音階の入れ方がジューダス節。いいんです。昔のアイデアの再利用でも、
ロブはこのくらいのピッチがいい。改めて、美声だなと、沁み入ります。①のAメロ聞いだだけで、くぅ〜、堪らん。
往年のファンが、BGMにできるアルバムです。



9. 夢想家・I ★★ (2018-04-01 22:58:03)

'18年発表の18thアルバムです。
個人的に、前作「REDEEMER OF SOULS」は楽曲の出来不出来以前に、どうにもPRIESTらしさが感じられずモヤモヤが残る作品でした。なので今回のトム・アロム参加は、それを払拭する何かをもたらしてくれるかも、という期待感を高めてくれる吉報でした。
しかしその後、リリース直前にグレン・ティプトンのパーキンソン病およびツアー離脱の報・・・。
ご存知のとおりロブにはHALFORDというサイド・プロジェクトがあり、そことの差別化にはグレンのインプットが必要不可欠です。しかしそれが難しい状況となると、いかにリッチー・フォークナーが優れたギタリストであっても、抜けたK.Kと不調のグレン両方の穴を埋めるのは荷が重過ぎるでしょう。期待は再び不安に…。
そんな揺れ動く心境の中で聴いた本作の感想は、前作よりは聴かせ所の焦点が絞られており好感が持てるものの、残念ながら本来のPRIESTらしさに疑問を抱かせる違和感を覆す事は叶いませんでした。
冷静に分析すると、彼等自身の '80年代的なスタイルと現代的なアプローチの折衷度のさじ加減は「DEMOLITION」に近く、それをロブが歌って欧州向けのサウンドに仕立て直したアルバム、という印象を受けました。
曲はどれもキャッチーですが、小じんまりとした感が否めません。
また、アンディ・スニープの得意とするダイレクトな音作りとの相性も思った程では無く、雑味を取り除いてクリアになった反面、コクや旨味まで消えてしまったようで、少々味気無く感じられます。
PRIESTにブリティッシュ・メタルを感じたい向きとしては、音の響きにもっと潤いや余韻が欲しい…。
個人的には「NOSTRADAMUS」をコンセプト抜きで、ギター・オリエンテッドな作風にしたようなものをやって欲しいと切望していました。
"Rising From Ruins" や "Sea of Red" で聴けるロブのクリーン・トーンの歌唱は本当に素晴らしいので、もっとこういった方向性を伸ばして欲しかったというのが正直な所です。

ただ、何があってもバンドを前進させるというグレンの強い信念はひしひしと伝わって来ました。
願わくば本作がグレンの最後の仕事にならない事を祈るのみ・・・です。



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