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HOPE AND GLORY
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解説 - HOPE AND GLORY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★★ (2018-02-10 16:21:54)

アルバム中一番好きな曲です。
ボーカルメロディーは哀愁味タップリでギターが本職のクライブ ランジャーのボーカルは決して上手くはないのですが、味が有るんですね。
バックのサウンドはアップテンポで結構パンキッシュな感じも有ります。
la la la hope and glory hey hey hey hard luck story ~




2. めたる慶昭 ★★ (2018-02-10 16:42:04)

Deaf School 解散後にギタリストだったクライブ ランジャーが結成したThe Boxes の唯一のアルバム。
リリースされたのが80年ということもあり、かなりパンク&ニューウェイブっぽさもあるものの、やはり見え隠れしている洒落っ月が「アッ Deaf School 出身だな」と思わせます。
クライブはアラン ウィスタンレーと組んでMadness やElvis Costello をプロデュースして、名が売れましたが、このThe Boxes のキーボードはMadness のキーボードのマイク バーソンの弟で、人脈図的にも面白いですね。
良質のブリティッシュロックアルバムです。



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