MOONSTONE PROJECT - 最近の発言

解説 - 最近の発言

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On the Way to Moonstone / Time To Take A Stand

Blue Oyster Cultのエリック・ブルームが客演
かれの渋みのある歌声がハマる古典的なブルースロック
そこに軽めのストリングスが挟まれるのがカッコいい
良いアイデアですね
ギターもトーン一発に賭けていますね

失恋船長 ★★★ (2018-02-16 15:34:25)
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Pictures of My Lonely Days / Time To Take A Stand

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ドラマーにカーマイン・アピス
シンガーはポール・ショティーノの二人が客演
アルバムの中では軽快なノリと欧州的なメロディが冴える一曲です
古典的なクラシカルロックサウンドを支えるギターと
オルガンに耳がいきますね

失恋船長 ★★★ (2018-02-16 15:31:07)
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City of Lites / Time To Take A Stand

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KANSASのスティーブ・ウォルッシュが歌っています
モダンな雰囲気のギターサウンドをバックに歌うと言うのが斬新
コーラスハーモニーを多用したのも面白いですね
この曲調に人選とニヤリとさせられました

失恋船長 ★★★ (2018-02-16 15:26:46)
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Where Do You Hide the Blues You've Got / Time To Take A Stand

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リッチー風味満点の枯れたギターが印象的ですね
オルガンも聴いており懐かしい雰囲気が一杯ですね
メロウなバラード調の一曲
グレン。ヒューズは何を歌っても上手い
そして自分のカラーの染め上げますね

失恋船長 ★★★ (2018-02-16 15:24:00)
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Beggar of Love / Time To Take A Stand

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歌うはジェイムス・クリスチャン
ご機嫌なファンキーかつソウルな70代型のロックナンバー
こういう曲を歌うジェイムスも珍しいですね
少々窮屈に感じるかなぁ

失恋船長 ★★ (2018-02-16 15:20:17)
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Rose in Hell / Time To Take A Stand

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ここでシンガーを務めるのはヴォイスオブゴット
我らがグレン・ヒューズです
第3期DP風のファンキーかつハードな一曲
オルガンも活躍していますね
ちなみにドラムはイアン・ペイスですよ

失恋船長 ★★★ (2018-02-16 15:17:18)
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Fire and Wate / Time To Take A Stand

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歌うはエンリコS.マディディーニという人物
FREEのカヴァーですがオリジナルのファンキーさは皆無
へヴィなグルーブを基調としたハードなアレンジを施しています
主役たるギターが自由闊達に弾いていますね

失恋船長 ★★ (2018-02-16 15:14:22)
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Not Dead Yet / Time To Take A Stand

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RAINBOWのパロディのような出だしです
そこを楽しめるのかが評価をわけるでしょう
歌うは我らがグラハム・ボネット
だからこの曲調なんでしょう
グラハム師匠はチョイとガナリすぎでした

失恋船長 ★★ (2018-02-16 15:10:35)
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Slave of Time / Time To Take A Stand

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オープニングは乾いたアメリカンロック
カントリーな南部の風が吹いていますね
唄うはケリー・キーリングです

失恋船長 ★★★ (2018-02-16 15:08:41)
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