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LIVE IN BIRMINGHAM 2016 (2017年)
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LIVE IN BIRMINGHAM 2016
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解説 - LIVE IN BIRMINGHAM 2016
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1. 失恋船長 ★★★ (2018-02-26 20:40:20)

突如アナウンスされたリッチーのロックへの電撃復帰。すっかり奥方とルネッサンスの世界へ旅立ったリッチーだったが遂に限定的ではあるがドイツなどの大きなフェスに参戦である。
ネットで見つけたシンガーのロニー・ロメロ以外は、ルネッサンス関連のメンツで脇を固めた布陣に、大きな話題性はなかったが、リッチーが「エレキ担ぐんだってよ」に多くのマニアが反応、その期待値の高さは物凄かったでしょうね。個人的には70歳すぎのおじいちゃんに、激しいパフォーマンスを求めるのはチョイと酷なので、個人的に思いで作りの域は出ていなかったのですが、本作は豪華なBOXセットに収録された、ブート的な扱いの修正なしの一品が単体で商品化。その清さに驚くのですが、ある意味、今のリッチーの腕を確認出来る意味では貴重な作品となるでしょう。

幾度、テンポはオリジナルよりも遅く、ハッキリ言って思いのほか、粗いと言うか衰えたプレイに萎える。ミスもヨレヨレ感もハンパないからだ。それでも惹きつけるのは、やはり思い入れの強さだろう。楽器を演奏する今の若い人が聴けば、質の低いパフォーマンスに何を聴けばいいんだ?と疑問を投げるでしょう。RAINBOW名義なのにDPの曲が多過ぎないか?とかね。
でもね、ミスやヨレヨレの合間にリッチーならではの、ハズシやアドリブも満載、今までとは違うアレンジもあり、ノスタルジー満載の空気感についつい笑みもこぼれ、心なしか胸が熱くなります。
やっぱりリッチーにはエレキが似合いますよ。欧州ではダウンロード限定のシングル盤もリリースしたリッチー、このまま、最後のアルバム制作へと向かってくれたら幸いですね。

なぜ、そんな事を期待するかと言うと、今の欧州圏では物凄い勢いで、クラシックなメタルサウンドが復権しているからです。LOUDNESSの欧州圏でリリースされた最新作しかり、JPと大々的な欧州ツアーを行うSAXONしかり、そしてJPもまたもや、初期の作風のモチーフとした雰囲気満載の最新作を3月にリリース予定。いずれも、ともすれば後ろ向きと取られかねない勢いのサウンドだ。
個人的には、その空気が立ちこめていた10年前には、リッチーに復帰して欲しかったが、70歳なんで無理のないロックサウンドで復帰して欲しい。ソロとかはゲストで逃げてさ、楽曲提供に心を砕いてくれればよいのだ。ノスタルジーよ再び。重い腰を上げて欲しいなぁ。



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