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INFINITY (1991年)
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INFINITY
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解説 - INFINITY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 失恋船長 ★★ (2007-11-06 09:03:00)

前作の路線をより推し進めた2nd、演奏面で練りこまれていて前作で魅せた勢い見たいなモノは影を潜めていますがノリの良いHRを聴かせてくれる。相変わらずVoのマッチングは気になりますが音楽性の広がりを良しとするかが評価の分かれる所。⑥は陸上大会のテーマソングだったような?



2. しろやん ★★ (2010-02-05 22:46:00)

グラスラで1番静を感じてしまう曲
勢いのある曲も多いのに???
LET ME GO TO THE SHOWがおすすめかな?
リフの持っていきかたや
ソロの展開
最高です しかしBANちゃんの曲はええですねー
JUNYAも最高や、このころの時期LIVE ビデオになってますが
むちゃくちゃええです!



4. 正直者 ★★ (2019-02-24 18:23:31)

デビュー作をさらにシェイプさせ勢いも増した2枚目のアルバム。彼らの雄姿が目に浮かぶようなSEから勢いのある②で幕が開く展開もお見事、キャッチーでコンパクトながらも、このバンド特有のアメリカンな要素もあるが荒々しいハードさと、叙情的なフレーズが上手く組み合わさり独自性も強めているのが素晴らしい。4MAGNUM時代は広瀬の影に隠れがちの吉川だが、ここではバンドの主導権を握り極上のパーティーロックサウンドを展開している。
単に楽しいだけじゃないタフなロック象があるのも強みだ。新境地を開拓したような楽曲がある中で、気になるのが加藤純也の歌唱スタイル。ラフでパワフルと言えば聞こえはいいがい、メロディに乗せて唄うとなると、このバンドが目指しているサウンドとフィットしているとは言い難く、ハッキリいえば全然声が合っていない印象が強まった。
楽曲は良くなりハードで練り上げられたアレンジに耳を奪われるのだが、それと同じくらいのテンションで加藤の歌が気になるのだ。国内のメタルバンドが抱える最大の欠点。このバンドも、この問題にぶち当たってしまった。楽曲重視のデビュー作なら誤魔化せたのだが…難しい問題だよ。



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