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打首獄門同好会
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打首獄門同好会
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解説 - 打首獄門同好会

豪快なラウドロックをバックに日常の中で感じたことをそのまま表現した緩めの歌詞を歌う「生活密着型ラウドロック」を標榜としている3ピースバンド。バンド名は河本が「なんか和風な名前がいい・・・たとえばチョンマゲトリオとか」と言い出し、チョンマゲトリオ命名を避けたいがために大澤が高山に詰め寄った際に挙げた「打首獄門同好会と、切腹愛護団体と、終生遠島協同組合、どれがいい」候補の中から選んだ。バンド名のせいで本来なら求められるであろうタイアップが得られないのが悩み。

2017年時点で1曲たりともラブソングを作っていないバンド。理由は「実際に起きたり感じたりする身の回りのことを曲にしているため」…つまり、リアル恋愛していないからだった。

<現在のメンバー>
大澤敦史(Gt&Vo):同グループ会長。作詞・作曲などの雑務もこなす。
河本あす香(Dr&Vo):グループでは広報周りも担当。
junko(Ba&Vo):ライブでは暴れる方
[元メンバー]
高山明(Ba&Vo)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Ray-I (2018-04-24 01:35:10)

日常のことをラウドロックに乗せて歌うSEX MACHINEGUNS型バンド。
あちらと違ってこちらはラウドロックで全員がボーカルなのですが、
歌詞の内容は本当に日常そのもの。あちらはたまに真面目なのに。

なので、普通のメタルに飽きた人はこちらもいいかも。



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