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WARNING FROM STARDUST (1982年)
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WARNING FROM STARDUST
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解説 - WARNING FROM STARDUST
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. エースだぞっ! ★★ (2002-12-02 22:33:00)

カッコ良い!
他の方が名曲にあげていた"YOU'RE MINE"から始まる
私のBESTアルバムです。
20TH CENTURY CHILDが一番私は大好きだいっ!



2. めたりーまん ★★ (2003-12-27 00:03:00)

後追いで聴いたけど"YOU'RE MINE"一発でヤられた。
当時こんなにすごいヘッドバンギングチューンが日本にあっただなんて!



3. おやじ ★★ (2006-01-11 20:46:00)

VOW WOW「Ⅲ」は名作だと思うし名曲も多数収録されてますし愛聴してます。当時、人見元基の登場は衝撃的で、ハマリました・・。
でも私のMY BESTはこの「ワーング・フロム・・」です!(キッパリ)
発表当時にイギリスのレディングフェスティバルでアンコールの大合唱の賞賛を浴びたのを雑誌で読み、聴いてみて納得したのを覚えています。名曲揃いだから当然といえば当然です!
Voは元基と歌唱力では比べることが出来ない山本恭司ですが、個性で勝負してるし味があります。
個人的に楽曲・ギターセンス・メロディーライン・オリジナリティーとジャパメタでは5本の指に入るクオリティーの高さがあると思います。



4. たかつんリターン ★★ (2006-07-06 23:50:00)

「YOU'RE MINE」凄いカッコイーですよ
特にG.の山本恭二のメロディーは後から思い出して口ずさめるほど印象的で個性的です
後にARBにサイドギターの斉藤が参加しますが 前任者の田中一郎に負けず劣らず
R&Rな切れまくったプレーでビックリしました
このバンドは 良いメンバーが良い音出してる良いバンドです



5. 火薬バカ一代 ★★ (2012-07-14 22:17:10)

スイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルや、英国のレディング・フェスティバルといった大舞台を経験し、「ジャパニーズ・プードル・パワー」と評された歌舞伎の連獅子のカツラ被った山本恭司(G)のハジケっぷりを筆頭に、精力的なライブ・パフォーマンスが反響を呼んだ(ライブ盤『HOLY EXPEDITION』でその一端に触れることが出来る)BOW WOWが、そこで得た勢いをレコーディング作業に反映させて'82年に発表した9thアルバム。
当時、英国で盛り上がりを見せていたNWOBHMのうねりは確実に本作にも影響を与えており、BOW WOW史上、最もヘヴィ・メタリックなスピード・ナンバー①で幕が開く本編は、音作りは硬質に引き締まり、収録楽曲もよりハード且つソリッドに研ぎ澄まされ・・・といった具合に、前作『ASIAN VOLCANO』をも上回るアグレッションを発散。
個人的にはイケイケ過ぎて「泣き」が薄まってしまっている点に物足りなさを感じなくもないのですが、スピーディな①⑤、哀愁を帯びたバラード④、昭和ロボット・アニメの主題歌みたいな⑩など収録楽曲の粒は揃っていますし、BOW WOW入門篇としてもお薦めな高い完成度を備えていることは間違いないです。




6. 失恋船長 ★★★ (2012-07-15 13:57:43)

1982年リリースのアルバム、この後にLIVE盤とシングルをリリースして一旦活動を終えます。この当時のリリース感覚の短さは凄いですね、歌謡路線時代の隠れマテリアルの影響か?枯渇しないアイデアとクリエイティブさに驚かされます、バンド全体で曲作りに励みBの佐野賢ニが唄う曲などもありバラエティに富んでいます、時代の流れを加味しメタル度もUP勢いに満ちた展開が面白い、色んな意味で集大成的なニュアンスの高い彼らの代表作です。


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