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オメでたい頭でなにより
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オメでたい頭でなにより
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解説 - オメでたい頭でなにより

元々、メンバー自体はVo.である赤飯が歌い手時代のバンドとして活動していたが2016年8月29日、正式に始動すると共にバンド名を発表。ROADto骸骨祭りに優勝したことで骸骨祭り2016in幕張メッセへの出演を達成。

ライブに足を運んでくれた人たちがひとりでも多く”楽しく、幸せに騒げる、底抜けに自由でオメでたいバンド”をコンセプトに活動中。楽曲は所謂ミクスチャーと呼ばれるニューメタル。「日本独自のオメでたい文化」をコミカルに描いた、とことんオメでたさを追求していくスタイルを貫いている。その実力は同じくネタ曲中心であるゴールデンボンバーの鬼龍院翔をして「そこそこでいてほしい」と危機感を抱くほどであった。

2016年8月16日、赤飯BAMDとして『オメでたい頭でなによりです!』でCDデビュー。2018年4月4日、シングル『鯛獲る』でメジャーデビュー。

<メンバー>
○赤飯(Vo.):グロウルからガールズアイドルボイスまで再現できる声の持ち主。歌い手時代にソロCD経験済み。
○ぽにきんぐだむ(Gt./Vo.):イトヲカシサポートメンバーでもある。
○324(Gt.):ニコニコ系イベントではおなじみのギタリスト。
○mao(Ba.):アルパカをこよなく愛するベーシスト。
○ミト充(Dr.):パット・トーピー氏、村石雅行氏、長谷川浩二氏に影響を受けドラムの道にのめりこむ。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Ray-I (2018-04-24 01:24:02)

あのゴールデンボンバーの鬼龍院翔が勧めておきながら売れないでほしいと願うバンド。
ニコ動出身者だからこそ出来るガチおふざけ。
それに見合うほどのバカテク。
ただ、キャッチーすぎるのとネタまみれ、ニコ動出身がメタラーにはネックか?
最低でも赤飯の歌唱力は折り紙付きなので注目株として見て間違いないでしょう。

もう一つの問題。このバンド…というか赤飯。彼らは下ネタ好きですが、
ポニーキャニオンがそれを許すのでしょうか…?w



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